★ http://www.sankei.com/world/news/150110/wor1501100057-n1.html
【仏紙銃撃テロ】
「欧米不快に思うテロは世界的現象」立てこもり経験の豪首相、仏大統領と電話会談、連帯
オーストラリアのアボット首相は10日朝のラジオ番組で、フランス週刊紙銃撃事件について「自由な欧米社会を不快に思う過激派のテロは世界的な現象であり、フランスなどと連帯していく必要がある」と述べた。
アボット氏は、銃撃事件の容疑者らが立てこもった現場への強行突入に先立つ9日夜、フランスのオランド大統領と電話会談し連帯の意思を伝えたと明らかにした。
オーストラリアでは昨年12月に過激派「イスラム国」に影響されたとみられる男による立てこもり事件が発生。治安当局は9日も最大都市シドニーで一斉捜索を行い、銃器を所持していた容疑などで男2人を拘束、テロ対策を進めている。(共同
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● 何の原因もなく、突然テロが起こるわけではないのです。20世紀に入ってからの、トルコ帝国の
崩壊やその時にアラブ諸国へ侵攻した西欧に対するリベンジであることは見てきました。
● 要するに20世紀の初めから、810年前に始まった十字軍の再来です。特に第二次大戦とその以降
ではあからさまに石油を狙っての大侵略でした。既に文明の衝突は始まっているのです。
100年余の歴史があるのです。昨日今日の問題ではないのです。
● 欧米と異なり、イスラムと地政学的に接していない日本は、第二次大戦でも南方に向かいました。
大失敗だってのは、初期の段階で大陸に向かった事です。しかし西欧と異なり、
南方の東南アジアは原則として、日本人大好きです。西欧とは異なります。
● 今の西欧におけるイスラムのテロは、歴史の産物なのです。日本とは直接関係ありません。
西欧はそのイスラムとの対決で忙しく、日本の事は考慮できる段階ではないのです。
むしろ日本の敵を育てる事に一生懸命でした。その結果が中韓なのです。
● 挙句の果てに、歴史を捏造して日本を卑しめながら、中韓に加担しています。これは丁度
日本が欧米を卑しめながら、イスラムに加担するのと同じ事なのです。
その意味を未だ分からないのが西欧という事なのです。>
● 文明の衝突は、日本の相手は中朝韓なのです。既に中共は有りもしない南京虐殺を祈念する日を
今年から設けています。勿論以前から日本に対する憎しみを国民に叩き込んでいます。
日本との戦いの心理的準備は既に整っているのです。後は物理的衝突のみです。
● 韓国もありもしない慰安婦問題や歴史ねつ造で、心理的には日本との戦争準備へと入っています。
● 欧米と日本の共通点と差異は、
➊ 欧米は既に100年先から中東を植民地化して、その憎しみを買い、やがて来る資本主義時代の
崩壊で、形の上ではイスラムに滅ぼされるという事です。相手は知恵者の時代の
中東です。且知恵者時代のロシアです。英米仏は2046~2059年に資本主義崩壊。
❷ 日本は武人の時代の中朝韓と過去にしがらみを持ち、彼らのカツアゲで悩んでいます。
彼らの主張は捏造ですが、しかしヤクザはもともと捏造で生きるのがそのサガです。
問題は日本の資本主義崩壊は、1868+270=2138年ですが、
❸ 西欧の様に、内戦とイスラムの侵略が重なり、膨大な人口減少や生産設備減少などの、
文明の崩壊が起こるかどうかです。勿論中韓朝との戦いで消耗するかどうかです。
● 日本の近代資本主義の夜明けから言えることは、西欧のような崩壊は殆ど起こらないだろうと
予想出来る事です。
➊ 根拠は、明治維新も西欧の列強の介入があったが、先人の知恵により、大規模な内戦は
避けられ、徳川の平和的な大政奉還で時代がスムーズに動いたことです。
これは英国の時代変換にも似ています。
❷ 第二には、東洋の勃興の時代を迎え、犠牲は最小限と思われる事です。日本人の和の精神は
最後まで維持されると期待できることです。
❸ 更に周囲が海に囲まれているので、中韓朝の侵略は思い通りには運ばず、彼らの陰謀は
逆に日本人の団結を促すだけで終わる可能性がある事です。
● つまり、2138年からの武人時代への移行は、西欧の様に破壊と侵略と内戦による疲弊≒西欧の没落
とは異なり、日本では比較的平和裏に行われる為に、生産力を維持する経済基盤の
破壊は最小限で済むだろうという事です。
● 言い換えれば、高度の資本主義から高度の武人時代への移行が起こり、高度な技術が日本を
高度な武人国家、言い換えれば最高の武器を持った武人国家へと変貌させて、
● 時代の変換から、間髪を入れずに、すでにある世界戦国時代への参加が出来るという事です。
既に世界戦国時代は、2046~2059年の資本主義崩壊から始まっていますが、
日本もそれに参加するという事です。
● マルクスの予言にもあるように、高度の資本主義から高度の共産主義に移行して理想の
国がやってくると言うのは、どうやら今までの推測から、西欧ではなく
日本でそれが達成できる可能性があります。
● 正しマルクスの予言と異なるのは、日本では高度の武人時代の社会を担うのは、白色武人の
可能性が高い事です。つまり、日本の伝統文化をある程度尊敬する白色武人であろうと
いう事です。全ての文化を限りなく破壊する赤色武人ではないという事です。
● 赤色武人はそのユダヤの怨念から生まれ分、他国の地域的な文化に対する偏見と拒絶と憎しみが
感じられるという事です。共産主義者が日本の武人時代を乗っ取れば、日本の古来の文化は
徹底して破壊される可能性が高いのです。
● そうなら無いようにするためにも、今から赤や反日やスパイなどの摘発を徐々に進めておかなくては
いけません。西欧の様にイスラムの移民があふれて崩壊する様は見たくありません。
● 日本でいえば、中韓朝の移民であふれた日本が、彼らと結託した共産主義者に乗っ取られることを
意味します。その意味でも、止む無く移民を入れる場合でも、中韓朝の国民だけは絶対
防がなくてはいけません。其処に正義の政治が介入する余地があるのです。