☆ https://medqa.m3.com/doctor/showMessageDetail.do?messageId=1137303&portalId=mailmag&mmp=EY181017&mc.l=338846852&eml=05e1141dd081f1cb5b8b99d4e86b2081
アンプラーグ、オパルモンは効果ないです
⌊ 元々、PGE1が腰部脊柱管狭窄症に適応されているのは日本ぐらい
2018/10/08 [整形外科疾患]
元々、PGE1が腰部脊柱管狭窄症に適応されているのは日本ぐらいで、世界では使われていないことすら、ほとんどの医師が知りません。これが無理矢理適応取ったために、内科医でも処方され、整形外科の若手も初期に使用すると思い込まされ、結局悪化してから専門医師のところに来る患者が増えたと、友人から聞いています。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 上記の薬から、資本主義における特許制度の問題点とその制度を利用して
利益を得ようとする企業活動が結果として、医療費の増大と
患者の利益を阻害する事が見えます。
● 自然の栄養素として、EPA/DHAがあります。実際、ωー3系のDHAのみが
必須栄養素といえます。αリノレン酸やEPAもωー3系の油脂で、
αリノレン酸から肝臓でEPAに変換されてさらにDHAに代わり
全身で・特に脳神経で使われます。
● リノール酸も必須と一般には言われますが、その価値は限りなく少ない
でしょう。つまりリノール酸はどの食品にも含まれていて、油断すると
過剰になり、血栓症体質をもたらすことが、理論上も動物実験でも
実際の疫学でも完全に証明されているのです(日本脂質栄養学会)。
● 最終的にDHAは脳の構成要素として、脳機能には欠かせないですが、
リノール酸はDHAになることも出来ないうえに、DHAの作用を
阻害してしまうのです。必須どころかこれこそ悪玉脂肪といえます。
● この多価不飽和脂肪酸である、リノール酸から作られたのがPGE1・
つまりプロスタグランジン製剤なのです。分子を少しいじり
合成薬品として、特許をとり利益をえるのが目的です。
● しかし分子を少しでも変えれば、体は正常に反応しません。つまり副作用の
源となるのです。EPA/DHAを薬として使用すれば、そのような
副作用問題は起こらず、血流改善効果、動脈硬化予防、さらには
脳神経の作用を高めることができるのです。
つまり、自然の薬、EPA/DHAは最高の素晴らしい薬という事です。
● 特許を取らんがために、分子を変えるという行為が、副作用を増強して
役に立たない高価な薬の登場を許すのです。電化製品なら
特許制度は効果的ですが、医薬品では百害あって一利なしです。
● 製薬に関しては、神の手は通用しません。つまり、資本主義における・
個々の利益を求める行為が結果として全体の利益になるシステムは、
薬に関しては全くの逆の効果になるのです。これが薬害の真相です。
● 従って生薬を使う昔の漢方薬の使い方は、理にかなっているといえましょう。
今後はその領域に光が当てられると思いますが、その道乗りは
厳しいものです。それは日本自体がやがてUSAにとって代わって
● 資本主義のボスになるという未来の登場と、マリファナ製品等を西欧が
支配つつあるという現状が、日本の国民の利益に反する可能性が
高いのです。そのためには、情報戦で、利益のみを追求する
連中との戦いが必要になります。
● マリファナは生薬の王様であることは段々と分かってきました。その意味でも
漢方薬は著しい苦戦を強いられるでしょう。また現代栄養学の著しい
進歩も、今の漢方薬の価値を著しく下げます。
● やがて来る戦国時代は、左右の激突のみならず、ヴェジタリアンと
肉食人類の戦いも含まれるでしょう。人類の歴史は肉食人類が
生き残ってきたことを語っていますが、今後もそうでしょうか?
● 貴方は、草食派? それとも肉食派? 肉食派がマリファナを使うのが
最高の組み合わせでしょうか?! 多分そうでしょう!!?
アンプラーグ、オパルモンは効果ないです
⌊ 元々、PGE1が腰部脊柱管狭窄症に適応されているのは日本ぐらい
2018/10/08 [整形外科疾患]
元々、PGE1が腰部脊柱管狭窄症に適応されているのは日本ぐらいで、世界では使われていないことすら、ほとんどの医師が知りません。これが無理矢理適応取ったために、内科医でも処方され、整形外科の若手も初期に使用すると思い込まされ、結局悪化してから専門医師のところに来る患者が増えたと、友人から聞いています。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 上記の薬から、資本主義における特許制度の問題点とその制度を利用して
利益を得ようとする企業活動が結果として、医療費の増大と
患者の利益を阻害する事が見えます。
● 自然の栄養素として、EPA/DHAがあります。実際、ωー3系のDHAのみが
必須栄養素といえます。αリノレン酸やEPAもωー3系の油脂で、
αリノレン酸から肝臓でEPAに変換されてさらにDHAに代わり
全身で・特に脳神経で使われます。
● リノール酸も必須と一般には言われますが、その価値は限りなく少ない
でしょう。つまりリノール酸はどの食品にも含まれていて、油断すると
過剰になり、血栓症体質をもたらすことが、理論上も動物実験でも
実際の疫学でも完全に証明されているのです(日本脂質栄養学会)。
● 最終的にDHAは脳の構成要素として、脳機能には欠かせないですが、
リノール酸はDHAになることも出来ないうえに、DHAの作用を
阻害してしまうのです。必須どころかこれこそ悪玉脂肪といえます。
● この多価不飽和脂肪酸である、リノール酸から作られたのがPGE1・
つまりプロスタグランジン製剤なのです。分子を少しいじり
合成薬品として、特許をとり利益をえるのが目的です。
● しかし分子を少しでも変えれば、体は正常に反応しません。つまり副作用の
源となるのです。EPA/DHAを薬として使用すれば、そのような
副作用問題は起こらず、血流改善効果、動脈硬化予防、さらには
脳神経の作用を高めることができるのです。
つまり、自然の薬、EPA/DHAは最高の素晴らしい薬という事です。
● 特許を取らんがために、分子を変えるという行為が、副作用を増強して
役に立たない高価な薬の登場を許すのです。電化製品なら
特許制度は効果的ですが、医薬品では百害あって一利なしです。
● 製薬に関しては、神の手は通用しません。つまり、資本主義における・
個々の利益を求める行為が結果として全体の利益になるシステムは、
薬に関しては全くの逆の効果になるのです。これが薬害の真相です。
● 従って生薬を使う昔の漢方薬の使い方は、理にかなっているといえましょう。
今後はその領域に光が当てられると思いますが、その道乗りは
厳しいものです。それは日本自体がやがてUSAにとって代わって
● 資本主義のボスになるという未来の登場と、マリファナ製品等を西欧が
支配つつあるという現状が、日本の国民の利益に反する可能性が
高いのです。そのためには、情報戦で、利益のみを追求する
連中との戦いが必要になります。
● マリファナは生薬の王様であることは段々と分かってきました。その意味でも
漢方薬は著しい苦戦を強いられるでしょう。また現代栄養学の著しい
進歩も、今の漢方薬の価値を著しく下げます。
● やがて来る戦国時代は、左右の激突のみならず、ヴェジタリアンと
肉食人類の戦いも含まれるでしょう。人類の歴史は肉食人類が
生き残ってきたことを語っていますが、今後もそうでしょうか?
● 貴方は、草食派? それとも肉食派? 肉食派がマリファナを使うのが
最高の組み合わせでしょうか?! 多分そうでしょう!!?