三遊亭円楽・脳に腫瘍見つかる。　　西洋医学の崩壊。

★　https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000341-oric-ent

三遊亭円楽、脳に腫瘍見つかる　約3週間入院と療養　早期発見で「前向きに治療」
7/19(金) 11:04配信

　落語家の三遊亭円楽（69）の所属事務所は19日、円楽について体調不良のため、短期間療養することを発表した。理由は、脳に腫瘍が発見されたため、3週間程度検査・治療のため入院および療養するとしている。


　サイトには書面を掲載。「三遊亭円楽に関するお知らせ」として「体調不良により、短期間ではございますが、療養させていただく運びになりました」と報告。理由については「一ヶ月ほど前から、気分の落ち込み等本人の自覚や周囲の勧めがあったことから、念の為と医療機関を受診したところ、脳に腫瘍が発見されました」と説明。「部位が脳であることを鑑み、主治医の判断で、3週間程度、検査と治療のための入院および療養をいたします」と伝えた。

　円楽は昨年9月28日に初期の肺がんであることを公表し、10月5日に手術、11日に退院した。

　円楽本人については「日常生活はこれまでと全く変わらず行える状況ですので、今回も早期発見ということで、前向きに治療に取り組む所存です」と明かし「本日から、8月上旬までのお仕事をお休みを頂戴し、その後の復帰につきましては、治療の状況を見て検討・判断させていただきます」としている。

　最後は「各公演および番組のご関係者様、スポンサー様、そして円楽の出演を楽しみに待ってくださるお客様には、昨年に引き続き再びこのように多大なるご迷惑をおかけしてしまい、大変に心苦しく、また申し訳なく存じます。重ねてお詫び申し上げます」とコメントしている。

　なお、所属事務所は、取材などについて「静かに治療に専念したいという円楽本人の希望により、お引き取受けいたしておりませんので、何卒ご容赦いただきたく、伏してお願い申し上げます」と呼びかけている。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////

●　去年の肺がんの転移がもっとも疑われます。そもそも肺がんは
　　見つかった段階で殆ど進行がんです。早期がんという事は普通
　　ありえません。つまり手術しても殆ど転移は避けられません。

●　又新たなる脳原発で有ることもあり得ます。癌の性質上あり得ます。
　　つまり、背景にはアスベストや重金属の汚染が背景にあり、
　　そこにHPV感染・HHV8感染が重なって癌は起こります。

●　これら物質やウイルスは体のどこにも入り込むことが出来ますから、
　　どこで癌が起こっても良いのです。アスベストと煙草が関与
　　すれば、肺がんが先に起こってもよいでしょう。

●　癌の化学療法剤は、別名発がん物質です。言い換えれば普通に人に
　　投与すれば癌を起こすわけです。先に出た癌が死ぬか、または
　　新たなる癌がどこかに起こるか、または先に死ぬかの戦いです。

●　手術の侵襲は、外科医ならわかるでしょうが、そのことで癌が暴れる
　　というくらい、術後に急激に転移が増えることは多々あります。
　　放射線療法も、言わずと知れた、発がん放射能です。

●　この西洋医学の３つの侵襲で、癌が暴れて転移が増えるか、または
　　新たなる癌が増えるかのどちらかの選択となります。宝くじなみ
　　に、免疫が強くて運のよい人のみが生き残れるでしょう。

●　主治医が、上記の原因とその背景に気づくことが、患者の生き残り
　　には最も大切なことです。しかし殆どの有名人は早期の癌と
　　いわれながら、殆どの人が死んでいます。