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最低10年間のツッパリ作戦・戦いの基本・懐に入れたら投げられます

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http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140117/frn1401171532008-n1.htm
安倍晋三首相(59)の靖国神社参拝をめぐって激しい批判を続ける韓国メディアの論調に焦りが見え始めた。中韓を除いて「安倍包囲網」が広がらないことも要因とみられ、米国に対し「もっと積極介入し、安倍氏に謝罪させろ」と迫る論調も出た。一方で、日韓首脳会談開催を望む国内世論に押され、是々非々で日本の役割を活用すべきだと「用日論」を社説に掲げる大手紙も現れた。

■米に積極介入迫る

 昨年12月26日の安倍氏の靖国参拝以来、社説で安倍批判を繰り返す急先(せん)鋒(ぽう)が韓国の大手紙朝鮮日報だ。

 12月28日付(電子版)では、中韓の警告を無視した参拝は「米国など主要国は自分を切り捨てないという自信」と「第二次大戦で被害を受けた東南アジア諸国からも支持されていることに力を得た」と分析。安倍氏の「脱線」を止めるよう、韓国は国際社会に働き掛けるべきだと訴えた。

 特に米国に対しては30日付で、日本の軍事力強化を積極的に支援したことが「安倍氏の読み違いを招いた」とし、「日本の歴史歪(わい)曲(きょく)を人ごとのように放置してきた」とも指摘。「安倍氏に参拝を謝罪させなければ、米国のアジア戦略は根本から揺らぐ。韓国民の心の傷によって米国で生じる被害は日本の資金で埋め合わせられない」と脅しつけた。

 ただ、安倍批判の国際世論はさほど盛り上がらず、フィリピンの有力紙は「中国に同調して日本批判をすべきでない」との元大統領の寄稿を掲載。米国務省も当初、「失望」を表明したが、ジョン・ケリー長官(70)は今年1月7日の韓国外相との会談後の記者会見で、日本の問題に一切触れず、質問も受け付けなかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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            虐められっこ・立ち上がる

● 売られた口喧嘩を買ってみたら、USAも含めて世界がオタオタしたと言うのが正解でしょう。
  又は図体はデカいが、臆病の日本と馬鹿にして押したつもりが、相手がその反動で
  吹っ飛んだと言うところでしょうか。

● これで日本人は自らの力の偉大さに気付いたのです。目覚めたら脱洗脳は早いものです。
  
● 又ヴェノナ文書が世に出てから、USAでも先の大戦の真の原因と、裏で動いた共産主義者と
  その巣窟であったルーズベルト民主党は、売国政権で有ったと言うのが段々と
  分かってきました。敵の正体が分かれば、戦いやすいのです。

● オバマの敵=共和党と協力関係を作り、共産主義者の摘発の支援をやれば良いのです。
  共産主義者の巣窟の民主党は、これで動きが取れず、日本を馬鹿にする事が出来ません。

● 中国共産党がオバマに反日共闘を呼び掛けていますが、正に彼らが民主党の正体を
  暴露しているようなものです。まさか、共和党に共闘等は呼びかけないでしょう。
  これで逆にオバマは身動きが取れなくなりました。

● たまには勇気を出すのも良いのです。虐められっこさんにも良い教訓となるでしょう。

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◎  南国沖縄の長寿が危ない!! ヤマト世になり、本来の沖縄の食事が消えていく。
   そして、だんだんと長寿番付けが下がりつつあります。
   やはり、個性と自己主張を保つのは、何時でも何処でも大切です。





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