★ https://www.m3.com/news/iryoishin/575340?dcf_doctor=true&portalId=mailmag&mmp=MD171217&dcf_doctor=true&mc.l=265034177
HPVワクチン問題「社会が患者を増やした構図」
インタビュー 2017年12月17日 (日)配信聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)
210件 ツイート
――ところで先生は、いつ頃からHPVワクチン問題に関心を持つようになったのでしょうか。HPVワクチンが定期接化されたのは2013年4月、しかし、その2カ月後の6月には、「積極的な接種勧奨の差し控え」とされました。
最初は関心を持っておらず、接種勧奨の差し控えとなったことも当時は知りませんでした。たまたま観ていたテレビで、HPVワクチンを接種した子どもが痙攣している姿が報道され、小児科の先生に「ワクチン、大丈夫なのですか」と聞いたところ、脳波に異常のない「偽発作」に代表されるように、「思春期の子どもの、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校といった症状は、HPVワクチンが接種されるようになった以前から経験していた」との返事でした。
もっとも、私は痙攣するという思春期の子どもを実際に診たわけではなく、また一人の小児科医の意見だけで判断してはいけないと思い、取材を始めました。小児科に限らず、さまざまな診療科の医師に話をお聞きし、患者にも何人もお会いしました。他のテーマの取材も並行しつつ、HPVワクチンの取材を開始してから最初の記事を2015年10月20日に出すまでに1年かかりました。その後も取材を続け、これまでHPVワクチン関連で取材した方は100人は下らないと思います。
11月30日、ロンドンで開かれたジョン・マドックス賞の授賞式(提供:sense about science)
――最初の記事は、月刊誌『Wedge』(ウエッジ)に掲載されました。他の雑誌等も検討されたのですか。
他誌も検討しましたが、編集方針と私の記事が合致しなかったりしました。また私の記事が掲載されるようになった後、取材を受けたものの、掲載に至らなかったこともあります。
――HPVワクチンの「積極的な接種勧奨の差し控え」を問題視したエビデンスは、どの辺りなのでしょうか。
一つは疫学です。マスで見れば、HPVワクチンによる薬害は起きていません。国内のデータとしては、名古屋市の調査と祖父江班の研究があります。
海外でもさまざまな大規模コホート研究があり、WHO(世界保健機関)の「ワクチンの安全性に関する専門委員会」(GACVS)は2015年12月、「ワクチン接種推奨に変更があるような安全上の問題は確認されていない」 とする声明を出し、「積極的な接種勧奨の差し控え」のままの日本を名指しで批判しました。
◆名古屋市の調査
名古屋市が、中学3年生から大学3年生相当の年齢の女性7万960人を対象に2015年9月に調査、最終報告は2016年3月。3万793人の回答を年齢補正して24項目の症状について分析した結果、HPVワクチン接種群が非接種群より有意に多い症状は見られなかった。
◆祖父江班の研究
大阪大学教授の祖父江友孝氏が、研究代表者を務めた厚生労働省研究班による全国疫学調査。2016年12月に、(1)HPVワクチン接種歴のない者においても、HPVワクチン接種後に報告されている症状と同様の「多様な症状」を呈する者が一定数存在した、(2)本調査によってHPVワクチン接種と接種後に生じた症状との因果関係は言及できない――と報告。
――国内の疫学で信頼性が高いのは、名古屋市の調査だとお考えですか。
はい。名古屋市の調査は、同市に在住の女性を対象に実施し、HPVワクチンの接種群と非接種群の症状等の発症率の比較が可能な研究デザインになっています。しかし、名古屋市の調査が「全国規模で研究していない」という声が被害者から上がったために、祖父江班の研究が始まりました。病院を対象に実施し、一定の年齢、症状等の条件を満たす患者の報告を求める調査だったため、HPVワクチンの接種群と非接種群に分けて分析しても、接種対象人口全体を母数とした各群の症状発生率などは分からない研究デザインですが、結論は、非接種群でも、接種群と同様に「多様な症状」を呈するとしています。
WHOのGACVSは、2017年7月に出したHPVワクチンに関する最新の安全性評価において、次のように結んでいます。「ジョン・マドックス賞」の受賞スピーチでも引用しました。
「科学的分析とは裏腹に、世界では症例観察に基づく誤った報告や根拠のない主張が注目を集めている。合理的根拠に乏しい主張によって接種率の低下する国が増え、実害をもたらしていることに対し、委員会は引き続き懸念を表明する。今後もモニタリングを続け、大規模データの解析を通じてワクチンへの信頼を維持していくことが大切だが、その過程で結論を焦り、文脈を無視した、確たるエビデンスのないアーチファクト(二次的な事象)が観察されることがある。これこそが「挑戦」だ」
日本では今、「さらなる研究を続ける」と言っていますが、いったいどんな研究を続けるのでしょうか。一番問題なのは、「何が分かったら、接種を再開するか、あるいはしないのか」というエンドポイントを明確にしていない点です。エンドポイントが分からないスタディーを、永遠にやっても意味がありません。
でも結局、HPVワクチン問題の一番難しいのは、個別の症例では因果関係を完全には否定できない点です。何事にも「例外」はあり得るし、どんな人にも100%安全な薬剤はないからです。HPVワクチンに限らず、「悪魔の証明」はできないのです。医師が患者に聞かれた時に「例外はあると思うけれど、あなたの場合は違うよ」と答えても、メディアに「薬害だ」と言う医師ばかりが出てくると、患者は「例外は私だ」とずっと思い続ける。「社会が患者を増やしていった」という構図だと思います。
――受賞スピーチでは、2016年3月に発表された池田班の研究(元信州大学脳神経内科教授の池田修一氏が研究代表者を務めた子宮頸がんワクチン副反応研究)にも言及されています。
池田班の研究は、HPVワクチン、インフルエンザワクチン、B型肝炎ワクチンをそれぞれマウスに接種、その10カ月後に脳を観察したところ、HPVワクチンを接種したマウスの脳にだけ異常な自己抗体が「沈着」したという結果です。池田氏は、テレビの取材に対し、「明らかに脳に障害が起きている。子宮頸がんワクチンを打った後、脳障害を訴えている少女たちに共通した客観的所見が提示されている」とコメントしていました。
しかし、私はマウスの実験を担当した研究者を探し出し、取材したところ、「池田氏が発表した脳切片は、実はワクチンを打っていないマウスの脳切片」だと語りました。しかも、実験に用いたのは、各ワクチンについてマウス1匹ずつ。受賞スピーチで、この点を話したら、会場では爆笑が起きました。
その後、海外のメディアから取材を受けた際に、「各ワクチン1匹ずつのマウスで結果を出すのは、まともな研究とは言えない。その結果をなぜ発表したのか。なぜそこに厚労省はお金を出すのか」といった質問も受けました。「私が知っているのは、池田班の研究結果が発表された約2週間後に、HPVワクチンの被害者団体が『損害賠償を求めて国を提訴する』と記者会見をしたこと、被害者団体の弁護士は、薬害裁判を何度も勝ち抜いた方であることです。それ以上のことは分かりません」と答えました。
【村中璃子氏に聞く】
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
DRNOの反論投稿
HPVによる癌は、子宮頸部のみならず、頸部や肛門、膣癌など広範囲にわたっているには今や常識です。なぜ脳にだけHPVがないといえましょうか。再発性乳幼児呼吸器乳頭種症は生後に母親の産道から感染を受けているのは常識です。つまり、HPVは体の全ての臓器に感染している可能性があります。従って池田班の研究方向は合理性があります。それを貶すのは簡単だが、しかし無罪の証明をするべきは国家の仕事であり、かの池田班の研究を大々的にするのが、国家の責任でしょう。そもそも池田班の研究がずさんでインチキ臭いのは、むしろ国家からお金をもらっているところにあります。つまり、国家の意に添うように初めからけなされ否定されるデッチアゲの研究で、逆に国家の意向を実現している可能性が高いのです。彼の研究が杜撰なら貴方がもう一度それを大々的にして、本当に脳に何もない事を証明するのが先決です。全く持って双方とも知識と研究の不足であり、政治的なにおいがプンプンします。つまりマッチポンプです。池田班が出鱈目な研究をして、彼女がそれを貶す。
科学とは相手と同様な実験をして反論するのが基本です。情報を集めてメディアのように報告する事ではないのです。けいれんを起こした症例を検討すると、明らかに自閉症スペクトラム障害に入ると予想できます。つまり脳にHPVが感染しているのです。DR.大村恵昭の研究で、自閉症はHPV感染という事は既に分かっています。知らない貴方たちが悪いのです。従って注射すればケイレン等を誘発するのは、当然です。問題なのは、自閉症スペクトラム障害などがHPV感染という事を理解できるかどうかでしょう。このままでは後半世紀掛かりそうです。全くマッチポンプで賞とは将来の笑いものですぞ!
未来の男から。
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
上記の取材の意見を総合すると、
❶ あるケースに、けいれんが起こっていることは確実です。
❷ 勿論健常者にはけいれんは起こっていません。
❸ けいれんのケースでは、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校といった症状は、
HPVワクチンが接種されるようになった以前から経験していた。そして接種すると
再びけいれんが起こった。
これは明らかに彼女は異常であることを意味しています。(自閉症スペクトラム障害)
DR.大村恵昭の研究では、HPV感染を受けると上記の症状が出る事を見つけています。
● つまり、合理的に考えると、HPV感染を既に受けている子供は、以前から症状はあり、
接種を受けると当然その免疫活性で、同様の発作があり得ます。
● そもそも正常の子は、HPV感染を受けていないのです、過去にそのような発作を
起こさなかったし、ワクチンをを摂取しても、勿論けいれんは起こさない。
● つまり、統計上は、けいれんの頻度の差は出ようがないのです。何しろもともと異常な子供
しかけいれんが起こらないからです。これが論理的な解釈です。
● つまり、ここで分かるのは、成績が低下したり、何らかのけいれんがあったり、異常行動する
子供は、既にHPVに感染していることを意味するのです。
● それを証明するのは簡単です。タウリン180㎎x3~4回/日とビタミンD400単位x3~4回/日で
HPVを脳から洗い流せばよいのです。安全に簡単に誰でも何処でも出来ます。
HPVワクチン問題「社会が患者を増やした構図」
インタビュー 2017年12月17日 (日)配信聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)
210件 ツイート
――ところで先生は、いつ頃からHPVワクチン問題に関心を持つようになったのでしょうか。HPVワクチンが定期接化されたのは2013年4月、しかし、その2カ月後の6月には、「積極的な接種勧奨の差し控え」とされました。
最初は関心を持っておらず、接種勧奨の差し控えとなったことも当時は知りませんでした。たまたま観ていたテレビで、HPVワクチンを接種した子どもが痙攣している姿が報道され、小児科の先生に「ワクチン、大丈夫なのですか」と聞いたところ、脳波に異常のない「偽発作」に代表されるように、「思春期の子どもの、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校といった症状は、HPVワクチンが接種されるようになった以前から経験していた」との返事でした。
もっとも、私は痙攣するという思春期の子どもを実際に診たわけではなく、また一人の小児科医の意見だけで判断してはいけないと思い、取材を始めました。小児科に限らず、さまざまな診療科の医師に話をお聞きし、患者にも何人もお会いしました。他のテーマの取材も並行しつつ、HPVワクチンの取材を開始してから最初の記事を2015年10月20日に出すまでに1年かかりました。その後も取材を続け、これまでHPVワクチン関連で取材した方は100人は下らないと思います。
11月30日、ロンドンで開かれたジョン・マドックス賞の授賞式(提供:sense about science)
――最初の記事は、月刊誌『Wedge』(ウエッジ)に掲載されました。他の雑誌等も検討されたのですか。
他誌も検討しましたが、編集方針と私の記事が合致しなかったりしました。また私の記事が掲載されるようになった後、取材を受けたものの、掲載に至らなかったこともあります。
――HPVワクチンの「積極的な接種勧奨の差し控え」を問題視したエビデンスは、どの辺りなのでしょうか。
一つは疫学です。マスで見れば、HPVワクチンによる薬害は起きていません。国内のデータとしては、名古屋市の調査と祖父江班の研究があります。
海外でもさまざまな大規模コホート研究があり、WHO(世界保健機関)の「ワクチンの安全性に関する専門委員会」(GACVS)は2015年12月、「ワクチン接種推奨に変更があるような安全上の問題は確認されていない」 とする声明を出し、「積極的な接種勧奨の差し控え」のままの日本を名指しで批判しました。
◆名古屋市の調査
名古屋市が、中学3年生から大学3年生相当の年齢の女性7万960人を対象に2015年9月に調査、最終報告は2016年3月。3万793人の回答を年齢補正して24項目の症状について分析した結果、HPVワクチン接種群が非接種群より有意に多い症状は見られなかった。
◆祖父江班の研究
大阪大学教授の祖父江友孝氏が、研究代表者を務めた厚生労働省研究班による全国疫学調査。2016年12月に、(1)HPVワクチン接種歴のない者においても、HPVワクチン接種後に報告されている症状と同様の「多様な症状」を呈する者が一定数存在した、(2)本調査によってHPVワクチン接種と接種後に生じた症状との因果関係は言及できない――と報告。
――国内の疫学で信頼性が高いのは、名古屋市の調査だとお考えですか。
はい。名古屋市の調査は、同市に在住の女性を対象に実施し、HPVワクチンの接種群と非接種群の症状等の発症率の比較が可能な研究デザインになっています。しかし、名古屋市の調査が「全国規模で研究していない」という声が被害者から上がったために、祖父江班の研究が始まりました。病院を対象に実施し、一定の年齢、症状等の条件を満たす患者の報告を求める調査だったため、HPVワクチンの接種群と非接種群に分けて分析しても、接種対象人口全体を母数とした各群の症状発生率などは分からない研究デザインですが、結論は、非接種群でも、接種群と同様に「多様な症状」を呈するとしています。
WHOのGACVSは、2017年7月に出したHPVワクチンに関する最新の安全性評価において、次のように結んでいます。「ジョン・マドックス賞」の受賞スピーチでも引用しました。
「科学的分析とは裏腹に、世界では症例観察に基づく誤った報告や根拠のない主張が注目を集めている。合理的根拠に乏しい主張によって接種率の低下する国が増え、実害をもたらしていることに対し、委員会は引き続き懸念を表明する。今後もモニタリングを続け、大規模データの解析を通じてワクチンへの信頼を維持していくことが大切だが、その過程で結論を焦り、文脈を無視した、確たるエビデンスのないアーチファクト(二次的な事象)が観察されることがある。これこそが「挑戦」だ」
日本では今、「さらなる研究を続ける」と言っていますが、いったいどんな研究を続けるのでしょうか。一番問題なのは、「何が分かったら、接種を再開するか、あるいはしないのか」というエンドポイントを明確にしていない点です。エンドポイントが分からないスタディーを、永遠にやっても意味がありません。
でも結局、HPVワクチン問題の一番難しいのは、個別の症例では因果関係を完全には否定できない点です。何事にも「例外」はあり得るし、どんな人にも100%安全な薬剤はないからです。HPVワクチンに限らず、「悪魔の証明」はできないのです。医師が患者に聞かれた時に「例外はあると思うけれど、あなたの場合は違うよ」と答えても、メディアに「薬害だ」と言う医師ばかりが出てくると、患者は「例外は私だ」とずっと思い続ける。「社会が患者を増やしていった」という構図だと思います。
――受賞スピーチでは、2016年3月に発表された池田班の研究(元信州大学脳神経内科教授の池田修一氏が研究代表者を務めた子宮頸がんワクチン副反応研究)にも言及されています。
池田班の研究は、HPVワクチン、インフルエンザワクチン、B型肝炎ワクチンをそれぞれマウスに接種、その10カ月後に脳を観察したところ、HPVワクチンを接種したマウスの脳にだけ異常な自己抗体が「沈着」したという結果です。池田氏は、テレビの取材に対し、「明らかに脳に障害が起きている。子宮頸がんワクチンを打った後、脳障害を訴えている少女たちに共通した客観的所見が提示されている」とコメントしていました。
しかし、私はマウスの実験を担当した研究者を探し出し、取材したところ、「池田氏が発表した脳切片は、実はワクチンを打っていないマウスの脳切片」だと語りました。しかも、実験に用いたのは、各ワクチンについてマウス1匹ずつ。受賞スピーチで、この点を話したら、会場では爆笑が起きました。
その後、海外のメディアから取材を受けた際に、「各ワクチン1匹ずつのマウスで結果を出すのは、まともな研究とは言えない。その結果をなぜ発表したのか。なぜそこに厚労省はお金を出すのか」といった質問も受けました。「私が知っているのは、池田班の研究結果が発表された約2週間後に、HPVワクチンの被害者団体が『損害賠償を求めて国を提訴する』と記者会見をしたこと、被害者団体の弁護士は、薬害裁判を何度も勝ち抜いた方であることです。それ以上のことは分かりません」と答えました。
【村中璃子氏に聞く】
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
DRNOの反論投稿
HPVによる癌は、子宮頸部のみならず、頸部や肛門、膣癌など広範囲にわたっているには今や常識です。なぜ脳にだけHPVがないといえましょうか。再発性乳幼児呼吸器乳頭種症は生後に母親の産道から感染を受けているのは常識です。つまり、HPVは体の全ての臓器に感染している可能性があります。従って池田班の研究方向は合理性があります。それを貶すのは簡単だが、しかし無罪の証明をするべきは国家の仕事であり、かの池田班の研究を大々的にするのが、国家の責任でしょう。そもそも池田班の研究がずさんでインチキ臭いのは、むしろ国家からお金をもらっているところにあります。つまり、国家の意に添うように初めからけなされ否定されるデッチアゲの研究で、逆に国家の意向を実現している可能性が高いのです。彼の研究が杜撰なら貴方がもう一度それを大々的にして、本当に脳に何もない事を証明するのが先決です。全く持って双方とも知識と研究の不足であり、政治的なにおいがプンプンします。つまりマッチポンプです。池田班が出鱈目な研究をして、彼女がそれを貶す。
科学とは相手と同様な実験をして反論するのが基本です。情報を集めてメディアのように報告する事ではないのです。けいれんを起こした症例を検討すると、明らかに自閉症スペクトラム障害に入ると予想できます。つまり脳にHPVが感染しているのです。DR.大村恵昭の研究で、自閉症はHPV感染という事は既に分かっています。知らない貴方たちが悪いのです。従って注射すればケイレン等を誘発するのは、当然です。問題なのは、自閉症スペクトラム障害などがHPV感染という事を理解できるかどうかでしょう。このままでは後半世紀掛かりそうです。全くマッチポンプで賞とは将来の笑いものですぞ!
未来の男から。
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
上記の取材の意見を総合すると、
❶ あるケースに、けいれんが起こっていることは確実です。
❷ 勿論健常者にはけいれんは起こっていません。
❸ けいれんのケースでは、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校といった症状は、
HPVワクチンが接種されるようになった以前から経験していた。そして接種すると
再びけいれんが起こった。
これは明らかに彼女は異常であることを意味しています。(自閉症スペクトラム障害)
DR.大村恵昭の研究では、HPV感染を受けると上記の症状が出る事を見つけています。
● つまり、合理的に考えると、HPV感染を既に受けている子供は、以前から症状はあり、
接種を受けると当然その免疫活性で、同様の発作があり得ます。
● そもそも正常の子は、HPV感染を受けていないのです、過去にそのような発作を
起こさなかったし、ワクチンをを摂取しても、勿論けいれんは起こさない。
● つまり、統計上は、けいれんの頻度の差は出ようがないのです。何しろもともと異常な子供
しかけいれんが起こらないからです。これが論理的な解釈です。
● つまり、ここで分かるのは、成績が低下したり、何らかのけいれんがあったり、異常行動する
子供は、既にHPVに感染していることを意味するのです。
● それを証明するのは簡単です。タウリン180㎎x3~4回/日とビタミンD400単位x3~4回/日で
HPVを脳から洗い流せばよいのです。安全に簡単に誰でも何処でも出来ます。