Triangle と 減衰振動と 今回の調整
5月からの株価の調整時期は、反黒田総裁の経済学者には、格好の反撃材料を与えていますが 其れもやがて終わると思われます。全てはフラクタルと書きましたが、今回の調整の フラクタルは、物理現象では減衰振動に典型的にみられます。 典型的なTriangle 調整は、a,b,c,d,e の5波を呈しますが、長引く場合は最後の波が つまり最後のe...
View Article国際政治や中韓の戦略に無知か又は無能なアーミテージ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00000007-mai-bus_all アーミテージ慰安婦問題で日本に横やり ● 己の無能さを晒した元日本ハンドラー。 中韓と言う国の戦略や日本の歴史や問題の本質を全く理解していないようである。 あのでかい図体なら、総身に血が回らなくても仕方ないが、戦略や政治のプロでない...
View Article米中為替戦争?OR 世界通貨戦争?
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131102/chn13110211090002-n1.htm 米中通貨戦争、敗者は中国 2013.11.2 11:08 (1/3ページ)[中国]...
View ArticleTriangle の再延長 の可能性 ー追記
上記の原油の今回の調整は、再延長で長引いています。つまり13波を形成しています。 5月末からの調整が6月間に渡るのは、お金の移動から言えばキレが良いので、 むしろ可能性は高いと思われます。11月の末はファンドの解約の期限です から、その後に解約しない人の資金を市場につぎ込みますから、11月末 から12月始めが、ファンドの資金がどっと入る可能性がありますから、...
View Article共産主義人民解放軍・武人からの宣戦布告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00000029-xinhua-cn 人民解放軍少将が日本に警告、「中国は『先礼後兵』。 日本にはもう十分に礼を尽くした」―中国メディア XINHUA.JP 11月1日(金)23時25分配信...
View Article日経225の2018年までの予測
● 株価の予想。今後に起こりうる出来事で、重要と思われるものは ? 消費税増税 ? 日米量的緩和中止 ? 米の大統領選挙 等があり得ます。 勿論その他の突発事件は沢山起こりえますが、今回重要と思われるのは、日銀の量的緩和です。 今回の最後の先進国の相場を上げるのはやはり日本のお金と考えられます。 米が量的緩和の縮小を止めたのは、未だ欧米の金融機関がリハビリ中...
View Article好景気と市場の心理・国民の心理とサイクル
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/trade_balance/?id=6097930 ● 上記の様に貿易赤字の拡大は止まりません。 前回の予想、株の11月からの上昇と、為替の円安の再度の開始’は私の予想通りです。 貿易赤字と円の垂れ流しが重なり、当分はこの傾向は続くと思われます。...
View Article貴金属の底入れ? それともゴールドマンサックスの勝利?
NIKKEI225もトライアングルから上に抜けましたが、それに対して、貴金属は下がり続けて やきもきします。もしこのまま6月末の底入れと思われる価格を割れば、やはり 天下のゴールドマンサックス、ジム・ロジャースの勝利と言う事に成ります。 6月末が底入れとの私の判断は未だ堅持していますが、再度の底割れが無く、このまま上がる...
View Article心理経済学による言葉の遊び? 異次元緩和
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPTYE9AL05820131122?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0 予測が外れると、言葉遊びをする傾向のある最近の市場関係者である。市場の心理はあくまでも、 欲望と利益の織りなす世界がつくるのであり、その意味では唯物論の世界そのものです。...
View Article共産主義革命と擬態作戦と韓国の行方
● 司法の擬態・着々と進む反資本主義国化 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131125/plc13112508190008-n1.htm 国際関係や国際法を無視した、戦時徴用裁判。反日の最先端は司法と朴政権。 韓国の大統領は、独裁国の元首同様の権力を持っています。いくら司法分権と...
View Article武者陵司(武者リサーチ)氏の分析の検討
http://www.musha.co.jp/5083 ストラテジーブレティン (108号) 日本株、前例なき3つのプラスアルファ上昇要因 〜始まった、長期上昇相場「第二の波」〜 武者陵司 今までの分析ブログで、武者リサーチの分析が最も時代を反映していると思われます。...
View ArticleNEW MACROECONOMY・経済の新しい見方・
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE9B502520131206 コラム:米国は日本に学べるか、「長期的停滞」からの脱出策 By Nicholas Wapshott 米国経済は停滞の海をさまよっているのだろうか。少なくともサマーズ元米財務長官はそう考えているようだ。 サマーズ氏は先月開かれた国際通貨基金(IMF)の経済フォーラムで、...
View Article天下のゴールドマン・サックスの予想を図示すると
今回の円ドル・為替の予想や、日経225の予測は、トライアングルからの上昇と言う事で まずまずの予測でしたが、貴金属の価格の動きが予想から段々と乖離しつつあります。 従って、ゴールドマンサックスが予測した、 ●“今後2014年にかけて調整が起こり金では1050?/㌉まで下がる可能性がある”は 現実味が出てきました。...
View Article真の安全保障とは・ヤクザを強くする事ではない
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXDHU26S972B01.html 12月6日(ブルームバーグ):安倍晋三首相は6日、日本と中国は経済面で緊密な関係にあり、2006年に自らが訪中して当時の胡錦濤国家主席と合意した戦略的互恵関係の原点に戻って首脳会談を行う必要があるとの認識を示した。官邸で行ったブルームバーグ・ニュースの単独インタビューで語った。...
View Articleそろそろ中小企業にもお金が回る? ジャブジャブのジャか?
?● http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20131211/ecn1312110722004-n1.htm メガバンクが中小企業向け融資で攻勢をかけている。金融庁が金融機関に対し中小企業向け融資を伸ばす よう働き掛けていることが、その背景にある。なかには都内の優良建設業者に「ゼロ金利」での融資を提示...
View Articleボルカールールはマスターベーション
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXMQRL6JTSEC01.html 12月11日(ブルームバーグ):ウォール街の銀行は、自己勘定取引を規制する「ボルカールール」によるマーケットメーキング(値付け)業務への打撃を最も恐れていたが、 ?● 適用除外が盛り込まれたことで最悪の事態を回避することに成功した。...
View Article御目出度い・エマヌエル トッド・文明のランデブー
文明の衝突に対して、エマヌエル トッドの文明の接近=ランデブーが出版されました。 此処にも西洋人の傲慢さが現れています。 この問題点を簡単に列記します。問題なのは文明のランデブー等と耳あたりの良い言葉を使い、 過去の白人文明の非人間的残虐行為を結果として、擁護している事にあります。 つまり、これを読めば、過去の出来事は全てランデブーであり、 ●...
View ArticleElliott Wave の原則
◎ エリオット波動の、3つの大原則 ? Wave 2 does not fall below the starting price of Wave 1 第2波は第1波のスタート時点を割る事はない。 ? Wave 3 is not the shortist wave by price movement when compare to wave 1 & wave 5...
View Article知恵者の崩壊・遅れている栄養・医療行政・今度は健康を破壊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000031-mai-soci 加工食品の表示基準を検討する内閣府・消費者委員会の「栄養表示に関する調査会」は、取りすぎると脳心血管疾患のリスクが高まる...
View ArticleELLIOTT WAVE の問題点
全てが完全と言う事は、何事にも有りません。アインシュタインの理論で全てが終わるわけが ないのと同じように、エリオット波動もその理論は、当然発展途上と考えるべきです。 私のエリオット波動による分析の問題点は ? 他人のデータを利用している事。従ってデータに微妙な差異がある場合に、どの データを利用するかは、私の好み=感情≒欲望に左右されます。 ?...
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