http://shibui.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-e475.html
ケネディは政府紙幣を発行して暗殺された
東京12チャンネルの「都市伝説フリーメーソン」でケネディが宇宙人の存在を明らかにしようとして暗殺されたと馬鹿な説明があったが、テレビも新聞も真実を伝えられないほど、それこそフリーメーソンの強い支配下に置かれてしまっていることがよくわかる。ケネディは、FRBを私有している銀行家を排除しようとして殺されたのである。1963年6月4日、ケネディにより政府紙幣の発行を財務省に命じる大統領行政命令が発令されます。ケネディが発行を命じた紙幣は、FRB発効の銀行券と同じデザインで政府券と印刷されたものです。財務省によって発行された42億ドル(1ドル360円)は、1963年11月22日にテキサスのダラスで暗殺されると速やかに回収されてしまったのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
波動は語る
● 今までの近代資本主義の支配者は、先に近代化し7つの海を支配した英→米を中心としての
欧米のスーパーリッチの集合体である事は事実です。USAの歴史はその米の植民地からの
独立をへて、スーパーパワーとなりましたが、最後の金融支配と言う意味では、
まだ獅子身中に世界金融機関の存在を許しています。
● 前回貴金属の波動の迷いを書きましたが、つまり今回のサイクルは第?波か第?波か”との
迷いでしたが、ゴールドとDJIAのカブキダンスがその答えを示してくれています。
○ このカブキダンスは、米国民主党の大御所のブレジンスキーの表現を借りたものです。
彼はカブキダンスを行い、中国がいる間は尖閣に行かないで、彼らが帰ってから
尖閣に行きなさいと、日本政府にアドバイスしました。そうすれば衝突しないと
言う事でしょう。勿論衝突はしませんが、彼らが永久に居座れば・どうなる?
○ この馬鹿げたアドバイスが、あの民主党の戦略家のものとは、単に老いたからというもの
ではなく、歴史を見ればその獅子身中に共産主義者を沢山かかえ、アヘン貿易で儲けた
ルーズベルト以来の中国シンパが乗っ取っている民主党の本心である事は当然です。
● このDOW/GOLDの比が、私の迷いを消してくれそうである。図のダンスを見れば、1913年の
FRBの成立がこのダンスを激しくしているのが分かります。このフラクタルは、今の
DJIAに顕著に表れています。不景気の調整期間と言うのに、その上下に振れる波は
振幅が段々激しくなるのが分かります。
![]()
○ 典型的な拡大型トライアングルになる勢いです。やがてこのまま暴落するか、最後はフラット
調整で、ソフトランディングするかは分かりませんが、減衰するトライアングルとは異なり、
その異様さが分かります。これはアンプの様にデンキエネルギー=お金を
沢山つぎ込んで起こすことは容易に想像できます。
● 実はこの量的緩和は、巷のユダヤ金融機関を筆頭にする国際金融機関の戦略とも大いに関係します。 図からFRBは実は今からちょうど100年前の今日造られた事が解るし、その後からダンスが
激しくなり、今回で三度目のダンス=エリオット波動的に言えば、サイクル第?波は
今回である事を示しています。サイクル第?波は、その一段上の
スーパーサイクル第(?)に成りますから、次は調整となります。
○ これを図示したのが、赤の部分の波です。つまり、最後の株式市場の最後のサイクル?は
2018年から2029年と短い事もあり、それほど株価は上がらないと思われます。
それでも7〜8万ドルは想定できます。㋩→DOW/GOLG比が28前後と予想され、
8万ドル÷28≒2860、約3000?/1㌉が2029年のゴールドの底の価格と
予想されます。これは2000年の250?前後の約10倍です。
○ 別の言い方をすれば、2029年前後の物価は、金価格から見れば2000年に比して10倍になる
とも言えます。30年で10倍ですから、100年で略1000倍以上と言う事に成ります。
○ 前回、日本がこの100年前後で約2000倍の物価上昇と書きましたが、つまり過去の給料100円が
今の20万円になった事を書きましたが、インフレ政策とはこのようなものでしょう。
○ このインフレ政策で、近代資本主義は発展した事も事実ですし、又一部の支配者がその仕組みを
利用して稼いできたのも事実でしょう。これが巷での、国際金融機関への非難となり
ユダヤ金融機関に対する憎悪を生み出すとも言えます。
● USAの資本主義の歴史を単純化すれば、民間中央銀行派対反FRB派に成ると思います。事実
1913年にだまし討ちをして、議員がクリスマスでいない時を狙い可決しています。
この時から、米の資本主義は国際金融機関に乗っ取られたとも言えます。
● この歴史背景が、FRBの金融緩和派対ティーパーティ派=金融緩和反対・増税反対の対決を
生むものと思われます。今や公然とFRB解体を叫ぶ議員もいます。正にFRBが危機に瀕して
いるのです。今回これを助けたのが、黒田バズーカ緩和と思われます。
● しかし、波動から見えるこの緩和や株式の動き、貴金属の動き等は全て、一つの時代の終焉を
現しています。これら資本主義を表すデータから導き出される波動は、
全て2029年から始まる株式市場の崩壊を表しています。
● 従って、プライマリー第?波が残っている、今回の貴金属の波は、一段上のサイクル第?波と
成り、更にスーパーサイクルの第(?)波となりますから、強力な上昇が考えられます。
● その上昇のエネルギーを蓄える為にも、調整は更に強く更に長引く事が予想されます。これが
貴金属の調整が3年前後も続き、調整もきつい理由でしょう。一般的に商品の波動の特徴として、
振幅が強く、エリオット波動を破る事が多く、第五波が最も高くなる事が普通です。
従って商品用のエリオット波動の原則やガイドラインが必要と思われます。
◎ 今後予想できるのは、2029年前後の崩壊時には、共和党の大統領が緩和を積極的に行わずに、
崩壊のまま放置しつつ、英米型の近代資本主義が崩壊していくものと思われます。
○ 図の㋑の段階は現段階で、約13.6前後です。㋺の17前後まで上がる事が予想されます。
つまりDJIAが17000?の時に、金価格が1000?と言う事です。㊁は0.5を割る勢いです。
つまり、暴落した株価の底前後の、その2倍前後が金価格と言う事です。
○ 株の底は、5千〜1万ドル、金は6000?/1㌉〜18000?/㌉と予想していますから、当たらずとも
遠からずと言うところでしょうか?
● 波動は、しかし、欧米を中心とした国際金融機関の黄昏を暗示しますし、2046年以降は彼らの
崩壊をも暗示させますし、更にイスラムの台頭とイスラエルの危機をも暗示させます。
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ケネディは政府紙幣を発行して暗殺された
東京12チャンネルの「都市伝説フリーメーソン」でケネディが宇宙人の存在を明らかにしようとして暗殺されたと馬鹿な説明があったが、テレビも新聞も真実を伝えられないほど、それこそフリーメーソンの強い支配下に置かれてしまっていることがよくわかる。ケネディは、FRBを私有している銀行家を排除しようとして殺されたのである。1963年6月4日、ケネディにより政府紙幣の発行を財務省に命じる大統領行政命令が発令されます。ケネディが発行を命じた紙幣は、FRB発効の銀行券と同じデザインで政府券と印刷されたものです。財務省によって発行された42億ドル(1ドル360円)は、1963年11月22日にテキサスのダラスで暗殺されると速やかに回収されてしまったのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
波動は語る
● 今までの近代資本主義の支配者は、先に近代化し7つの海を支配した英→米を中心としての
欧米のスーパーリッチの集合体である事は事実です。USAの歴史はその米の植民地からの
独立をへて、スーパーパワーとなりましたが、最後の金融支配と言う意味では、
まだ獅子身中に世界金融機関の存在を許しています。
● 前回貴金属の波動の迷いを書きましたが、つまり今回のサイクルは第?波か第?波か”との
迷いでしたが、ゴールドとDJIAのカブキダンスがその答えを示してくれています。
○ このカブキダンスは、米国民主党の大御所のブレジンスキーの表現を借りたものです。
彼はカブキダンスを行い、中国がいる間は尖閣に行かないで、彼らが帰ってから
尖閣に行きなさいと、日本政府にアドバイスしました。そうすれば衝突しないと
言う事でしょう。勿論衝突はしませんが、彼らが永久に居座れば・どうなる?
○ この馬鹿げたアドバイスが、あの民主党の戦略家のものとは、単に老いたからというもの
ではなく、歴史を見ればその獅子身中に共産主義者を沢山かかえ、アヘン貿易で儲けた
ルーズベルト以来の中国シンパが乗っ取っている民主党の本心である事は当然です。
● このDOW/GOLDの比が、私の迷いを消してくれそうである。図のダンスを見れば、1913年の
FRBの成立がこのダンスを激しくしているのが分かります。このフラクタルは、今の
DJIAに顕著に表れています。不景気の調整期間と言うのに、その上下に振れる波は
振幅が段々激しくなるのが分かります。
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○ 典型的な拡大型トライアングルになる勢いです。やがてこのまま暴落するか、最後はフラット
調整で、ソフトランディングするかは分かりませんが、減衰するトライアングルとは異なり、
その異様さが分かります。これはアンプの様にデンキエネルギー=お金を
沢山つぎ込んで起こすことは容易に想像できます。
● 実はこの量的緩和は、巷のユダヤ金融機関を筆頭にする国際金融機関の戦略とも大いに関係します。 図からFRBは実は今からちょうど100年前の今日造られた事が解るし、その後からダンスが
激しくなり、今回で三度目のダンス=エリオット波動的に言えば、サイクル第?波は
今回である事を示しています。サイクル第?波は、その一段上の
スーパーサイクル第(?)に成りますから、次は調整となります。
○ これを図示したのが、赤の部分の波です。つまり、最後の株式市場の最後のサイクル?は
2018年から2029年と短い事もあり、それほど株価は上がらないと思われます。
それでも7〜8万ドルは想定できます。㋩→DOW/GOLG比が28前後と予想され、
8万ドル÷28≒2860、約3000?/1㌉が2029年のゴールドの底の価格と
予想されます。これは2000年の250?前後の約10倍です。
○ 別の言い方をすれば、2029年前後の物価は、金価格から見れば2000年に比して10倍になる
とも言えます。30年で10倍ですから、100年で略1000倍以上と言う事に成ります。
○ 前回、日本がこの100年前後で約2000倍の物価上昇と書きましたが、つまり過去の給料100円が
今の20万円になった事を書きましたが、インフレ政策とはこのようなものでしょう。
○ このインフレ政策で、近代資本主義は発展した事も事実ですし、又一部の支配者がその仕組みを
利用して稼いできたのも事実でしょう。これが巷での、国際金融機関への非難となり
ユダヤ金融機関に対する憎悪を生み出すとも言えます。
● USAの資本主義の歴史を単純化すれば、民間中央銀行派対反FRB派に成ると思います。事実
1913年にだまし討ちをして、議員がクリスマスでいない時を狙い可決しています。
この時から、米の資本主義は国際金融機関に乗っ取られたとも言えます。
● この歴史背景が、FRBの金融緩和派対ティーパーティ派=金融緩和反対・増税反対の対決を
生むものと思われます。今や公然とFRB解体を叫ぶ議員もいます。正にFRBが危機に瀕して
いるのです。今回これを助けたのが、黒田バズーカ緩和と思われます。
● しかし、波動から見えるこの緩和や株式の動き、貴金属の動き等は全て、一つの時代の終焉を
現しています。これら資本主義を表すデータから導き出される波動は、
全て2029年から始まる株式市場の崩壊を表しています。
● 従って、プライマリー第?波が残っている、今回の貴金属の波は、一段上のサイクル第?波と
成り、更にスーパーサイクルの第(?)波となりますから、強力な上昇が考えられます。
● その上昇のエネルギーを蓄える為にも、調整は更に強く更に長引く事が予想されます。これが
貴金属の調整が3年前後も続き、調整もきつい理由でしょう。一般的に商品の波動の特徴として、
振幅が強く、エリオット波動を破る事が多く、第五波が最も高くなる事が普通です。
従って商品用のエリオット波動の原則やガイドラインが必要と思われます。
◎ 今後予想できるのは、2029年前後の崩壊時には、共和党の大統領が緩和を積極的に行わずに、
崩壊のまま放置しつつ、英米型の近代資本主義が崩壊していくものと思われます。
○ 図の㋑の段階は現段階で、約13.6前後です。㋺の17前後まで上がる事が予想されます。
つまりDJIAが17000?の時に、金価格が1000?と言う事です。㊁は0.5を割る勢いです。
つまり、暴落した株価の底前後の、その2倍前後が金価格と言う事です。
○ 株の底は、5千〜1万ドル、金は6000?/1㌉〜18000?/㌉と予想していますから、当たらずとも
遠からずと言うところでしょうか?
● 波動は、しかし、欧米を中心とした国際金融機関の黄昏を暗示しますし、2046年以降は彼らの
崩壊をも暗示させますし、更にイスラムの台頭とイスラエルの危機をも暗示させます。
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