★ 共産主義国家同士でも、お互いの関係は支配か又は敵対関係
○ 同じ体制だから味方に成るなどとは、浅はかな歴史認識です。東欧はソ連の子分であり、
支配収奪の対象でした。お蔭でソ連崩壊後の経済はガタガタであり、未だに発展から
取り残されています。従って東欧の白人女性の多くは日本に“出稼ぎ”に
来ざるを得ないのです。やがて北欧の金髪女性が出稼ぎに来ると思いますが。
○ 中国は、ソ連の援助もあり共産化したにも関わらず、最後はUSAニクソンと手を結び、
ソ連に敵対しました。べトナムは共産圏に助けられて超帝国アメリカを破ったにも
関わらず、今は中越戦争でいじめに遭い、更に西沙諸島も奪われ対立しています。
共産主義だのに、西欧特に日本だのみです。皮肉なものです。
★ 両雄並び立たず
○ 戦国武将は,両雄並び立たず。船頭は一人で良いのです。これが戦国の歴史です。
従って、現在日本共産党が中国共産党の歴史の嘘を手助けしている事は、既に
未来の宣伝戦で、共産主義の親玉の中共の宣伝戦に負けている事に成ります。
○ つまり、もし日本共産党が政権をとった暁には、中国の嘘を支持した歴史から、
中共にひれ伏すことは当然です。いくら今民主連合政権が欲しいからと
その嘘の歴史に加担する事は、既に中共の心の奴隷である事が見えます。
○ これでは、2138年以降の武人の時代の覇者の地位も得られません。敗戦革命のはの字
さえにも到達できていないのは現状です。もう少し己の力と現状を分析しましょう。
今の大陸の心の奴隷では、普通の知恵者は、日本共産党を信用する事は出来ません。
○ 共産主義国は、各々がお山の大将ですから、他国の共産主義は異端そのものです。
従って、将来の世界戦国時代≒世界武人の時代≒世界共産主義時代の覇者に
成るには、今から他国よりも強力な経済力を作っておく必要が有ります。
★ マルクスの90%を信用しよう
○ 貴方もマルクスを信用するなら、今の資本主義を発展させる事が大切である事は
分かるはずです。発展した資本主義国の後に、理想的な共産主義が来ると、
マルクスも云ったでは有りませんか。
○ その発展してない国が共産主義になり、悲惨な国造りをしているのは見ての通りです。
恥ずかしくて、理想の国などとは言えません。いくら言い逃れしても共産主義は
資本主義の経済繁栄にはとても勝なわないのは現実です。
○ だから、将来の理想的な共産主義の為には、極端に高度な豊かな資本主義国にしておく
必要が有ります。正に独りでにロボットが働いて、富を生み出すような国造りです。
○ このマルクスの理論から言っても、現実の共産主義のダラシナサから言っても、今の
資本主義を高度に発展させて、核兵器も中共を圧倒できるように、今から用意すれば
、22世紀は努力しないでも、日本共産党が世界の覇者に成れるのです。
★ 敵の敵は味方なのです。
○ これはエリオット波動が語る事です。従って、自民党を助けて、中韓を叩き、経済を
抑え、圧倒的な日本を作り、更に圧倒的な核兵器を今造らせる事は、将来の
日本共産党が覇者に成る大切な大戦略なのです。
○ 今のままの日本共産党の戦略では、将来の韓国共産主義の下僕にさえ成る事も見えます。
将来の為にも、臥薪嘗胆し、現在の日本資本主義を大応援しましょう。
○ 将来の日本共産党の敵≒中共の今の敵≒自民党は貴方の味方なのです。本当の敵は
敵に媚を売り、敵を大きくする民主党関係者です。論理的に考えてみましょう。
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★ ビル解体の爆破と・地震兵器は別の次元
☆ 9.11の米のツインタワー崩壊は、物理学的な観点から云えば、ビルを解体する
ときに使う爆薬によるものである事は分かります。従って崩壊は飛行機の
所為ではないでしょう。明らかな陰謀と考えられます。
☆ これは、専門家に分析させれば、再検証が出来るものです。従って我々もその背景が
陰謀だろうと、公然と語れます。科学は再検証が大切です。又させるべきです。
☆ これは現代物理学の法則の応用ですから、物理学者や建築家の知恵者の問題です。
★ エネルギー変換とエネルギー保存の法則
☆ 物理学の法則には、エネルギー保存の法則と言う、有名な法則が有ります。
又エネルギーは他のエネルギーにも転換出来ます。エネルギーは他のエネルギーに
変えて遠くに運ぶことは出来ますし、又空気中からも伝搬できます。これは法則です。
☆ 従って遠くに電磁波で有れ何であれ、運ぶことも出来ます。しかしエネルギー保存の
法則は同時に、エネルギー転換した後のエネルギーも同じ程度である事を要求します。
トータルとしてのエネルギーは、投与したエネルギーに等価である事を要求します。
☆ つまり、強大な地震は核エネルギーの何千倍、何万倍ものエネルギーが有りますから
これだけの、核の爆発が必要です。従って核で地層を破壊しても効果的に破壊する
事は出来ないでしょう。地震を起こすことは出来ますが、小さな地震と言う事です。
☆ 気象兵器等も同じと思います。エネルギーを送る事は出来ても、自然を大崩壊させる
エネルギーは、費用対効果の面から、全く採算が合わない為に、実用は今の
科学のレベルでは、困難であろうと言う事です。実験段階とはそのことです。
☆ つまり、台風を吹き飛ばすには、どれだけの核が必要かという事です。又はどれだけの
電磁波を必要とするかです。空気中にはwifiの電磁波も飛び交っていますが、我々には
全く痛くもかゆくもありません。但し体に密着させれば、数十年単位で癌を起こす
ことは予想できますが、短時間でも皮膚を焼くことは出来ません。
☆ 但し、少ないエネルギーで効果的に破壊すことは、理論上できます。砂山の理論でも
分かります。砂を垂らしながら山を作り、その山をだんだん大きくすれば、
最後は、わずかな砂を垂らすだけで、最後は砂山は大崩壊します。
☆ その僅かな砂が必要とされる、正にその瞬間に砂を垂らせば、効果的に=つまり
少ないエネルギーで山を破壊できます。パンパンに張れたものを突けば
破裂するようなものです。
☆ 但しこれには条件が有ります。つまり、その瞬間を見極めると言う事です。その瞬間が
分かれば、暴落でも、空売りで膨大な儲けに成ります。現在は地震の予測は全く
出来ていないと言う事に成っています。出来ても大きな地震は、何十年の
間に来るであろうとの、大雑把な予測です。
☆ 従って効果的な巨大地震は、現在起こせません。何年もその為に核を毎年大量に
爆発させる必要が有り、とても効果的な地震兵器とは成りえないと思います。
☆ 先ずそのような無駄遣いは、今のUSAを見ていれば分かります。お金が無いのです。
最早ロケット一つを打ち上げる、エネルギーもケチるほどです。
☆ 電磁波は確かに、ガスや電気カマよりも効果的に、つまり少ないエネルギーで暖める
事は出来ますが、効果的に暖める事の出来る周波数は、又遠くに伝搬しずらいと
いう事が有り、広範囲に自然現象を起こすことは、少なくとも兵器に成るような
大規模な変化は期待できないでしょう。極局所の変化だけという事です。
☆ あくまでも投与したエネルギーに応じてのみの、変化と言う事です。だから効果的な
兵器としては、今は不十分と言う事です。勿論科学が発達すれば、効果的な
その瞬間を見つけての、エネルギーの投与が出来るかも知れませんが、
☆ 今の東大学閥を中心にした、科学会を見ている限りはお先真っ暗です。
巨大な地滑りの前兆もとらえきれないのです。
☆ 現在はレーザー兵器の話もありますが、エネルギーが小さいために、効果的な破壊は
=武器としては現在の所出来ません。精々人の肌を焼く程度の実用です。
☆ もしこのように、少ないエネルギー投与で、巨大なエネルギーが取り出せるなら、
今のエネルギー問題は直ぐに解決です。
☆ 地球のマントルのエネルギーで回る、地殻のエネルギーは膨大であり、核で対処できる
レベルではないでしょう。規模が異なります。バールで山を動かそうとするものです。
☆ やはり、現役の物理学者に、このような兵器の可能性の検証をしてもらう事が大切です。
検証できないものは、科学は触らないのが普通ですが。
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★ 玉石混交。誰が敵か味方か、情報から見る玉石混交。分かれば苦労はしないが・・・。
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