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★ http://www.cnn.co.jp/fringe/35052186.html?tag=top;subStory
ローマ法王が語る「幸福のための十戒」 と 悪い人の良くないうがった裏解釈。
2014.08.11 Mon posted at 16:26 JST フランシスコ法王
(CNN) ローマ法王フランシスコがこのほど、アルゼンチン誌のインタビューに答えて「幸せのための10カ条」を披露した。米ミドルベリー大学講師でキリストの生涯についての著書もあるジェイ・ペリーニ氏が、解説を交えてフランシスコ法王の言葉を紹介する。
1.人を裁かない
フランシスコ法王は同性愛に関して「自分は裁くべき立場にない」と発言している。キリストも「山上の説教」の中で、「人を裁いてはならない。自分が裁かれたくないのなら」(マタイ7章)と語った。
◆ お互い罪は見て見ぬふりしましょう。しかし、売春婦ごときに,超高給を与えて、彼女らの家族の
生活を保障し、軍とともに行動させて、進軍先の女子供をレイプや殺害から守った、70年前の
日本軍の歴史の残る道徳行為のみは絶対に許すことが出来ません。それ以外のレイプや戦争に
伴うあらゆる残虐行為は、特にUSAの場合は許します。黄色い日本人が神の真似事を
するのは、絶対許しません。だから韓国に行って声明を出したのです。
異性愛だけは許すことは出来ません。
2.他人のために身を捧げる
自分のお金や時間を必要としている人に与える。よどんだ水のようにじっとしていてはならない。
◆ 少年少女諸君、特に君たちの年齢は、神に身も心もささげる事を学ばなくてはいけません。
勿論神に既に身も心も捧げている、神父とは特に身も心も一体となる事を学ぶべきです。
これこそ清らかな、セイというものです。
◆ 清濁併せのんではいけません。私の過去が、イカガワシイ酒場の用心棒だったから
分かるのですが、セイのみでよいのです。ダクはいけません。
異性愛で心がダクダクと澱んではいけません。
3.静かに行動する
20世紀初頭のアルゼンチンの作家リカルド・ギラルデスの小説から引用。人は若い頃は「あらゆる場所を急流のように流れる」が、年を取るにつれて「静かに穏やかに流れる川」になる。
◆ いずれ年取れば、穏やかになるのですから、若いうちから穏やかになるのが良いのです。
冒険等セイては事を仕損ずるのです。若いころ用心棒だったから分かるのです。
あの時代の様に、急流はいけないのです、私だから言えるのです。
年をとると、静かに動くとより感覚が下から沸き上がります。
4.余暇を楽しむ
大量消費社会は耐え難い不安をもたらした。子どもたちと遊び、休息を取らなければならない。次の買収のことばかり考えて過ごしてはいけない。お金ではなく、時間をうまく使う。
◆ 子供たちとのあそびには何もお金はかかりません。神の前であそべばタダですし、あくせくしてお金を
余分に稼いではいけません。勿論大金持ちの事です。貧乏人が金を稼がないと生きていかないことは、
この場合は当てはまりません。神の意志で貧乏なのですから。
5.日曜日は家族のために
これは十戒の一節「安息日を設けよ」(出エジプト記20章)に由来する。週に1日は心の求めに応じ、瞑想(めいそう)、礼拝、家族との生活のために充てる。
◆ 勿論安息日は、全ての信者の父親である、私の家=教会に来て。稼いだお布施を出してください。
勿論少年少女も連れてくるのです。これでこそ神ともイッタイカして癒されるのです。
6.若者に仕事を
若者が健全でいるためにはシンプルな仕事が欠かせない。フランシスコ法王はインタビューの中で雇用創出を環境破壊と結び付け、良い仕事がないのは、自分たち自身や地球に対する尊敬の念が欠けているからだと指摘した。生産的な良い労働にこそ価値があり、華やかな仕事に就く必要はない。金持ちになる必要はなく、普通でいい。幸福はそこにある。良い仕事を持ち、他人のために良い仕事を創出する。
◆ 私の昔の様に、若者は用心棒のようなシンプルな仕事が大切です。天才だからと威張って複雑な
仕事をすれば、自惚れ地球に対する尊敬の念が出なくなります。下手に知恵がつけば
神たる父親とも一体化できないのです。単純こそ幸福なのです。迷える羊の
レベルで幸福をかみしめるのです。知恵は災いの始まりです。
7.自然に敬意を払う
これは第6項にも関連する。フランシスコ法王は、「人類は無差別で横暴な自然利用によって自殺を図っているのか」と問いかける。多大な苦しみを伴わずに空気を汚したり、河川を汚染したり、樹木をむやみに伐採したりすることはできない。私たちの周りの不安や苦しみは、元をたどれば資源の不正利用に起因するのではないだろうか。私たちは自分の魂を浪費しているとも言える。
◆ 勿論我々白人が昔やったことや、今もやっている自然破壊行為や、戦争という白人が
行う行為は含まれません。問題なのは有色人種や後進国が開発の為に自然や
地球を汚すのがいけないのです。温暖化防止のために、至急後進国の
開発を抑える必要があります。
8.悪いことはさっさと忘れる
自分を困らせたり苛立たせたりする相手について不平を言ってはいけない。そうしたことはできるだけ早く忘れ去る。人のことを悪く言う人は自分自身がみじめになり、私たちもみじめになる。
◆ 私の昔の用心棒時代をさっさと忘れたから、今の私があるのです。用心棒の世界は人間の裏表が
満載の世界です。その経験者の私が言うのです。間違いはありません。
◆ 良くないことはすべて忘れましょう。そうすれば法律もいらなくなり、殺された家族の恨みも
忘れ、神と一体となれるのです。
9.信教を強要し過ぎない
改宗への勧誘は停滞を招くとフランシスコ法王は説く。自分はキリスト教徒だと公言したとしても、人にはそれ以前に個々の世界観がある。この教えは一見、キリストが世界への布教を促した「大宣教命令」(マタイ28章)に矛盾するように思えるが、フランシスコ法王はこの活動を緩やかに解釈し、実例による教えの方をよしとした。それがキリストの真意だったのかもしれない。
◆ ほどほどに強要しましょう。しすぎてはいけないのです。それでもわからないは
ハルマゲドンで、カミの審判が下るから良いのです。あまり信者が多いと
神も助ける人が多くなり、困ります。更に異教徒は神が処分します。
10.平和のために働く
フランシスコ法王は法王に就任した日からこの教えを説いてきた。エルサレムに行ってユダヤ人とパレスチナ人の連帯を働きかけ、平和のために祈り、平和のために働いた。「平和をつくる者は幸いである」というキリストの言葉そのままに。
◆ 平和を語れば、戦争は自然となくなります。今起こっている戦争は、白人の先進国が
行っているものは、戦争ではありません。神と悪魔・異教徒との戦いであり文明の衝突です。
これは戦争ではなく、ハルマゲドンの一環ですから、早く嫌な事は
忘れて、安息日に教会に来て、神父と一体化して子羊のように
幸福をカンジましょう。アーメン。
◇ 以上はフランシスコ法王が説いた幸福と内なる平和のための山上の説教であり、「十戒」といえる
◆ 私なら100戒ぐらいは書けそうだが、やめとこう。黄色い偽善者と思われたくないから。
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