★ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190719-10000831-bunshuns-life
長谷川和夫/認知症になった認知症の権威はいま〈認知症は死への恐怖を緩和してくれるのではないか〉――文藝春秋特選記事【全文公開】
7/19(金) 6:00配信 有料
認知症介護研究・研修東京センター 名誉センター長を務める長谷川和夫氏 (c)共同通信社
2017年10月の講演会で、自分が認知症であることをカミングアウトしました。認知症医療の分野に携わっておよそ60年。日本人が90歳、100歳まで生きることが珍しくなくなった昨今では、認知症は誰でもなる可能性がある。「他人ごとではない、どなたも向き合っていくものなんですよ」ということを伝えたくて、公表することにしたのです。
それから一年半が経ちましたが、今もよく食べ、よく眠れ、すこぶる元気です。ただ、やはり「物忘れ」はひどくなりました。長く話していると何を話したか忘れてしまい、正直、「認知症ってこんなに大変なのか」と思うことも多い。昔は患者さんにずいぶんな言葉をかけてしまったと、反省することもあります。
しかし、そういったことも含め、ありのままを受け入れるしかないのが認知症です。まずは自分のできる範囲のことをやり、その上で少しでも人のお役に立つことができたら、こんな嬉しいことはない。そう考えながら日々楽しく過ごしています。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 強い侵襲を受けた細胞・生命体には二つの道が残されています。
自殺をするか、または変身して生き延びるかです。
前者が子供における自閉症や大人の認知症です。
● 細胞の自殺は、アポトーシスと呼ばれます。自爆行為です。従って
細胞内のウイルスも同時に破壊して、他の細胞に広がるのを
防ぎます。これがアポトーシスのすごいところです。
● 普通に細胞が死ぬときは、細胞内のウイルスは生きたまま細胞外に
でて、再び他の細胞に感染できます。アポトーシスはウイルス
もろとも殺せるのです。これが自爆行為と表現する所以です。
● ウイルスの中程度の感染状態でアポトーシスは起こります。
まだまだ細胞が正気を失わない状態で、他の細胞の為に
敵もろとも自爆するのです。
● 感染が高度になり細胞が正気を失えば、悪魔に魂を売って生き延びます。
これが癌化です。本来は生命力としては弱い癌細胞ですが、
免疫の網をかいくぐって、生き延びます。
● アスベストと重金属に侵された細胞から細胞に渡り歩いて、かくまって
もらいしぶとく生き延びるのです。それはまるでテロリストが不満を
持つ個人や組織に支援されて、テロを続けるようなものです。
● 背景にある、アスベストと重金属を出さなければ、癌は転移を続ける
ことが出来るのです。デトックスが重要なわけです。
////////////////////////////////////////////////////
● 韓国の歴史の歪曲と被害妄想が背景にあることによって、主体思想
や共産主義思想が入り込めば、いとも簡単に反日思想が形成
されます。したがって根本には韓国での教育が重要ですが、
● それには再び韓国を併合するほどのエネルギーが必要です。戦争して
支配する以外には出来ない相談です。つまりほぼ不可能です。
● 彼らのウソと妄想の教育を防ぐことが出来ないなら、あきらめるしか
ないでしょう。つまり、共産主義思想を放置して癌化させて
日本から切り離して、中朝に預けるのです。
● つまり、丸ごと中韓朝を包囲しての戦略が、実際日本が生き延びるには
最適の方法でしょう。中途半端に韓国を抱え込んで、
認知症みたいになるのはごめんです。
///////////////////////////////////////
● ビタミンD3、タウリン、EPA/DHA＋コリアンダーで簡単に自閉症も
認知症も癌も治せるのです。飲まない手はないでしょう。
● 勇気をもって飲むことで、病気を治し、敵をせん滅できるのです。
認知症とともに生きて行くなだと甘いことでは、人生は
全うできません。
長谷川和夫/認知症になった認知症の権威はいま〈認知症は死への恐怖を緩和してくれるのではないか〉――文藝春秋特選記事【全文公開】
7/19(金) 6:00配信 有料
認知症介護研究・研修東京センター 名誉センター長を務める長谷川和夫氏 (c)共同通信社
2017年10月の講演会で、自分が認知症であることをカミングアウトしました。認知症医療の分野に携わっておよそ60年。日本人が90歳、100歳まで生きることが珍しくなくなった昨今では、認知症は誰でもなる可能性がある。「他人ごとではない、どなたも向き合っていくものなんですよ」ということを伝えたくて、公表することにしたのです。
それから一年半が経ちましたが、今もよく食べ、よく眠れ、すこぶる元気です。ただ、やはり「物忘れ」はひどくなりました。長く話していると何を話したか忘れてしまい、正直、「認知症ってこんなに大変なのか」と思うことも多い。昔は患者さんにずいぶんな言葉をかけてしまったと、反省することもあります。
しかし、そういったことも含め、ありのままを受け入れるしかないのが認知症です。まずは自分のできる範囲のことをやり、その上で少しでも人のお役に立つことができたら、こんな嬉しいことはない。そう考えながら日々楽しく過ごしています。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 強い侵襲を受けた細胞・生命体には二つの道が残されています。
自殺をするか、または変身して生き延びるかです。
前者が子供における自閉症や大人の認知症です。
● 細胞の自殺は、アポトーシスと呼ばれます。自爆行為です。従って
細胞内のウイルスも同時に破壊して、他の細胞に広がるのを
防ぎます。これがアポトーシスのすごいところです。
● 普通に細胞が死ぬときは、細胞内のウイルスは生きたまま細胞外に
でて、再び他の細胞に感染できます。アポトーシスはウイルス
もろとも殺せるのです。これが自爆行為と表現する所以です。
● ウイルスの中程度の感染状態でアポトーシスは起こります。
まだまだ細胞が正気を失わない状態で、他の細胞の為に
敵もろとも自爆するのです。
● 感染が高度になり細胞が正気を失えば、悪魔に魂を売って生き延びます。
これが癌化です。本来は生命力としては弱い癌細胞ですが、
免疫の網をかいくぐって、生き延びます。
● アスベストと重金属に侵された細胞から細胞に渡り歩いて、かくまって
もらいしぶとく生き延びるのです。それはまるでテロリストが不満を
持つ個人や組織に支援されて、テロを続けるようなものです。
● 背景にある、アスベストと重金属を出さなければ、癌は転移を続ける
ことが出来るのです。デトックスが重要なわけです。
////////////////////////////////////////////////////
● 韓国の歴史の歪曲と被害妄想が背景にあることによって、主体思想
や共産主義思想が入り込めば、いとも簡単に反日思想が形成
されます。したがって根本には韓国での教育が重要ですが、
● それには再び韓国を併合するほどのエネルギーが必要です。戦争して
支配する以外には出来ない相談です。つまりほぼ不可能です。
● 彼らのウソと妄想の教育を防ぐことが出来ないなら、あきらめるしか
ないでしょう。つまり、共産主義思想を放置して癌化させて
日本から切り離して、中朝に預けるのです。
● つまり、丸ごと中韓朝を包囲しての戦略が、実際日本が生き延びるには
最適の方法でしょう。中途半端に韓国を抱え込んで、
認知症みたいになるのはごめんです。
///////////////////////////////////////
● ビタミンD3、タウリン、EPA/DHA＋コリアンダーで簡単に自閉症も
認知症も癌も治せるのです。飲まない手はないでしょう。
● 勇気をもって飲むことで、病気を治し、敵をせん滅できるのです。
認知症とともに生きて行くなだと甘いことでは、人生は
全うできません。