またNHKの偏向報道?台湾選挙の"裏"
From:
【号外】ライズアップジャパン事務局
2020/2/8, Sat 08:09
Message body
日台関係の真実に迫るべく、
「台湾総統選挙2020〜日台の絆に裏付けられた歴史」
というテーマで、先日から
特別動画の方配信しております。
先日お送りしたメールから
動画をご覧いただいた方、
大変ありがとうございます。
まだ、ご覧になられていない方は
こちらから是非ご確認ください。
↓
今すぐ詳細を確認する
※こちらは明日(2/9(日))をもって
視聴できなくなりますので
お早めにご視聴くださいませ。
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あなたは、
NHKの海外向け番組
『ワールドプレミアム』での事件を
ご存知でしょうか?
つい最近行われた台湾総統選挙の
投票に関するニュースの放送時、
民進党の蔡英文総統が票を投じる際に
映像と音声が中断されたのです。
国民党の韓国瑜や親民党の宋楚瑜が
投票する際には、
全て放送していたのにも関わらず、
どうして、
現総統である蔡英文の映像を映さないのか?
この一つの答えとなるのが、
かつて、日本と中国の間で結ばれた
”日中記者交換協定”
です。
この協定は、
戦後日本が中国でのニュースを
報道するために結ばれたものであり、
実はこの協定は、
日本の記者を
中国に現地駐在させてもよい
という代わりに、、、
「大陸の中国と台湾の、
2つの中国をつくる陰謀に加わらない」
ということを日本に
義務付けたものなのです。
この原則のせいで、
民主主義を求めて盛り上がる
民進党・蔡英文総統の様子を
報道はすることができなかったわけです・・・
この一時を見ても
日本のマスコミの報道
からは見えてこない
日台の真実があるわけですが、
これは、
現在限定公開中の有料講義で
お話ししている内容に比べれば
大した問題ではありません。
↓
有料講義で詳細を確認する
実は、
戦前の日台の歴史を踏まえると、
より大きな問題が見えてきます。
それは一体どういうことか?
戦前、
台湾は日本のことを
「お母さん」
と呼んでくれていたことは
前回のメールで説明しました。
かつての日本は、
台湾統治時代に
台湾に対して手厚い支援・教育を施し、
台湾人はそれに対して、
多大なる感謝の思いを
抱いてくれていました。
当時、民政長官に就任した
後藤新平は、
台湾の土地開発・電気水道・交通・情報
といった基盤形成に尽力しました。
台湾国内での様々な混乱に遭遇しながらも、
アヘン中毒者の撲滅や
学校教育の普及を推進して、
台湾の近代化に大きく寄与した日本人です。
彼は、
台湾の親日感情の基礎を
築き上げた人間といっても
過言ではありません。
しかし、
現状はどうでしょうか?
習近平に媚を売るために
台湾に対して非情な対応をする。。。
かつての台湾の恩情を知る
若者はいない。。。
戦前日本は台湾を”支配”していた
と勘違いする日本人の増加。。。
台湾への日本人の対応は
すっかり変わってしまいました。
また、
日本人から台湾人婦人になった、
蔡昭昭さんという女性も、
「戦後、日本は台湾を捨ててしまった・・・」
と、心苦しい思いを露わにし、
工学者であり、著作家の周英明先生も、
「戦後の日本を情けなく思います・・・」
とのコメント。
後藤新平ら戦前の日本人たちの想いもむなしく、
現在日台の関係が悲惨になってしまったのは
どうしてなのか?
蔡昭昭さんや周英明先生が上記のように
コメントされた真意が今回明らかにされます。
↓
>真意を知る
※こちらは本日・明日限定での配信になります。
PS.
このメールをご覧の方々限定で、
お試し価格の
”100円 ”
で購入することができますが、
この限定料金でご購入いただけるのは、
2/9(日)までにご購入いただいた
あなた限定となります。
この機会に、
ぜひ、中国・台湾・日本の関係の
真実を目の当たりにしてください。