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リチウム電池寿命6倍超に 京大教授ら新材料開発 京都新聞 8月3日(日)9時9分配信
家庭用の蓄電池システムなどに用いられる大型リチウムイオン電池の寿命を6倍以上に延ばす材料の開発に、京都大工学研究科の田中功教授や田中勝久教授、藤田晃司准教授とシャープの共同研究グループが成功した。英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」で1日発表した。
大型リチウムイオン電池では、正極にリン酸鉄リチウムが使われる。ただ、充電時に大きく収縮するためひび割れなどで劣化しやすく、電池寿命の短縮化の原因になっている。
グループは、量子力学の理論だけを基にした計算手法で、最適な正極の元素の組み合わせを探した。その結果、リン酸鉄リチウムのうち、鉄の一部をジルコニウムに、リンの一部をケイ素にそれぞれ置き換えると体積変化が大幅に減ることが分かった。
実際に合成すると、計算結果と同等の機能があることを確認。実験によって、毎日1回の充放電の場合、寿命がこれまでの10年余りから約70年に延びる予測結果を得たという。田中功教授は「今回の計算で新材料を探す手法は、リチウムイオン電池以外にも広く適用できる」と話している。
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● 電磁波障害の問題は、その電圧のみならず、その交流サイクルにあります。
サイクルが波を作り、電場が発生するのです。それが種々の現代病の
原因の可能性は書いてきました。同時に金属で簡単に予防できる
事も書きました。
● 最近、あるゲームセンターに行って、電場を測定しました。前回書いた㋔リング
の電場測定器です。5mV/m² まで測れるものです。
● 予想に反して、全く電場が測定できませんでした。よく見るとゲームセンターの
ゲーム機は多くの人が扱う為に、頑丈にそれも鉄製の枠で囲まれていました。
● これが電磁波を外に出さない原因というのは、すぐに分かります。
■ 逆に明るい百貨店の中に入ると、測定器が頻繁に反応します。よく見ると蛍光灯を
多用して、製品の明るい綺麗なイメージを作っています。勿論無骨な鉄枠は
ありません。電磁波を透過する透明なガラスのみです。
■ つまり、天井にある蛍光灯ではなく、展示棚の中にある蛍光灯の傍を通るたびに
測定器が反応するのです。健康上はこのような女性が好む明るい世界が
健康問題を作るのでしょう。
■ 私もPCの前に座る事が多くて、腰痛・頭痛に悩まされてきました。特にこの5年間は
胡坐を1秒も組めなかったのです。今は全く問題ありません。
■ 朝の歯磨きの時に腰を曲げるだけで腰痛が起こったものです。更に食器を洗う時に
腰痛はひどくなり、短時間しかできませんでしたが、今は全くありません。
嘘のように、腰が若返りました。
■ この結果は、腰痛は太り過ぎの為でもなく、運動不足の為でもないことを、如実に
物語っています。原因は机の前の電磁波が原因だったのです。
■ 今は長時間作動のバッテリーでPCを使い、充電が必要になりプラグを差し込むと、
机から離れるのです。プラグを抜いてからPCを使うのです。これで見事に
原因不明の腰痛から解放です。我ながら信じられません。
◎ このことから見れることは、電気の交流こそが犯人という事です。海でも大波は
危険と同じです。大きな渦は船を破壊するのと同じです。
◎ だから、このような蓄電池⁼直流の電気の発達は、健康の為にも非常に大切というのが
分かります。やがて高圧電線を使用しないでも、家庭での発電や蓄電が
出来るようになれば、
◎ 危険な発電所や原発などは不要になるかも知れません。是非頑張ってほしいものです。