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脅しで韓国へ生徒を「強制連行する」学校との闘い方 【保存版・転載自由】
2015-03-09 | 在日・韓国問題
強制連行
韓国へ行きたくない生徒たち、行かせたくない父兄たちから続々と声が
上がっている中、韓国行きを生徒に強要する学校が後を絶ちません。
脅迫
内申書に響くぞ、大学へ推薦しないぞという言外の圧力に至っては、脅迫に類する行為でしょう。子供を人質に取られている父兄もあまり強くは抗議できないのが実情です。
「外部の人間が余計なことを」と言う必ず反論が来ますが、内部がやれないから
外部から助っ人が必要なのです。それに韓国行きは国益に重大に反しています。
文科省の通達違反
酷い学校になると事前アンケートすら取らず、韓国行きを強要します。
父兄に「参加承諾書」がちゃんと配られて、その書面にちゃんと
「否」の項目がありますか?
欺瞞
「嫌なら、この学校に最初から入学させるな」などという声が、批判の多い学校の掲示板に書き込まれるていたらく、いったい誰が書き込んでいるのか知りませんが。学校側の卑劣な返しの定形ではあります。
公立校にこんなことを言う資格はありません。
一つの思想信条に偏らず公正な姿勢を保つのが、そもそも公立校の
基本的成り立ちなのですから。
税金で成り立つ学校、学区内の生徒の受験を阻止する権利はありません。
権利は、生徒と父兄側にあります。
「英語を学ぶため」など、後付けの嘘理由。韓国特有の癖のある英語が学習になるでしょうか。もし英語ならグァム、シンガポールなどでしょう。
「国際感覚養成」をあの偏狭な国で学ばせる? 笑止です。GHQの日本弱体化政策の一環である日教組教師たちの「国際」とは、韓国なのでしょうが。
自虐史観の左翼教師たちと闘う方法
学校によっては掲示板を設置しているところがあります。
ここに書き込んで問題をクローズアップさせましょう。
少人数の書き込みだと「わずかに批判もありましたが」で
処理されます。全国規模での協力が必要です。
国民一人ひとりが自覚、行動しないと、韓国への修学旅行など国益を
損ねる学校が後を絶ちません。
父兄は子供を人質に取られ、子供は受験に影響すると
脅されるので身動き取れないのです。むしろ学校外の大人たちが
手を差し伸べましょう。
文科省の「文部事務次官通達」をプリントアウト、学校側の重大な
コンプライアンス違反を、ついてください。教育委員会に提出した
書類も公文書偽造の疑いがないかどうか厳しく追求のこと。
行き先を決定する前に、アンケートを実施、父兄側の意見を調査していますか?
していなければ教育委員会への書類で嘘を書いている可能性があります。
またアンケートは公開されないなら、改竄されている可能性があります。
父兄側の意見をきちんとした形で調査しないまま「父兄の意見は十分に聞いた上での旅行である」と教育委員会に書類を提出しているとしたら、
虚偽公文書作成等、刑法156条に該当する可能性があります。
これは犯罪です。
*公文書の無形偽造を内容とする犯罪類型である。
公務員が、その職務に関し、行使の目的で、虚偽の文書若しくは図画を作成し、又は文書若しくは図画を変造したときは、印章又は署名の有無により区別して、刑法154条、155条の規定の例によって処罰される(刑法156条)。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19880331002/t19880331002.html
修学旅行における安全確保の徹底について
文初高第一三九号
昭和六三年三月三一日
各都道府県教育委員会教育長・各都道府県知事・附属学校を置く各国立大学長あて
文部事務次官通達
修学旅行における安全確保の徹底について
今回、海外を修学旅行中の生徒に多数の死傷者を出す事故が発生したことは、誠に遺憾に堪えない。
小学校、中学校、高等学校等における修学旅行については、かねてから、事故の絶無を期し、安全確保のために適切な措置が講ぜられるよう配慮願つているところであるが、この際、これまでの指導の在り方を見直し、安全確保の徹底につき特段の措置が必要であると考える。
ついては、特に左記の諸点について留意の上、修学旅行が安全でかつ有意義に実施されるよう特段の御配慮を願いたい。
おつて、貴管下の市町村教育委員会及び学校に対しこの趣旨の徹底が図られるようよろしく取り計らい願いたい。
記
一 修学旅行は、平素と異なる生活環境の中にあつては見聞を広げ、集団生活のきまりを守り、公衆道徳について望ましい体験を得ることなどを目的とする意義ある教育活動であるが、一方で、校外を集団で行動すること等に伴い、絶えず事故等の発生の余地をはらんだものであることを再認識する必要があること。
このため、学校においては、修学旅行の計画実施に当たり、その実施のねらい、教育的意義を明らかにするとともに、旅行経路、交通機関、現地の状況等についての事前の実施調査の実施、引率体制等の充実、万一の事故発生等緊急時の連絡体制・医療体制等の点検、保護者の理解の徹底等、細心かつ周到な準備を整え、関係業者に過度に依存することなく主体性をもつて修学旅行の安全確保につき万全を期すること。
二 学校の管理機関等においては、平素から、各学校に対して、修学旅行のもつ意義と留意点についての理解の徹底を図るとともに、各学校の修学旅行の計画実施が児童生徒の安全と健康の保持上無理なく適切なものであるかにつき、十分な実態の把握と必要な指導を行うこと。また、万一、事故等緊急の対応が必要な場合、すみやかな対応のとれる体制を整えること。
三 海外修学旅行は、外国への旅行を通じ、外国人との交流や、外国の文物に接する機会を得、国際理解を深めるなど、意義あるものであるが、我が国とは、環境や風俗・習慣、保健衛生、交通事情、通信連絡体制、医療体制等の異なる地への旅行であることから、学校及び学校の管理機関等においては、前記一及び二で示した安全確保のための留意事項に即した指導の徹底を図るとともに、日程や経費等についても無理のないものとなるよう特段の配慮が必要であること。さらにこれらについて保護者の十分な理解を得ることが必要であること。
このため、学校の管理機関等は、海外修学旅行について、事前の届出又は承認などにより必要な指導を行い、安全確保等につき、遺漏のないよう措置を講ずること。
上記をプリントアウトして学校に提出することも有効でしょう。
青字の部分に学校が違反していたら、即刻旅行中止。
金銭的損失は、校長教師たちが身銭を切ってでも補填すべき筋合いでしょう。
教育委員会、文科省に通報してください。
韓国はいまだ、戦争中の国です。
これだけでも、文部省通達に違背していませんか?
いついかなる時に、北からの奇襲攻撃があるとも限らないのです。
似たことが過去にありました。
軍事境界線に至近のソウルや仁川は、北朝鮮の長距離砲の射程内。
奇襲攻撃があればソウルは火の海、生徒たちが生きて帰れる確率は極めて低いのです。ほぼゼロでしょう。
統計で見れば分かる通り、韓国は強姦大国です(男子も対象です。肛門強姦は韓流特有です)
ホームステイなど、とんでもない。
今まで、何もなかったから無問題?
いいえ。
何かされても、恥ずかしさと恐怖から訴え出られません。
勇気を出して訴えても、日本人に韓国の司法が冷淡なこと、
産経新聞元支局長と、水泳選手の例を見れば解るでしょう・
危険性を日本国民の常識として拡散するのも闘い方の一つでしょう。
学校側は、父兄も生徒も恫喝で押さえ込みます。ネットを巻き込んで世論の力を借りましょう。ネットも一箇所ではなく、保守系・愛国系のサイトに大々的に拡散。
SOSを発して協力を仰ぎましょう。国民が性根を据えないと、学校側の横暴が終わりません。
韓国へ修学旅行を強要する恥ずかしい学校と醜い教師たち。
これを全国に定着させましょう。
全国的に湧き起こっている反対の声をついてまで、韓国旅行を強行する学校は「何か」があるのです。思想上のことか金銭か、性がらみの脅迫か。
ハニートラップと金銭で釣り上げて、それをネタに従わせるのは、
南朝鮮北朝鮮に共通のやり口です。
「嫌なら最初から入学させるな」も、恫喝に類することでしょう。
以下は某県、某校へと、某県教育委員会への某人による電話突撃記録です。
身バレを防ぐためじゃっかん、言葉遣い他変えてありますが、
内容自体を歪めてはいません。色文字はツッコミ部分。
Q なぜ修学旅行が韓国なのですか?
A 韓国は一番近い外国ですから。国際人を育てるため、若いうちにお互いを理解、大人になった時に平和な関係を持てると信じております!
この学校、20年間韓国へ生徒を送り込んでいるらしく、また戦後70年間
あらゆる形で日本で「日韓友好」は行われてきてますが、状況が改善しました?
事態はワースになってません?
Q 父兄や生徒たちの反対の声がたかまったら、中止してくれるんですか?
A いいえ。父兄も生徒も、韓国に行くように説得します。
あの、この場合の「説得」って強要ではないのでしょうか。
文科省からの通達は、「保護者の十分な理解」なのでコンプライアンス違反で、
税金で成り立つ公立校がそんなことで、よろしいのでしょうか。
Q 韓国は幼稚園から反日教育をしているし、昨年はセウォル号の事故もありましたが?
A 知ってます、だからこそ行くんです! でも韓国は一番近い国で、お互いの相互理解のためと、国際感覚の養成のためにですね、当校では・・・・(云々)
危険を承知で生徒をやる?
近いのがメリットなら、親日国台湾もあるし、近いから危険な国でもいいという論理は成り立ちません。
Q もし生徒に万一のことがあったら、学校と教師はどう責任を取るんですか。
A 私は何度も韓国に行ってますが、一度も危険な目には遭ってません!
自分が危険に遭ってないから、生徒も遭わないってどういう理屈?
強姦事件や日本人行方不明事件、修学旅行生の集団食中毒事件は、
シカトでしょうか。
Q あなた個人のことはいいから、学校としてどう責任が取れるか答えてくださいよ。
A そういう声があったことを、校長に伝えておきます。韓国は日本から一番近い外国でですね、国際感覚が・・・・(また冒頭の回答に戻り繰り返す)
万一があった時、学校では責任は取りません。取れません。
実態が強制であっても父兄生徒同意の修学旅行だったと、
形の上ではなっているので。
韓国は保険会社の査定でも、相当低いのです。
ただ、アンケートすら事前に取ってないケースではそこが、痛烈に批判を
浴びるでしょう。
Q 危険性を承知で生徒たちを引き連れて行くというのは、世間ではバカ教師と言いますが。
A バカと言われましてでもですね、私たちは信念を持って教育に携わっておりましてですね、韓国は日本から最も近い国として、友好を保たねばならず、また生徒たちの国際感覚を育成するためにでもですね・・・・(以下略) はぁ、あのご意見は校長に伝えますので。
答えられなくなると「そういうご意見があったことは、上に伝えます」は電凸を受けた時の反日放送局NHKと同じ対応です。
Q 日韓併合時の援助に始まり、日本がどれほど韓国を援助して来たか、またお金を貸して踏み倒されているか、あなたはご存知ですか?
A いいえ、知りません。
Q その程度の知識で、韓国と国際交流とか友好とかおかしくありません?
A う゛・・・・・・あの・・・・・・それ・・・・・は・・・・・・。
Q 生徒さんたちは、本当に韓国の生徒たちと楽しそうに交流していますか? 先生たちが強制なさってませんか?
A う・・・・・・・それは・・・・(正直に絶句)
Q 韓国の生徒さんたちは、日本の歓迎と同じレベルで返してくれてますか?
A ・・・・・・・・。
責任は取れないが、父兄と生徒は説得するということのようです。
説得というより「行く」が前提としてあるので、
説得というより強制なんじゃないでしょうか。
一方、教育委員会のほうは「校長にご意見のあったことは伝えます」と
定番のお答え。
Q ほー、じゃあ教育委員会さんとしては、ご自分たちは責任を負わず、
何かあっても、校長に責任を負わせるおつもりなんですね? じゃあうかがいますが、まだ戦争中の国で、レイプ多発で、食品汚染のある危険なところへ、ご自分のお子さんを、わざわざ連れて行きますか?
A いいえ。
Q へぇ、自分の子は危険に遭わせるのは嫌だけど、他人の子はどうでもいいと?
A あ・・・・いえ、そ、そういうわけではなく!
万一のことがあったら、無論校長だけではなく、教育委員会の責任も厳しく問われるのですが、実際に何かが起こらないと骨身にこたえないのでしょう。
繰り返しますが、万一命が失われても学校と教育委員会に責任(要するに賠償金)を果たす能力は無く、また法的に責任もないのです。形の上では、父兄も生徒も合意したことにさせられているので。別に校長も教師も職を追われるでもなく、処罰の対象になるわけでもなく、公務員として安泰に勤め続け退職金を受け取るだけの話です。そういう気の緩みもあるのではないでしょうか。
民間なら自分たちに責任がかかること、もっと慎重です。
教師たちは傷つかずまるで悪徳商法の勧誘のやり口。学校HPの修学旅行レポートには、楽しげな写真とか、生徒の有意義だったとかいう感想しか採用せず、悪評は伏せていいところばっかり宣伝するところも、そっくりですね。
修学旅行で一校が韓国へ落とす金額は、1千万前後と言われています。
反日国へ反日支援寄付のような韓国への修学旅行は、即刻止めるべきです。
相手は歴史ごと偽造して日本を叩き、お金をせびる国。
日教組の左翼教師たちが考えるほど、甘くはないです。
いくら修学旅行でお金を落としに行こうが、そんなことで友好など
あり得ません。