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均衡が崩れれば・核戦争・忘れたときに災害はやってくる

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★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140803/amr14080300370002-n1.htm

「多目標弾頭を搭載できる能力」 米政府、脅威認識強める 中国の「東風41」   2014.8.3 00:37 [核・ミサイル事情]


 【ワシントン=青木伸行】米政府は、中国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」について、安全保障上の脅威との認識を強めている。

 米国防総省は6月に発表した中国の軍事行動に関する年次報告書の中で、開発動向を強く警戒視していた。報告書では、東風41は「複数の核弾頭が、それぞれ個別の目標を狙うことができる、多目標弾頭を搭載できる能力を有する」と分析している。

 米情報機関などによると、東風41の射程は約1万1千〜1万2千キロメートル。固体燃料を使った3段式で、発射台付き車両による移動型だ。最大10個の核爆弾を搭載できるとみられる。

 米政府は東風41の射程と多目標弾頭に加え、中国が戦略核を「先制使用」する恐れも警戒している。

 中国の保有核弾頭数は約250(2013年、ストックホルム国際平和研究所)。だが、米軍事専門家の間には、実際にはこの2〜3倍を保有しているとみる向きもある。中国はICBMのほか、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の「巨浪(JL)2」の配備を開始し、多弾頭型も開発するとみられている。

 このためオバマ政権は、中国と戦略核をめぐる協議を模索しているものの、強く働きかけてはいないという。また、ある軍事専門家は「中国とロシアが戦略核での連携も含めて接近し、戦略核の均衡が崩れる潜在的な危険性もある」と警鐘を鳴らす。

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● 均衡が崩れる≒勝つと思えるから、戦争は始まるのです。だから露と中共の接近は危険なのです。

● これが分からないのが、社会運動家上がりのピンクのオバマなのです。これは結果として
  悪魔の赤の中共を育てて、日本の軍事力を抑えて、世界を赤にする彼らの作戦に
  同調していることになります。

● だから馬鹿というのです。というよりも、彼はむしろ赤のスパイの可能性があります。
  事実は小説よりも奇なり”はゴロゴロしています。

● 日共の最高指導者が、スパイだったというようなものです。

● この悪魔はとうとうUSAをも脅迫抑制するための、戦略核の開発を進めているようです。
  2029年〜2046年の先進資本主義国の崩壊は、日本には最大の試練です。

● エリオット波動は、大きな波動であればあるほど(=270年の歴史の波動)より
  正確になります。台風の進路は予想が難しくても、地球の太陽に対する公転は
  略正確にわかるようなものです。

● 確実に英米仏型の資本主義は崩壊します。それに備えなくてはいけません。ロシアは
  絶対に中共に近づけてはいけません。裏で露と接触を続けて信頼を保つべきです。
 
◎ どうせ日本の政権は数年で崩壊するのが定めですから、考えようによっては
  何でも裏では出来るのです。どうせ選挙で政権は決まるのですから。

◎ プーチン大統領の警護に、日本のくノ一軍団を送るのはどうでしょうか?
  日本文化大好き大統領は大喜びでしょう。


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