From:
ダイレクト出版・政経部門
2019/12/24, Tue 12:23
Message body
北野 幸伯氏の緊急レポート:
「習近平の国賓訪日を
中止すべき4つの理由」
期間限定でお読み頂けます。
↓
緊急レポートをダウンロードするhttps://in.renaissance-sk.jp/kipg_rs_1912_opt
=================
"目が覚めた。
体は全く動こうとせず、
まぶただけがわずかに開く...
どうやら昨日も十数人の警官に
棍棒で全身を殴られ続けていたようだ...
4つも監視カメラのついた
狭くて汚い部屋に
50人ほど詰め込まれ、
寝る場所も十分になく、
2時間交代でしか寝ることができない。
毎日繰り返される拷問では、
何度も何度も殴られ、
歩けなくなるほど体はボロボロに...
悲鳴、殴られる音...
人が引きずられていく音が
絶え間なく聞こえてくる。
ある女性は、
二ヶ月間血を流し続けて死んだ。
あまりにも拷問が辛く、
「もう・・わたしを・・殺して・・」
とお願いしても、
「そう簡単に死なせるわけにはいかない」と
拷問を続けられた..."
===
これは、ウイグルの強制収容所から
奇跡的に帰還した女性の証言です。
このような悲惨なことが
中国共産党に支配されたウイグルでは、
毎日のように行われているのです...
昨日も、今この瞬間も、明日も......。
2018年9月、国連は正式に
「中国がウイグル人を弾圧している」
ことを発表しました。
中国政府の高官によるリークで
明かされた膨大な「内部文書」によると、
2014年に習近平氏が
非公開で行った演説では、
「ウイグル人の取締りに容赦するな」
という指示を出していたそうです。
それらの情報によれば、中国共産党は
宗教が異なるだけの、罪も無い
ウイグル人100万人を収容所に収容し、
”臓器狩り”と言われる、
生きたウイグル人の臓器を摘出し、
国内外で高値で売り捌く...
そんな非人道的行為を行っているそうです。
このような酷い人権侵害を行う
習近平氏は「現代のヒトラーだ」
とも批判され、、、
現在、米国と英国を中心に、
国連などを通じて、中国政府への
制裁が強まっています。
もちろん、日本も「民主」「自由」を
尊重する国家として、このような
人権侵害を行う中国に対して
積極的に批判していくべきです。
しかし......なぜか日本は、
習近平を「国賓として招待する」という、
制裁とは反対の待遇を見せています。
国賓とは、
「日本政府が最上級待遇で招待する外国の賓客」
であり、
つまり、習近平の訪日が実現すれば、
"現代のヒトラー"と呼ばれるほどの
非人道的な中国共産党のリーダーを
日本が大々的に「歓迎」したと、
世界各国にメッセージを発する、
ということにもなり得ます。
しかも国賓には、
天皇両陛下とのもてなしもあり、
両陛下との談笑、晩餐会が行われます。
100万人を拘束する国の独裁者と
天皇陛下の談笑シーン・・・
国際アナリストの北野氏は、
「悪夢のようだ」と、
習近平の訪日に警鐘を鳴らします。
さらに問題はそれだけではありません。
実は、天皇両陛下とのもてなしこそ
習近平氏の本当の狙いであり、
「”天皇陛下を利用する”つもりだ」
と、北野氏は言います。
陛下を利用するというのは、
一体どんな狙いがあるのでしょうか?
下記リンクよりレポートを
ダウンロードして、ご確認ください。
↓
天皇陛下を利用しようとする習氏の狙いとは?
p.s.
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、、
今回の緊急レポートを書いてくださった
北野幸伯さんについてご紹介します。
北野さんは、
冷戦まっただ中のソ連に渡り、
「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われる、モスクワ国際関係大学を
日本人で初めて卒業しました。
将来、国家を背負って立つ
エリートたちの考え方やモノの見方を
6年間徹底的に学び、
その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就任しました。
一国家を動かす政府の高官や、
超富豪たちとの豊富な人脈を構築しました。
さらには、
プーチン大統領の側近と共に
会社を立ち上げるなど、
一連の活動を通して、
支配者層に共通するモノの見方を、
さらに深く知ることになります。
その独自の人脈と分析手法を使い、
・低迷していたロシア経済の大復活を予測
(2000年3月27日:プーチン大統領選で
初当選した翌日のメルマガで配信)
・9.11発生前に、中東戦争勃発を予測
・ドル体制崩壊とリーマンショックの勃発を
3年以上前に予測
(2005年1月、2007年10月に出版した書籍に掲載)
・2008年9月4日...実にリーマンショックの11日前に
出版した書籍では、早くも米中対決時代の到来を予測。
などなど、、
大国を動かす支配者層の目線から
世界の大局を読むことで、
数々の予測を的中させてきた実績から、
57,000人以上の読者を持つメルマガは、
ロシアに進出するほとんどの日経大手企業、
金融機関、政府関係のエリート層から
支持されています。
北野氏は、28年間モスクワに暮らし、
改めて日本は世界一素晴らしい国であると実感。
しかし一方で、
相変わらず大局を読む力がないことで、
世界のあらゆる国から利用され、
搾取され続けている状況に、、
米中の激しい覇権争いで、
世界が激しく揺れ動いているにも関わらず、
全くその認識が無く、、
むしろ、自ら負け組に入ろうとしている状況に
強い危機感を覚えています。
そこで、
「日本を真の独立国にしたい」
そのためには、まずは日本人一人一人の
”私の自立”を成し遂げなければならない...
という強い想いから、
日本に帰国後、
今の日本人に必要な、
本物の情報源やモノの見方を
提供するプロジェクトに注力しています。
そんな北野さんが執筆された、
今、日本人が知っておくべき緊急レポート
「習近平国家主席の国賓訪日を
中止すべき4つの理由」を、
現在無料で公開しておりますので、
是非、ご覧ください。
↓
「習近平の国賓訪日を中止すべき4つの理由」を手に入れる
https://in.renaissance-sk.jp/kipg_rs_1912_opt
==============================
<ダイレクト出版 政経部門発行>
一流の有識者の提言がまとめて読める…
「ルネサンス」はこちら
↓
詳細を見る
<ダイレクト出版政経部門・ルネサンス>
一流の有識者の発信する最新情報〜裏話までお届け。
公式YouTubeチャンネルの登録はこちら
↓
登録する
==============================
~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
『Renaissance』では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
=======================================================
運営:ルネサンス編集部(ダイレクト出版株式会社)
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
メール:support■■prideandhistory.jp(■■を@に置き換えてください)
=======================================================
<メール配信解除URL>
以下をクリックすると全てのメールマガジンの配信が停止されます
メール配信停止は ここをクリックしてください
(一度のクリックで配信停止になりますのでお気をつけください)