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パンダに隠されて・どす黒い野望。

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パンダは侵略と人権弾圧の象徴?
From:
藤井厳喜(ダイレクト出版)

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このビデオは、
藤井先生とペマ氏が
今回の対談にこめたメッセージです。
ぜひ、ご覧ください。

*****

これはかわいらしいパンダですが、

もしあなたが、
・パンダ=中国、
・パンダは中国が善意で貸してくれている
「日中友好」の証だ。

と思っているのなら、、
これからお話する内容は
あなたのパンダに関するイメージを
180°変えることになるかもしれません…


侵略と人権弾圧の象徴だからです。


1972年、田中角栄首相が中国を電撃訪問、
「恒久的な平和友好関係を確立する」と発表。
「日中国交正常化」が実現しました。

その1ヶ月後、日中友好の証として、
中国から初めて2頭のパンダが贈られ、
大きな話題となりました。


日本中でパンダブームがわき起こり、
マスコミは連日パンダを取り上げ、
中国のイメージアップに貢献。


しかしその後、中国は
「絶滅の危機」などを理由に贈与をやめ、

・レンタル料は2頭で年間1億円
・子供が生まれたら1頭につき
7千万円を中国に支払う。繁殖期には
親パンダを中国に返還しなければならない。
・レンタル中に死亡したらペナルティ4千万円

という高額な条件で
”共同研究”という名目の下、
パンダを有料で貸出すビジネスを開始したのでした。


しかし、中国がパンダを貸し出している
一番の目的はビジネスではなく
プロパガンダだったのです…


ビジネスとして、
日本に輸出されているパンダですが、
実は、中国には
ほとんどいなかったのです。

パンダというのは本来、
チベット領内にしか生息していない動物で
チベットから盗んだものだったのです。


1950年にチベットに侵攻した中国が発見し、
「友好」という甘い言葉と共に
各国に寄贈し始めたのです。

日本だけでなく、アメリカ、
メキシコ、タイ、ドイツ、オーストリア…など
世界各国にパンダを積極的に貸し出すことで

パンダは中国のもの。
パンダのいるチベットも中国の一部。
という印象操作に使われていました。


しかし、
このような事実をマスコミが
報じることはありません。

日本のマスコミは「可愛いパンダ」
という報道に終始することがほとんどで、
その裏にある侵略と人権弾圧の事実を
語ることはありません…


そこで、
マスコミが報じない
パンダを含むチベットを襲った悲劇の全貌を
当事者の方に語っていただきました。

今すぐビデオを視聴する https://in.worldforecast.jp/FUNI10_8800?cap=HS4



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 寺井直斗


p.s.

チベット亡命政府の代表を務め、
自身も50年以上日本とチベットを比較してきた
ペマ氏のお話を聞くと、

◆憲法・DNA・鎖国など
日本とチベットの奇妙な共通点

◆このままでは日本が
「第二のチベット」になるというワケ

◆そしてその具体的な対抗策まで
見えてくることでしょう...

詳しくはこちら https://in.worldforecast.jp/FUNI10_8800?cap=HS4


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