● 民間療法が今でも根強く生きながらえていることは、正に上記の体験からも分かります。
つまり慢性痛は血流障害が背景にある事を意味します。つまり、障害を受けた場所の
自律神経などがおかしくなり、その為の血管の慢性収縮による血流障害です。
勿論化学的には、過剰なリノール酸の効果です。
● 更にその弱った場所に、細菌やウイルスが住み着くと、特有な痛みへと変化するのです。
例えば、ヘルペスだと耐えがたい痛みの発作が起こります。クラミディア細菌だと
中程度の痛みが持続します。痛みの変化である程度感染微生物も予測できます。
● 勿論慢性の血流障害は現代医学では殆ど無視されます。鎮痛剤は一時的に痛みを止める事は
ありますが、慢性的に血管の収縮をもたらしますので、結果として慢性化を
推し進める原因となります。その結果、病気は治らず慢性化して、
● 更に初めの痛みが変化することにより、精神的なものだとか、補償金欲しさの痛みだとか
挙句の果ては精神病患者扱いを受けます。それに対する西洋医学の回答は、麻薬系の
薬の開発です。既に書いた様に、USAではそれで乱用騒ぎが起こり、
● 所謂違法麻薬以上の乱用問題が起こっています。全く救えない状態です。全てが
病態の本質を見極めないことから起こる、悪循環です。勿論西洋医学でも
血流を改善させるために、いろいろ工夫はします。針やマッサージとて
● 血流を改善させるための民間の治療です。勿論ある一定程度の効果がありますが、
問題なのは、これらの効果は一時的という事です。軽い場合は一回の施術でも
軽快はあるでしょう。毎日すれば効果は高まるでしょう。
● 一時的と云うのは、効果が6時間以上続くことは少ないという事です。従って1回/週の
理学療法などでは全く対処は出来ません、慢性のきつい痛み等には全く効果が
ない事もあります。それは施術をしている間は、血流が良く成るが、やめると
● スグに元に戻ることがあるからです。頑固な場合は正に刺激がないと常に血流がすぐ
悪化するのです。それを、自分で手を揉むだけで出来るなら、病院もいらないし
費用も掛からず何度でも出来ますから、最高でしょう。
● 病院が潰れるとはそういう事です。その手もみに、血流改善剤のEPA/DHAの＝魚油や
アスベストや重金属の汚染や細菌やウイルスを洗い流す、タウリンとビタミンＤ
を投与すれば、鬼に金棒という事です。どんな病気にも応用できるのです。
● 勿論西洋医学の薬も、手もみで目的の臓器に行きますから、効果は確実に出ます。
これが革命的といわれる所以です。日本から始まる東洋の時代の歴史の復権は、
同時に東洋医学も装いを変えて、ＢＤＯＲＴとして登場するのです。
● それも日本人である、DR.大村恵昭が中医学を研究して、USAで開発発見したことを
みれば、時代の流れが分かろうというものです。
● ムチウチや事故の後遺症で悩んでいる貴方、直ちに手もみと、魚油＝EPA/DHAと
タウリン180㎎x3～4回/日とビタミンD400単位x3～4回/日で治しましょう。
誰の関与もいらず、邪魔されずにできるのです。最高の医療です。
● これと、ヒトパピローマウイルスワクチン接種で未来の病気はほぼ消滅です。
信じられますか？