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Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
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プラチナ価格の様相・LDか?

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● プラチナは、12月19日からの動きは、やはりLDの様相を呈してきました。

● 上段の図の、ABCDEがLD=Leading Diagonal Triangleの動きをしています。
  ABCDまでは一般的な動きになりますが、DからEまでの動きが
  複雑でしたが、本日までの形から、最後のE波自体が
  ED=Ending Diagonal Triangleの形に似てきました。

● つまり、LDの最後の波・E波はEDになってもよいのです。

● 従って、このまま上がればやはり、去年の12月19日が底と判断します。
  E’のようにこのまま上がるか、Eのようにいったん下がってから
  上がるかのどちらかということになりそうです。

● Eのようになるのが形としては綺麗です。もしLDでこのまま上がるなら、
  LDの後は勢いがありますから、図の下段のように、勢いよく
  1700?前後まで上がることが想定できます。


2046年までには、ウクライナはロシアの影響下or完全分裂

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★ http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/201407/Lukin.htm

欧米の偽善とロシアの立場 ― ユーラシア連合と思想の衝突

What the Kremlin Is Thinking ― Putin's Vision for Eurasia アレクサンドル・ルーキン ロシア外務省外交アカデミー副学長

 フォーリン・アフェアーズ リポート2014年7月号



冷戦が終わると、欧米の指導者たちは「ロシアは欧米と内政・外交上の目的を共有している」と考えるようになり、何度対立局面に陥っても「ロシアが欧米の影響下にある期間がまだ短いせいだ」と状況を楽観してきた。だが、ウクライナ危機がこの幻想を打ち砕いた。クリミアをロシアに編入することでモスクワは欧米のルールをはっきりと拒絶した、

しかし、現状を招き入れたのは欧米の指導者たちだ。北大西洋条約機構(NATO)を東方に拡大しないと約束していながら、欧米はNATOそして欧州連合を東方へと拡大した。ロシアが、欧米の囲い込み戦略に対する対抗策をとるのは時間の問題だった。

もはやウクライナを「フィンランド化」する以外、問題を解決する方法はないだろう。ウクライナに中立の立場を認め、親ロシア派の保護に関して国際的な保証を提供しない限り、ウクライナは分裂し、ロシアと欧米は長期的な対立の時代を迎えることになるだろう。

小見出し

「ポストソビエト・コンセンサス」
欧米のダブルスタンダードと偽善
  ウクライナ危機
思想の衝突
ウクライナの「フィンランド化」を


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● 問題点の整理

  ? 欧米の誤解、旧ソ連に対する西欧の勝利に酔った先進資本主義諸国の考えが、つまり、
    資本主義が人類の究極の姿とする考えが全く歴史に合わない事を
    現実は示しているのです。

    白人欧米のルールとは、、まさに先進資本主義国の過去の植民地主義、人種差別主義
    さらに、新植民地主義と金融帝国主義、さらにダブルスタンダードによる
    他国への差別と侵略と虐殺等のやり方は、世界共通=人類の理想では
    ないことを示しているのです。

    これはあくまでも、白人先進資本主義諸国のダブルスタンダードでしかないのです。
    つまり、歴史の一コマにしか過ぎないということです。東西移行期の今
    新しい秩序が生まれつつあると言えます。

  ? ロシアは君主制のような、知恵者が政治を主導する時代=知恵者の時代へと突入した
    のです。日本でいえば江戸時代、英ではチューダー絶対王朝に相当する時代です。

    以前にも書きましたが、ロシア正教は今現在、政権への影響力を発揮して、公然と
    君主制を求めているのです。つまり、知恵者の時代です。国民もこれをそして
    プーチンの指導を強力に支持しているのです。

    中共=武人≒戦士≒ヤクザが支配する国の国民が、戦争を好んだり、暴力的となり
    何処でも侵略し、ガサツな性格を示すのと同じことなのです。
    かの庶民レベルでも時代の性格を表しています。

  ? 資本主義にはならないロシアと、資本主義の末期の手負いの獅子とは、根本的に思想が
    異なるのです。どこまでもロシアのやり方が気に食わないからと、新冷戦を
    推し進めるのなら、西欧の弱体化と、体制の崩壊の促進と、その後の
    内乱が、西欧に待っているのです。君子危うきに近寄らず。

  ? 先進諸国の崩壊は、英米型で2046年まで、仏型で2059年までには完成しますから、
    その後は当然体制が若いロシアが圧倒的に有利です。資本主義の崩壊後は、中国の
    清朝が崩壊後に、蒋介石軍≒白色武人と、共産軍≒赤色武人が戦って、
    内乱で国土が疲弊したような似たような事が、西欧やUSAで起こる
    ということです。その時はウクライナどころではありません。

  ? 今から商品の時代であることは、ジムロジャースも言っているし、現実に商品の価格は
    底を打っています。これからは商品が暴騰する時代です。つまり、資源国のロシアは
    圧倒的に有利になります。中期的にも長期的にも、時代の若さから言っても、
    ロシアは圧倒的に有利です。

  ? 今ウクライナに介入して本格的戦争をすることは、状況が許しませんから、それもロシア
    には有利です。むしろこの状況を利用して、金融システムや新しいInternet
    システムの構築やドル離れ等で、逆に西欧の崩壊を促進する可能性が
    むしろ大と言えます。ネット先進国と自惚れてはいけません。

  ? つまり、欧米仏は資本主義国とはならないロシアを経済制裁する過程で、自らの
    市場が縮小するのに気付くというわけです。これも西欧の崩壊を
    早めるでしょう。中国も独自のネット網を構築するでしょう。

  ? 2020年までは商品の時代です。その後2029年までは西欧の株の最後の打ち上げ花火
    となる時期です。そして2029年から株が崩壊し始めて、2046年までは英米型
    資本主義の崩壊が完成すると思われます。これがソロスの言う再帰性です。
    つまり、単なる波動=サイクルです。

  ? 何事にも寿命があるのです。近代資本主義の時代の寿命は270年なのです。
    再帰性はそれを示しているのです。 

    

抵抗力の源は・タンパク質・基本忘れるべからず

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★ http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/54299


免疫学: 自然免疫を標的とする結核治療ブックマーク

              Nature 511, 7507 2014年7月3日

結核は、多剤耐性結核菌(Mycobacterium tuberculosis)の蔓延とHIV感染流行が引き起こす合併症の結果として、公衆衛生にとって再び大きな脅威となっている。そして、包括的な効果のあるワクチンはまだ存在しない。今回、米国全域に加えて、ブラジル、中国、インドにある研究施設が参加した共同研究によって、マウスの結核モデルで自然免疫を標的とする免疫療法が開発された。この方法は、活動性結核で過剰に存在するI型インターフェロンと、防御機能を持つと考えられているインターロイキン1という、逆の働きを持つ2つのサイトカインを操作するというものだ。K Mayer-Barberたちは、これらのサイトカインがエイコサノイドを介して機能的につながっていることを示している。この研究は、宿主のエイコサノイドネットワークを対象とする治療法についての概念立証となり、また従来の化学療法に対する実現可能な代替手段を示唆している

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● 病気に抵抗力を抵抗力をつける上での、基本的な事は、十分なたんぱく質です。

● インターロイキンもインターフェロンも、微生物(ウイルスや細菌等)や癌などと
  戦ううえで大切な武器です。弾がないと戦えないのと同じで、
  その武器を作るのが、タンパク質なのです。

  インターロイキンもインターフェロンも実はタンパク質なのです。エイコサノイド
  とは、いつも書くEPAやリノール酸等から、作られる物質です。

● つまり、多価不飽和脂肪酸とタンパク質は、元気に長生きするためには、欠かせない
  栄養素なのです。従って栄養の悪い人や、昔の人や、途上国の人や貧乏人に
  結核が多いのは当然の事です。

● 我々が肉や動物の油をうまいと感じるのは当然の事です。ないと死んでしまうのです。
  
● 従って、結核療養所を森の奥深くに作り、植物の香り=フィトンチド=植物の抗生物質
  をたっぷり吸わせることは大切ですが、これでは片手落ちです。
  毎日のタップリの肉料理などが必要です。

● その基本を忘れないようにしましょう。何故先進国で日本が最も結核の患者が多いかが
  分かろうというものです。肉をまるで宝物を食うかのように、目の玉が飛び出る程の
  お金を出して買わなくてはいけないなら、患者が増えて当然です。
  肉はどこの国でも、常食ですから、野菜よりも安いのが普通です。

● 正座の習慣で胴長短足になり、肉不足による筋肉の相対的不足と、暑さへの適応不足では
  南国でのサッカーに勝てるわけがないのです。暑さへの適応は訓練もありますが、
  やはり皮膚の汗腺の絶対量が少ないのが致命的でしょう。


英資本主義帝国・黄昏の空母・黄昏の和解

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★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140705/erp14070500130003-n1.htm

英で新空母の命名式 「クイーン・エリザベス」        2014.7.5 00:13 [欧州]

4日行われた英海軍新空母の命名式で更新する水兵(ロイター)


 英北部スコットランドのロサイス造船所で4日、2017年の就役が予定される英海軍の新空母「クイーン・エリザベス」の命名式が行われ、エリザベス女王やキャメロン首相らが参加した。

 女王は「この船がわれわれにとって誇りの源になると信じている」とあいさつ。式ではスコットランドにちなみ、スコッチウイスキーのボトルを船体にぶつけて割り、節目を祝った。同艦は排水量6万5千トン、全長は280メートルで、英海軍史上最大の軍艦となる。

 将来的にヘリコプターやF35戦闘機などが搭載される。英政府は姉妹艦として同型の「プリンス・オブ・ウェールズ」も建造している


★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140403/erp14040323140009-n1.htm

英女王とローマ法王が会談 和解進展、団結強化へ     2014.4.4 01:06

3日、バチカンで肩を並べて歩く英国のエリザベス女王(左)とローマ法王フランシスコ(ロイター)



 英国のエリザベス女王は3日、バチカンを訪問し、ローマ法王フランシスコと初めて会談した。カトリックと英国国教会は対立し、最近も関係がぎくしゃくしていたが、対話により宗派間の団結を強める狙いがありそうだ。

 イタリアのメディアによると、法王は女王に羊皮紙の写本などをプレゼント。女王からは英王室の敷地で栽培された果物のジュースや蜂蜜が贈られた。

 英国国教会は16世紀にヘンリー8世の離婚問題をきっかけとしてカトリックから分離して創設。女王は1980年、国家元首としてバチカンを史上初めて公式訪問、82年に当時のローマ法王、ヨハネ・パウロ2世が非公式ながら初訪英、和解を果たした。

 2010年に前法王ベネディクト16世が英国を公式訪問したが、国教会の信徒らにカトリック改宗を促すような姿勢をめぐり摩擦がある。英国では、カトリック聖職者による未成年者への性的虐待問題に対する批判も強い。

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● 上記の空母は、女王もいうように、まさに?誇り”にしかならない代物でしょう。
  途上国に侵攻・侵略するならこの最大の空母も砲艦外交に使えるでしょうが
  ロケットミサイルの時代には、戦力は限定的でしょう。

● 当然昔のアヘン戦争のように、アジアに来て恫喝は出来ません。中国のミサイルの
  雨で、それこそ?ほこり”となるでしょう。

● 又あり得ない事ではあるが、シンガポールにて戦艦2隻が、日本軍によりあっという間に
  撃沈されたような事には最早ならないとは思いますが、しかし誇りが邪魔して
  このような事態を招く可能性があります。

● 記憶が遠くなりつつありますが、かのフォークランド紛争は、僅差の出来事であったと
  言われます。その愚行を冒す可能性があるのは、時代の末期にはあり得ます。

● アルゼンチンは、武人の国家と思われますが、アルゼンチンの債務危機の問題などが
  起これば、再び国民の関心をフォークランドに向ける可能性があります。
  もし、この空母がのこのこと出かければ、前回の戦いを学んでいる
  アルゼンチンは、再び?エグゼゾ”で対抗することがあり得ます。

  それも前回のように1発等とケチらずに、雨あられと撃つと予想できますから、
  ここでもまた海の藻屑ならず、ホコリになるでしょう。

● いずれにしろ、戦力とは考えずに、?誇り”のままで飾るのが大切です。
  
● 神の意志である270年の資本主義の寿命とともに、又女王のご逝去と同時にほこりに
  なるのは避けるべきですが、これもウクライナの空母のように、どこかの
  国に売り飛ばされる可能性があります。

● 中共に売るのはどうでしょう。昔のご主人国から買い取ったとなれば、これはこれで、
  中共の?誇り”に転換しますから、覇権の東西の移行期にふさわしいと言えます。

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★ 英女王とローマ法王和解。同類相憐れむ。

★ 400年ぶりの仲直りとは、知りませんでした。これも810年のエリオット波動
  東西以降期の約半分ですから、これも波動に関係しているのでしょう。

★ つまり、波動は2029〜2046(2059)年の英米仏先進資本主義の崩壊に伴う、大混乱と
  武人の時代への移行、第三次内戦型世界大混乱が予想できます。

★ 武人は基本的に宗教が嫌いですから(ソ連や中国、キューバ、北朝鮮などを見れば
  分かりますが)法則が告げるのは、かの西欧の宗教の危機が訪れる事です。

★ かのニュートンもバチカンの崩壊を予言したのは、正に21世紀と22世紀です。
  勢力が落ちたとはいえ、かの宗教支配者たちや指導者などは、やはり
  時代の変化を敏感に感じ取っているのでしょう。

★ お互いに、恥ずかしい傷を持っているのですから、慰めあうのは当然の行為です。
  ダイアナの2番目の子が、浮気の相手の子供ではないかとささやかれたり、
  その子が醜聞をまき散らしたり、王子がダイアナを追い出して、
  浮気の相手と結婚したりと、忙しい王室です。
  さて次は、何が出てくるでしょうか?

★ かのバチカンも、少年のお尻や無垢な少女に興味を持つのは、ある意味当然でしょう。
  つまり、大人の女性との魅力的な関係や売春婦との関係を否定するのは、
  その反対を意味するからです。ソドムとゴモラを嫌う彼らは、
  どうしても無垢な少年少女が必要なのです。

★ 今までは、権威でそれを隠していましたが、時代の崩壊はそれを暴くのです。
  つまり、知恵者の欺瞞が暴かれるときです。武人時代は怖いですよ。

★ ニュートンの予言するバチカンなどの崩壊は、どの程度になるのかは分かりませんが、
  少なくとも、資本主義が崩壊する英米仏では、勢力は極端に落ちるでしょう。

★ そして、本家を名乗るのは、神聖東ローマ帝国の末裔と信じているロシア正教に
  なる可能性はあります。共産主義の時代を生き延びたロシア正教は、
  それだけ鍛えられているのでしょう。

★ プーチンは、神聖ロシア君主国家を名乗るのでしょうか? 

核がないと好きなように弄ばれる

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★ ttp://japanese.joins.com/article/335/187335.html?servcode=A00§code=A00


ウクライナ大使「ロシアのクリミア半島編入、北朝鮮に悪い教訓」
2014年07月04日14時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment10 hatena0 .

「ロシアがクリミア半島を強制編入したことで、北朝鮮に悪い教訓を与えるだろう」。

ワシリー・マルマゾフ在韓ウクライナ大使(52)は「北朝鮮はロシアがクリミア半島を編入したのを見て、核がなければ領土・主権が保証されないと判断する可能性がある」として「(体制の安定を重要視する)北朝鮮に核兵器を放棄しろと説得することがさらに難しくなった」と話した。ウクライナは1994年のブダペスト了解覚書を通じて旧ソ連が残した核を放棄する代償として領土・主権を保証してもらうことにしたが、ロシアがこれを無視してクリミア半島を編入したからだ。この了解覚書はロシアを含む米国・英国・フランス・中国など5大核保有国が保証したのに結局、守られなかった。彼は「ウクライナが1994年に核兵器を放棄したのは国民が支持した正しい決定だった」として「北朝鮮も核兵器を放棄することが韓半島(朝鮮半島)と世界平和に尽くすことになるということを悟るべきだ」と強調した。2日、ロッテホテルで開かれたウクライナ・ジョージア・モルドバと欧州連合(EU)間の自由貿易協定である協力協定の締結歓迎行事の場で、マルマゾフ大使にインタビューした。

−−先月27日に締結したウクライナとEU間の協力協定の意味は。

「協定締結で巨大なEU市場とウクライナとの自由貿易が実現され、ウクライナ経済を一層発展させることができる契機になった。28のEU加盟国との関係を強化し、国際社会でのウクライナの位置づけをより一層強化したという意味もある。EUと自由貿易協定(FTA)を締結した韓国は、ウクライナともFTAを結んだことになる。韓国企業の投資を歓迎し、ウクライナ産の小麦・とうもろこしを韓国にさらに多く輸出できるよう願う」

−−ロシアはウクライナ・EUの協力を歓迎していないはずだが。

「ウクライナは主権国として独自にEUと協力協定を締結する権限がある。ウクライナは隣り合った大国であるロシアと経済的に密接な関係を結んでおり、今後の協力強化を期待している」

−−ウクライナはクリミア半島を放棄するのか。

「クリミア半島はウクライナの領土だ。国際社会がこれを保証した。ロシアは国際社会の規範を尊重しなければならない」

−−専門家らは、米国など西側諸国がロシアのクリミア半島の編入に中途半端に対処したと指摘している。

「国際社会が一斉にロシアを非難したが、これを防ぐための行動は十分に強力だとは言えない面があった。米国など国際社会は、ロシアへの圧迫を続けるべきだ」

−−ウクライナ東部では分離主義者が武装闘争を続けている。

「武装闘争を行っている東部の分離主義者らやテロリストは、一日も早く銃を下ろさなければならない」

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● 北朝鮮から見れば、まさに良い教訓です。もはや彼らが核を捨てるという選択肢は
  消えたのです。これは、リビアやイラクを等を見れば分かります。
  核や化学兵器を捨てた途端に、難癖をつけられてやられたのです。
  誰が大量殺りく兵器のない途上国を怖がりますか?

● さらに日本を見れば分かります。実質的に世界第二の経済大国で、技術は世界一
  自衛隊も強いのに、全く中韓北から馬鹿にされていますし、ロシアも
  全く領土問題で譲るということも考えていないようです。

● これがマゾヒストが多い日本国民の有様です。核のある国が、どうして核のない日本を
  怖がりますか? 又は普通に接してくれますか? 精々USAの腰巾着にしか
  見てくれないでしょう。世界第二の経済大国というのに。

● 今度で拉致被害者の交渉と返還は2回目です。従って3回目の為に、まだ沢山の
  拉致被害者を残すでしょうから、日本は正に、北から見れば、金のなる木です。

● さらに国交を回復して、たんまりとお金と日本の技術を盗めば、さらに核ミサイル
  等は格段に進歩して、今後もアジア日本を恫喝するのは、見え見えです。

● 核のない間は、貢君であり、国益は中韓北に限りなく流れますから、国民も当分は、
  核が欲しくないなら、生活苦を我慢することです。これは多くの国民の
  意志ですから、しょうがないでしょう。貴方が決めたことでしょう。

赤の巣窟・東京大学解体せよ、又は赤狩りせよ

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★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140706-00000511-san-pol


東大が防衛省に協力拒否 機体不具合究明「軍事研究」と     産経新聞 7月6日(日)9時0分配信


 防衛省が今年5月、強度試験中に不具合が起きた航空自衛隊輸送機の原因究明のため東大大学院教授に協力要請したところ、大学側が「軍事研究」を禁じた東大方針に反すると判断し拒否したことが5日分かった。防衛省は文部科学省を通じ東大に働き掛けを強め、方針変更を促す構えだが、文科省は大学の自治を尊重し消極的。一方、教授は大学側に届けず防衛省の分析チームに個人の立場で参加しており、大学方針の実効性が問われる可能性もある。

 輸送機はC2次期輸送機。離島防衛のため陸上自衛隊部隊が移動する際の主力輸送手段と想定されている。14年度末からの配備を予定していたが、2年延期された。

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● だから言ったでしょう。教科書秀才は役には立たないと。近くは1990年からの
  バブル潰しによる、東大卒の牙城の日銀の売国的行為がありました。

● お蔭で、あの悪の大王の中共とその腰巾着の経済的台頭を許し、日本の安全保障に
  危機を齎しています。今回の拒絶とを合わせると、東京大学はまさに
  日本の安全保障を解体したい意志がみられます。

● それこそ、人民戦線方式による敵の中枢で巣食っての、敵国の解体と革命を目論む
  連中の典型的なやり方です。そもそも日共自体が東大卒の牙城です。
  能力主義でない、まさに学歴主義の典型的な欠点がみられます。

● そこから、高級官僚の世界、日共の世界へと人材が供給されるわけである。如何に日本の
  為にならないかがわかろうというものです。彼らに回すお金を、他の大学に
  回せば、日本はもっと素晴らしい社会になる事請合います。

● 今後の教育は、少なくとも知恵者は学歴主義ではない、能力主義でなくてはいけないのです。
  ハーバードとか何とかで研究成果があるからと、それをまともに検証せずに本人の
  言い分だけで採用するから、簡単に詐欺的な研究者が入り込むのと同じです。

● まず、本人の経歴書のみならず、実際の過去の実績や論文を検証してから、理研は
  研究者を採用すべきでした。可愛い女だからと信用したのなら、それこそ
  知恵の巨塔であるべき、大学や研究機関の怠惰と崩壊だと言えます。

● 世界中で知恵者の崩壊が至る所で見られます。日本ではいつも言うように東大なのです。
  中枢が赤にやられているのです。それでも日本がどうにか存在できるのは、
  庶民が、人民が、国民がまともだからです。敵は本能寺。

● 民間の世界に出れば、東大の肩書は何の役にも立たないから、日本資本主義はどうにか
  まともに、機能しているのです。例え国家機能が狂っても。

敵は本能寺・半島壊滅

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★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140706/amr14070607000003-n1.htm


慰安婦の漫画展など準備 米グレンデール市 浸透狙う韓国系      2014.7.6 07:00 (1/2ページ)[米国]

米西部グレンデール市内に設置された慰安婦記念像(黒沢潤撮影)

 【ロサンゼルス=中村将】「慰安婦」像が設置されている米カリフォルニア州グレンデール市で、韓国系団体が、今年1月のフランス・アングレーム国際漫画祭で物議を醸した慰安婦を題材にした漫画の展示会など、慰安婦問題を扱った複数の行事を準備していることが分かった。像設置から1年となる今月30日に合わせ、慰安婦問題を米国社会に浸透させようとする戦略が浮かび上がっている。

 韓国側はアングレームの国際漫画祭で、約20人の漫画家による作品を展示した企画展「散ることのない花」を開催。旧日本軍軍人が朝鮮半島の少女を集団で拉致したり、性的暴行したりする場面が露骨に描かれており、日本をおとしめる内容だった。日本大使館は「漫画祭が特定の政治的主張を広めるために使われるのは残念」との声明を出した。

 関係者によると、今回展示される予定になっているのは、国際漫画祭の出展作品の中から抜粋された作品で、すでに発送過程に入っているという。

 韓国側は「人々が親しむ漫画という媒体を通じて慰安婦問題が広く知られることを望む」(趙允旋=チョ・ユンソン=女性家族相)と表明しており、今回もこうした戦略の一環といえる。

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● このように日本人が卑しめられているのに、国家などが役に立たないのは、まさに
  前回も書いたように、国家の中枢や東大や官僚などが、赤の巣窟だからでしょう。

● このような事は、宣戦布告にも相当する、恥ずべき厭らしい行為です。これを理解
  できない日本人もマゾ的ですが、何よりも中枢が赤なのが問題なのです。

● やがて、バブルは弾けます。多分2016〜2017年前後。その時に韓国は債務破綻の
  危機に瀕するでしょう。その時がかの国を崩壊させるときです。
  当然の報いです。戦争しないだけでもましです。

● 多分中共にすり寄って、援助を無心するでしょうから、その時は韓国の経済から
  距離を置き、他国の繁栄を助けて、返す刀で韓国を経済崩壊させる
  事が大切です。反省を促すには正しいやり方です。

● なんせ資本主義は競争が基本ですから、全く合法的です。

アフリカ系の置かれている現状と武人化の時代

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★ http://www.cnn.co.jp/usa/35050430.html?tag=top;topStories

米海軍に初の女性大将が誕生、要職の作戦副部長に

2014.07.06 Sun posted at 16:48 JST

ミシェル・ハワード氏(中央)

(CNN) 米ホワイトハウスは6日までに、女性のミシェル・ハワード海軍中将が大将に昇進し、要職の1つである作戦副部長に就任すると発表した。236年の歴史を持つ米海軍で女性の大将誕生は初めて。

アフリカ系であるハワード氏は1982年に海軍士官学校を卒業。ホワイトハウスのアーネスト報道官によると、99年にドック型揚陸艦「ラッシュモアー」の指揮官に抜てきされていた。アフリカ系女性としては初の米海軍艦船の艦長だった。

米国防総省は近年、国内世論の動向などを意識し軍内の男女差別行為の根絶を主張し、実戦現場への女性兵士の導入も検討し始めている。

米軍の4軍で女性の大将が誕生したのは、約6年前のアン・ダンウッディ陸軍中将の昇進が初めてだった。

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★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140706/amr14070601000004-n1.htm

白人警官が黒人女性激しく殴る映像…米で一斉報道、社会問題化も

2014.7.6 01:00 [米国]

米カリフォルニア州で1日、警官が馬乗りになって女性を殴る様子を写した映像の一場面(AP=共同)

 米カリフォルニア州で、高速道路上を歩いていた黒人女性を、白人とみられる男性警官が激しく殴りつける場面の映像を米メディアが一斉に報じ、同州の警察当局は4日、事実関係を「徹底的に調査する」と表明した。調査の結果次第で社会問題化する可能性がある。

 警察当局によると1日夜、この女性が高速道路上を歩いていたため、警官が取り押さえようとした。詳しい状況は不明だが、通り掛かった車の運転手が撮影した映像には、警官が女性を倒して馬乗りになり、顔などを何度も殴りつけている場面が写っている。

 同州ロサンゼルスでは1992年、黒人男性を殴打した白人警官らが無罪とされたことに黒人が猛反発し、史上最悪規模のロサンゼルス暴動に発展した。(共同)

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● オバマさんよ、黒人解放はまだまだ先の話であることを自覚すべきです。
  それは彼は大統領ですから、USAでは大統領の権限は強大ですから、
  いくらでもアフリカ系を要職に付けられるでしょう。

● しかし、日本のお蔭で世界の植民地解放と黒人の人権解放運動が起こったことを
  知らない彼は、そして白人に育てられた彼は、基本的に脳内は白人でしょうから
  物事が分からないのです。

● 国賓として日本に来たにも関わらず、翌日にはのこのこと韓国にでかけ、慰安婦などと
  ありもしない歴史のでっち上げで、日本人を卑しめる行為をしたことは、
  日本人は一生忘れません・・でしょう。

● もちろん武人の時代になれば、左右の激突が起こります。はっきり言えば殺し合いです。
  黒人女性に馬乗りになって、ガンガン叩くのは、武人化の序の口です。次は
  具体的にはどうなるのかは分かりませんが、これよりはひどくなるでしょう。
  今後は日本に援助を求める事ー人種解放等の支援を求める事は出来ませんよ。
  何せ右の産経新聞でも、赤いのに脳が白い人が巣食っているのですから。

● 昔のUSAの黒人は、以前の日本の活躍で、有色人種の星の日本を応援したものです。
  そして、そのおかげで人種の開放が進んだことも分かります。犬でも人間の恩を
  忘れませんが、同時に自分は人間と誤解することもありますが・・。

● 自分は良心的白人≒赤色の白人だと思って、時代の流れを過てることだけは避けるべきです。
  同胞は、犬のごときに扱われているのです。この前も、プロバスケットボール関係者の
  お偉方が、黒人は我々の間では犬以下だ”と言われたのを思い出すべきです。
  これは、ごく最近の事です。

● 彼は犬並みとは言いませんでした、犬以下と言ったのです。そろそろ鏡を見て、 
  自らの出自を自覚すべきです。

● 人類解放の星の日本を卑しめるのは天に唾するのと同じです。日本人の活躍がなければ、
  世界は未だに白人の植民地であり、黒人は今も犬以下に扱われていたでしょう。

● 武人化とは、恩人を足蹴にして、下剋上が普通なのです。生き残るには、敵を殲滅する
  ことの思想が必要です。資本主義では、殲滅とは、経済の崩壊を意味します。
  中韓に容赦はいりません。彼らも容赦していないのですから。お互い様です。

ロシアの明日を示す・優秀分析・歴史は動く

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★ http://www.bllackz.net/blackasia/content/20140707T0113040900.html



プーチン大統領がロシアから叩き出したい5つのものとは?

ロシアのプーチン大統領が嫌いなものは何か。まず、同性愛者だ。それは欧米的価値観から生まれた「病気」だからだという見解だ。

次にプーチン大統領が嫌いなものは何か。それは、移民だ。移民はロシア人の仕事を奪う者たちであるという見解だ。

もちろん、プーチン大統領は、ユーロ圏にはびこっている「多文化主義」も大嫌いだ。多文化主義はロシアの文化を破壊するものであると認識している。

プーチン大統領は、自分に敵対する存在も嫌っている。何よりも信用ならないと思っているのはアメリカで、その次にヨーロッパだ。中国も日本も信用していない。

プーチン大統領は、メディアも大嫌いだ。メディアはあることないことを垂れ流して国民を煽動する存在なので、有害だとすら考えている。

プーチン大統領はNGO(非政府組織)も嫌いだ。NGOは、外国の有害組織の隠れ蓑になっていると考えており、放置しておけば、いずれ反社会勢力になると信じている。



プーチン大統領がロシアから叩き出したい5つ

プーチン大統領は、だからこういったものを根こそぎ制限し、ロシアから叩き出すつもりでいる。

ここに上げたものはすべて欧米のグローバル資本がその国の国家主権を崩壊させるための「道具」であると、プーチンは考えているようだ。

同性愛の容認は、ロシアが古くから持っている道徳観を破壊する道具。移民の容認は、ロシア人の仕事を破壊する道具。多文化主義もロシアのアイデンティティを崩壊させるための道具。メディアもロシアの世論を動揺させるための道具。NGOはロシアで破壊工作をするための隠れ蓑の道具。

分かりやすく言うと、プーチン大統領は、このように考えているのだ。

(1)同性愛は、その国の性の価値観を破壊する。
(2)移民は、その国の職業的安定を破壊する。
(3)多文化主義は、その国の文化を破壊する。
(4)メディアは、その国の世論を破壊する。
(5)NGOは、その国を裏側から破壊工作する。

欧米のメディアはこうしたプーチン大統領の「締め上げ」を被害妄想だと批判している。

しかし、実のところ欧米ではプーチンが嫌っているこれらのものは、すべてがこれを取り入れた国で大きな問題を引き起こしているのも事実だ。

実は今、この5つを否定する政治家・指導者は、トップに立てない世の中になっている。あるいは、トップになっても激しく批判されて追い落とされる世の中になっている。



プーチン大統領は、反政府運動をすべてグローバル主義者が裏で煽動していると考えている。こういったデモは、ロシアでは徹底的に封じ込められていく。


グローバル化とは、実は国家破壊の動き

逆にこの5つを受け入れた国は、何を受け入れたと言われるのか。それは「グローバル化を受け入れた国」と言われる。

そう考えると、グローバル化とは何かという根源的な問いかけが見えてくるはずだ。グローバル化とは、実は国家破壊の動きなのである。

プーチン大統領がエリツィンの後継として大統領になってからまずしたのは、ロシアからオリガルヒ(新興財閥)を徹底的に駆除することだったが、このオリガルヒの多くは、ユダヤ人だった。

言うまでもなく、ユダヤ人は歴史的に国を持たず、全世界に流浪して定着している民族である。そして、上記の5つは、すべてユダヤ人のアイデンティティとなっているものでもある。

プーチン大統領は、実質的にユダヤ人をロシアから追い出すことによって、グローバル主義をロシアから追い出した。

ユダヤ人の政策を拒絶することを欧米では「反グローバリズム」と呼ぶ。今、プーチン大統領は反グローバリスト、あるいは独裁者と欧米から呼び捨てにされている。

そう考えると、今ロシアで起きているのは、プーチン大統領という保守派と、ユダヤ人というグローバル派の激しい権力闘争であるというのが分かる。

たとえば、プーチン大統領はアンドレイ・ルゴボイ議員を使って二重国籍取得を非合法化する動きを進めているが、これも「ロシア人のなりすまし」を防止するためであり、グローバル派の締め上げである。

内務省の全職員の出国を禁じているが、これも「グローバル派への寝返り」を防止するためのものである。

欧米メディアは必死になってプーチン大統領を権力の座から追い落とそうとしているが、隙を見せないプーチン大統領は、より強行にロシア文化の防衛に走っており、ロシア人の多くはこれに賛同している。



プーチン大統領がエリツィンの後継として大統領になってからまずしたのは、ロシアからオリガルヒ(新興財閥)を徹底的に駆除することだった。


ロシアは断固としてそれを拒否する方向で動いている

こういった動きはもちろん、ロシア経済を縮小させるものであり、実際にロシア経済、ロシア株式市場は暴落したまま停滞に入っている。ロシアは厳しい状況になる。

しかし、ロシア国民の多くは、ユダヤ人オリガルヒに国富をすべて奪われつつあったエリツィン時代の惨状を覚えている。したがって、「あんな時代になるのであれば絶対にプーチン大統領を支持する」という声の方が大きい。

つまり、ロシア国民はほとんど誰も民主化やグローバル化を望んでいない。

ヨーロッパはそれを受け入れたかもしれないが、ロシアは断固としてそれを拒否する方向で動いているのである。

プーチン大統領は、グローバル化によるロシア破壊を撥ね飛ばすために、着々と独裁化を推し進めているが、その独裁化も「ロシアには強い指導者が必要だ」ということで容認されているのが現状だ。

世界全体がグローバル化に飲まれていこうとしている今、公然としてグローバル化に反旗を翻しているロシアには勝算があるのだろうか。

この結論は、まだ簡単には出ない可能性は高い。

ユーロ圏はグローバル派が天下を取ったと思われていたが、現在、欧米のあちこちの国で極右政党が台頭してきている。

これらの政党は、多文化主義も移民も猛烈な勢いで吹き飛ばそうとしている。各国の国民がその極右政党を支持しており、今までの政治家との乖離が非常に大きなものへとなっている。

今まで国際世論から無視されて見えてこなかった「反グローバリズム」の動きが、いよいよ顕在化しつつあるのが、ロシアのプーチン大統領の動きで明確になってきた。

反グローバリズム」の動きが、いよいよ顕在化しつつあるのが、ロシアのプーチン大統領の動きで明確になってきた。

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● 上記は、今までのロシア分析では、最優秀の分析と思います。

● 正にこれは、今まで私が言ったような、知恵者の時代≒君主の賢帝時代を意味する
  ものです。勿論同時に、国民がこのような心理状態であることが必要です。
  これは武人国家=共産国家の次の時代270年間の体制です。

● 国内の秩序と安寧と知恵者の独裁。これは正に江戸時代そのものです。従って、
  少々の対外貿易の犠牲を覚悟で、経済運営を進めるということであり、
  国民もこれを支持し、ロシアは内向きの国家になります。

● 勿論、資源輸出国ですから、完全には門戸を閉ざすことは出来ませんが、つまり
  日本の江戸時代の鎖国のような事はしないでしょうが、少なくとも
  資源輸出が滞らなければ、内向きになると予想されます。

● 日本でも完全な鎖国は出来なかったのです。オランダの出島の主人公になれるように、
  ロシアとは関係を結ぶのが良いでしょう。間違ってもかの国が資本主義の
  国になると誤解してはいけません。

● 江戸幕府の将軍と取引するつもりになる必要があります。同時にかの国の国民は
  江戸時代の文化にあこがれると思います。相手をよく知れば、仲良くなれます。

● つまり、時には日本も、ロシアと取引するときは、擬態江戸時代を演じるのも
  一つのやり方でしょう。バカ殿はいりませんが、本物の殿は何処に?

● 又は皇族を使う手もあります。皇族と閨閥を作るのも一つの手でしょう。
  これなら日本びいきも、病膏肓に入るでしょう。

兵法の極意・硬軟使い分け・次は日本に猫なで声か?

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★ http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/jitsuwa-20140706-6404/1.htm

武力威嚇からエセ柔軟政策へ 世界が呆れる習近平の“礼束外交”

しゅうかんじつわ

2014年7月6日(日)18時0分配信 週刊実話

 東南アジア諸国の領土、領海を武力で脅かし続けてきた中国が、ここにきて一転、札束外交に転じ始めた。
                 政治部記者がこう語る。
 「その兆候が如実に見え始めたのが、6月16日から行われた李克強中国首相の訪英なのです。同首相は渡英直前に『エリザベス女王に謁見できなければ訪英を取りやめる』と脅迫。到着後も、空港に敷かれたレッドカーペットが『3メートル短い』と文句を付けたが、かつての大英帝国がこの非礼を容認したのは、ひとえに中国の札束攻勢に屈したからともっぱらなのです」

 それも無理からぬ話というほかはない。李首相はこの訪英時に、英国企業が提供する天然ガスの買い取りを含む総額170億ユーロ(約2兆4000億円)の商談を成立させた。そのため、「金の力で英国のプライドを骨抜きにした」とも伝えられているのである。

 もっとも、中国が展開する札束外交はこれだけではない。今では、世界の国々を買収し始めたと評判なのだ。外務省関係者が言う。
 「李首相は訪英後、財政危機に瀕するギリシャも訪問。総額6600億円に及ぶ経済協力を約束した。また、『BRICS首脳会議』は本来、今年3月にブラジルで開催予定だったが、熱狂的サッカーファンである習近平国家主席は、ブラジルへの莫大な経済援助をエサにこれを延期。W杯の決勝戦観戦後に開催させることを承認させたのです。さらに言えば、中国は米国のお膝元ともいえるニカラグアにも投資。総額3兆円の資金を投じて新運河を造る計画を立ち上げ、同国の懐柔をも図りだしたのです」

 要は、各国の横っ面を札束で張るような外交を行いだしているのだが、気になるのはなぜ今、こうした攻勢を展開しているのかという点だろう。
 その理由を、前出の外務省関係者がこう明かす。
 「習政権は領土、領海の強奪行為を強めてきたが、それが原因で国内外に悪評を轟かせてしまった。そのため武力行使と合わせ、これを払拭する“実弾外交”を展開しているのです」

 下劣な成金国家の金満外交は、しばらく続きそうだ。

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● 我々から見れば、武骨な外交は、それこそ武人の特徴でしょう。上下関係などの
  些細な事や、脅迫や恫喝が彼ら武人の性格・仕事だからです。軍隊を
  見れば分かります。階級は絶対であり、一言逆らえば、
  100倍返しが待っているのです。

● また兵法の極意の基本は、やはり押してもだめなら引いてみろ”でしょう。
  黄昏の英国やギリシア等には最早反発する、気力はないでしょう。
  精々誇りまみれの空母を作るしか生き甲斐はないのでしょう。
  戦艦ポチョムキンの運命です。

● お金がない個人は、昔はどんなにお偉いさんでも、年を取ればダダの爺か
  老人ホームかホームレスです。

● 国家単位なら、札束でほほを叩かれても返す言葉がないのでしょう。
  挙句の果ては金食い虫の空母を2隻も作り、国民の怒りを買い
  右翼の台頭、内乱、革命そして体制変換が運命でしょう。

● このように札束を使ったりと、硬軟を使い分けるのは、知恵者共産党の兵法で 
  しょうが、金のある日本には通用しません。これこそ金の力です。
  さて日本にはどのような、猫なで声を聞かせるのでしょう。

● お人よしの日本人の企業と技術と人材は、彼らにはまだまだ必要です。まだ日本人を
  跪かせるには、十分な高度な技術と企業が必要です。それまでには猫かぶりが
  必要です。それを中共が本気で平和攻勢に出たと勘違いする馬鹿もいると
  思いますが・・・。

● 石原元都知事が、尖閣を都が購入した事は失敗だったと語ったとの話が伝わり
  ましたが、これも耄碌が言わせたことでしょう。

● 私に言わせれば、わずかの購入資金で、彼らが猫かぶりを取ってオオカミの
  本性を現したことは、大成功と言えます。お人よしの日本人が
  分からない赤ずきんちゃんのオオカミの本性を見事に
  暴いたのです。

● 大成功なのに、失敗だったとはこれ如何に? 彼らの本性を国民の前に暴露するのが
  彼の役割だったと思いますが、何故このような失敗談義をいうのでしょうか?

● どうやら彼にも、本当の中共の本質がわからないのか、それとも老化現象で最近の
  記憶細胞が欠落して、昔のマルクスにかぶれた時代の記憶のみが残った
  からでしょうか? よくわかりませんが!?

● 気を付けよう、耄碌と認知症と政治家。膨大な数の日本人が急激に認知症になって
  います。国家が動かない以上、ますます増えるでしょう。勿論国家の中枢の
  半分もその影響を受けていると思われます。認知症の知恵者が巣食っている
  日本のお先は真っ暗かも知れないのです。

● 相手がだれであろうと、まずは言葉の端々から、その正常な判断力の可否を見つける
  事がまず初めに大切です。気を付けよう、脳細胞のアポトーシス。
  裸のオオ様を見分けるのは、純粋な貴方の疑問のみです。

マルクスの間違い・共産主義こそ階級闘争の元

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★ http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7cc118e6bae2b19390076ac4b8104b3a から

◆中国共産党1党独裁北京政府が、「体制末期の症状」を示し始めている。2014年5月28日夜、中国山東招遠市のマクドナルド店内で、カルト教団「全能神」(東方閃電、実際神)6人の信徒が伝教拒否の女性客を殴り殺したいわゆる「山東招遠カルト殺人事件」が発生。このとき、当時店内にいた目撃者が撮ったビデオが、ネットを通して全土に流れ、大衝撃を与えた。
 犯人グループ6人のリーダーは、女性の体のなかに憑りついている「悪魔」を追い出すと払おうと、「てめえは悪魔だ!鬼だ!永遠に地獄に落ちればよい」などと叫びながら、懸命に命乞いしている女性を椅子と金属パイプで殴り続けた。そのうえ、犯人グループ女性は、「てめえらも死にてぇのか!」「来るなら殺すぞ!」などと周りの人々に脅しをかけ、止めに入った店員を小突き回した。殴り続けられた女性は、病院に運ばれたが死亡したという。

 全能神(創始者は趙維山)は1970年代末に、中国のキリスト教系新興宗教である。米国から中国に入ってきた教団から派生、1991年にキリスト教の一派として黒竜江省にて誕生した。全能神は、中国共産党を「巨大な赤い龍」と呼んで、1党独裁北京政府を打倒して、新国家を樹立すると主張している。

 このため、北京政府は2000年、「全能神は邪教だ」と認定し、本格的な弾圧に乗り出している。しかし、全能神は、以前から中国で勢力を張っている新宗教「法輪功」(創始者は、李洪志)よりも強い組織力を誇っている。一旦入信すると、脱会するのは難しいと言われている。しかし、信者になれば金銭をもらえることから、貧富の格差が広がっている社会的背景に、中国で信者を増やし勢力を拡大し続けているという。

◆法輪功は、北京政府による苛烈な弾圧を受けてきた。江沢民国家主席が1999年7月20日、公に法輪功学習者への弾圧を開始した。「中南海事件」が発端だった。1999年4月25日、中国・北京市内の「北京政府」の中枢部「中南海」周辺で、法輪功学習者約1万人が組織的に集結、中南海を包囲し、座り込み、中国政府に抗議などの示威運動を行った。江沢民国家主席は、「これを放置しておくと、共産党を支持者を凌駕するようになり、体制が崩壊する」と危機感を強めたのである。

 苛烈な弾圧により死亡した法輪功のメンバーは、これまでに3397人に達しているという調査結果もある。このため、国連の専門機関は、北京政府に対して、弾圧を止めるよう警告し、詳細な調査を行うよう要求し続けており、米国連邦議会が2011年、迫害停止を求める605号決議案を可決している。

◆しかし、中国共産党1党独裁北京政府と「全能神、法輪功」の対立構図は、「マルクス、レーニン、毛沢東」という「宗教化している共産主義イデオロギー」VS「新興宗教」といういわば「宗教戦争」の様相を示している。言い換えれば、「富と権力を独占し腐敗した中国共産党」VS「貧しい大多数の人民」という新しい「階級闘争」でもある。貧しい大多数の人民は、夢も希望も持てない厳しい生活苦のなかで、「新興宗教やカルト」に「せめてもの救い」を求めている。

要するに「命以外に失う物がなにもない人民」の強さが、信仰心の強さの源泉になっている。
 中国は、有史以来、政権が崩壊期を迎えると必ずと言っていいほど、新しい宗教団体や組織が増殖して、政権を揺さぶり始める。
 古くは、中国後漢末期の184年に太平道の教祖・張角が起こした農民反乱「黄巾の乱」は、後漢の衰退を招き、三国時代に移る一つの契機となった。農民たちは、目印として黄巾と呼ばれる黄色い頭巾を頭に巻いていた。小説『三国志演義』では反乱軍を「黄巾賊」と呼んでいる。
 近くは、清朝末期の1850年の「太平天国の乱」である。洪秀全を天王とし、キリスト教の信仰を紐帯とした組織太平天国による大規模な反乱であった。これが清朝崩壊の原動力となった。
 そしていま、中国共産党1党独裁の中華人民共和国は、「人民」ではなく、「汚職共産党員」の共和国と化し、「全能神、法輪功」によって大規模な反乱を招こうとしている。

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● 日共の教義は、共産主義になれば、平和になり、生産力は高度になり、人は
  能力に応じて働き、必要に応じて貰えるという。そして、階級闘争は
  なくなり、人民からの収奪はなくなると言う。

● 正に桃源郷そのものです。どこにそんな時代がありましたか? 天国でさえも
  そのような恵まれたことはないでしょう。何せ天国には、無垢な少年少女が
  大好きな、神父様の先祖が沢山いるでしょうから、困ったものです。

● ソ連や中国の、北朝鮮やキューバ等の共産主義の実態は、このようなマルクスの
  言う資本主義の害毒は共産主義のものであることを語っているのです。

● 共産党の一党独裁は絶対的であり(何処かの民主集中制にそっくりですが)、反対者は
  虐殺か又は収容所送りと相場は決まっています。

● 生産力は極度に弱く、生産は国家の意思・命令が貫徹し、市場の≒国民の意見には
  聞く耳は持ち合わせていません。これが日本や西欧のお金と技術と企業と人材で
  国民を養っていくしかないのです。

● 挙句の果ては、その人民から収奪したお金を、幹部が西欧に持ち逃げするのが
  常態となっています。

● 国内では、突然、農地や土地は国家のものだからと取り上げられ、長年住み慣れて
  先祖から永遠と受け継がれた土地を強奪されて、悪くすれば殺される運命です。

● それを中央に訴える行動は、まるで死罪を覚悟して、お上に上申した、江戸幕府
  そのものです。おかみに届くまでに殺されるか、運よく届いても無視されて、
  挙句は地方幹部に、最終的には殺されるのです。

● これでは、人民は暴動しかありません。毎年何十万という暴動があるということですが、
  これが共産主義の実態です。共産主義者やその支援者は一体どこに目がついて
  いるのでしょうか? 正に節穴ということです。

● このような悪魔のような国の支配者と戦う人も、悪魔のようにならなければ、
  戦えないということでしょうが、ここに韓国のキリスト教統一教会系との
  共通点が見れます。信教の自由は必要ですが、邪教はいりません。

● 宗教を弾圧する中共が独裁なら、悪魔の程度は劣らない邪教が、中韓の特徴と
  いうわけです。同類相戦うということです。これも階級闘争でしょうか?
  お上共産党と人民の邪教の戦いですから、階級闘争でしょう。

● このように醜い、邪悪な、残酷な戦い、階級闘争があるのが、本当の共産主義です。
  このように、マルクスが嘘をついたのは、つまり今の資本主義よりもましな
  時代=共産主義の時代が来ると嘘をついたのは、丁度死にゆく人に
  天国は今よりももっとましですよと、いうのと同じです。

● くだらない親子喧嘩で、反抗期の子供が家を飛び出して、よりよい人生を探しに
  出たつもりが、売春宿に放り込まれて、一生故郷に帰れなくなったようなものです。
 
● 又は友達?として相手にしてくれたギャングの仲間を裏切れずに、一緒に食うために
  犯罪に走るようなものです。チョットした親子げんかを、重大な対立かのように
  煽り立てる、共産主義の行く末は、中国やソ連の悪の帝国への道なのです。

● 歴史で英雄扱いされている勝者は、多くの人を殺したから英雄なのです。
  一人殺せば殺人者ですが、戦場で4000万人殺せば英雄なのです。

● 気を付けよう、階級闘争と理想的な桃源郷への甘いささやき。、

 


目が離せないプラチナ価格

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★ http://www.evojapan.com/branch/joho/blog/post_2142.php

インプラッツ所有の南アフリカのマルラ鉱山で鉱山ストが発生!     2014/07/05(土) 10:36

世界の白金鉱山会社 トップ5(2013年)


※DATA:トムソン・ロイターGFMS、筆者作成

南アフリカの白金大手インパラ・プラチナム(インプラッツ)は、リンポポ州のマルラ鉱山で南アフリカ全国鉱山労組(NUM)に加盟する労働者約2000人が賃金引き上げを求め鉱山ストを開始したと発表。また、同鉱山の労働者からは正式な賃上げ要求の通知を受けていないとしております。

なお、NUMのスポークスマンは、組合はいかなるストの指示も出していないと述べた一方で、一部労働者が現場に赴いていないことを認めております。

世界の白金生産量 会社別割合(2013年)



※DATA:トムソン・ロイターGFMS、筆者作成

(ERIリサーチ部:O.K.)

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● 前回のブログでは、今から少し下がってからの上昇、とりあえず1700?/㌉前後までの上昇を
  予測しました。その前に少し下がってからの上昇を考えましたが、その少しの
  低下は正に少しの低下の様相を呈しています。

● 1450?前後まで下がってからの上昇が、LDの形としては綺麗と書きました。このストは
  綺麗ごとでは済まさないようです。スト自体が本格的かどうかは、ニュースでは
  錯綜していますが、いずれにしろ、パラディウム同様、去年の12月20日前後で
  プラチナの底は終わったと言えます。

● あとは上下を繰り返しながらの、上昇です。つまり、去年の12月末の底を割ることは
  あり得ないということです。

● 予測は、金が1万ドル/㌉(2018年後半〜2020年前半)とすれば、プラチナはその2倍から
  1,382倍ほど。10000/1400≒7倍。7X2=14倍or7X1.382≒9.7倍ほど。

● つまり、今から購入しても、9〜14倍の可能性があるということですが、しかし、
  安全域をかけて、X 1/2≒4.5〜7倍と見ることも必要です。

● つまり、2020年前後は、資源国の天下ということです。勿論その後は低下しますが。
   取らぬ狸の皮算用ですから、ご用心。

さすが自己批判の党・共産党

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★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00050023-yom-int



盧溝橋事件77年、習主席が演説で対日批判      読売新聞 7月7日(月)11時12分配信

 【北京=牧野田亨】日中戦争の発端となった1937年の盧溝橋事件から77年となる7日午前、中国の習近平(シージンピン)国家主席は北京郊外・盧溝橋そばの抗日戦争記念館で開かれた記念式典で演説した。

 習氏は「抗日戦争と反ファシスト戦争から70年近くなった今日、依然として少数の人々が侵略の歴史を否定、美化し、地域の緊張を引き起こしている」と述べた。名指しは避けながら、昨年12月に靖国神社を参拝した安倍首相を批判したとみられる。

 習氏は「歴史は歴史、事実は事実で、だれも変えることはできない。侵略の歴史を否定、歪曲(わいきょく)、美化しようとする者を、中国人民と各国の人々は決して許さない」とも語った。

 中国メディアは77年に合わせ、「日本軍国主義復活」への警戒をあおる宣伝工作を大々的に展開。人民日報は7日付社説で、「侵略の否定から靖国神社参拝、集団的自衛権の行使容認と平和憲法の空文化まで、現実は我々に警戒を呼びかけている。日本の右翼勢力が拡大し、軍国主義が復活する危険がある」などとした。
.
最終更新:7月7日(月)11時52分

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● 隠してもだめです。国際共産主義運動のコミンテルンと、中共と蒋介石と、USAの
  ルーズベルト赤民主党の陰謀であったことは、その後の暴露文書で
  既に分かっているのです。最早隠せないのです。

● 国内向けだから、日本を非難しているように言っているのでしょうが、それでも
  彼らは本当の歴史を知ってるから、恥ずかしくて日本を名指しでは
  非難できないのです。

● 二度と彼らの、共産主義者や反日や赤や、一部のピンクの平和団体などの
  プロパガンダには、二度と騙されないとぞとの、日本人の強い決意
  も、この際必要です。

● 正に彼らの陰謀は、性懲りもなく続いているのです。第二次大戦は終わって
  いないのです。第二次大戦は第一次に延長だったように、第三次も
  第二の延長でしかないのです。

● 正に、習近平はこのことを語っているのです。わかるかな?平和ボケの日本人よ?

● 彼らは本当にしつこいのですぞ。少なくともこの問題は,2180年まで彼らは
  利用するでしょう。しつこいを通り越しています。武人は偏執そのものです。
  偏執≒粘着≒執着≒ストーカーということです。食いついたら離さない。
  怖いですね! 恐いですね! コワいですね!!!

移民は東南アジアや旧ソ連やロシアや南米などから

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★ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140401/stt14040114570005-n1.htm

どうした、安倍政権! 隠された中国人移民の急増と大量受け入れ計画 正論5月号   014.4.1 16:00

日本が壊れる!

 大規模な「移民」受け入れ計画がまたも浮上してきた。内閣府は今年2月、わが国の人口減少歯止め策の一つの選択肢として、毎年20万人の移民を来年から95年間受け入れ続けることを想定した試算統計を公表した。評論家の関岡英之氏は、これは内閣府や法務省などが急ピッチで検討を進めている外国人労働者受け入れの規制緩和と軌を一にしており、「移民の大量受け入れ」という、わが国の治安や文化、さらには国柄にまで重大な影響を与える政策が国民的議論を経ぬまま進められていると警鐘を鳴らしている。

 関岡氏は、このまま移民の大量受け入れを進めた場合、その大半は間違いなく中国人になると指摘する。というのも、我々の知らぬ間に中国人「移民」が実は急増しているからだ。日本に在住する中国人は福島第1原発事故以降、減少してきたかのように思われていたが、それはうわべだけだったのだ。日本の主権を脅かし続けている国から大量の移民を受け入れたらどうなるのか−。重大な警告論文である。(小島新一)


◇  発行:産経新聞社。定価780円。定期購読(年間8880円、送料無料)は富士山マガジンサービスまで。

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 ● 分かっちゃいるけどやめられまい。歌の文句じゃないけれど、人間は時に
  止められまい誘惑にかられます。クリントンはうまく、セックス依存症と
  言って、共和党の追及を逃れました。

● 勿論、クリントンを追いつめたら、自らの下半身も追及されることを恐れた
  からでしょう。全く男は悲しい動物?です。

● 神様が人類の繁栄の為に、脳内にモルヒネ様の物質=麻薬物質=エンドルフィンを
  作った時から、依存症は始まったのであり、クリントン氏のせいではありません。

● だのに神様の下僕は、脳内麻薬を出すのに、無垢な少年少女が欲しいとは
  困ったものです。さて皮肉はこのくらいにして、

● 資本主義の麻薬は何か? それは正に金儲けです。お金がお金を生み、たまれば
  貯まるほど、やめられないのです。今のタックスヘイブンのお金持ちは
  我々の想像を超えたお金を持っています。

● 英米仏が崩壊するまでに、本国から完全独立をしないと、運命は勿論残酷なものです。
  中共やソ連の革命時代の、大金持ちがその運命の証人です。逃げるか、殺されるか、
  全財産を没収されるか、どちらかを選ばないといけないのです。大金持ちは。

● 選べる選択肢が、3つもあるなどと軽口をたたけるのは、今だけです。例えタックス
  ヘイブンが独立を宣言しても、本国は許しません。武人を甘く見ては駄目です。

● さて本筋に話を戻しましょう。中毒にかかった人や国は、原則として、リハビリ
  から復帰しても、再び元に戻るのが殆どです。

● ましてや時代の本分がお金を儲ける資本主義の時代なら、だれも自分は依存症とか
  中毒とかは考えません。ましてや企業はつぶれないようにと必死です。

● その為には、地球の裏だろうと宇宙だろうと、どこにも行きます。これが資本主義の
  強さ≒原動力でもあり、また醜い一面でもあるのです。

● 企業は止められないのです。止まれば、破産です。従って日本人が子供を作らない限りは
  移民は、支配者の基本政策となるのは、目に見えているのです。

● 移民反対だけでは、十分ではないのです。例え西欧の現状が醜いものであろうとも、
  少なくとも、独は日本同様に成功しますから、他の国の移民政策が完全でなかったと
  言われるのが落ちです。

● 又赤や、反日も協力しての、中韓から大量の移民圧力があるでしょうし、かの国々も
  戦略として、豊かな日本を貢君とするためには、あの手この手を使うでしょう。

● ならばどうするか? これは中韓以外から移民を入れるのです。移民に来てほしい
  国に、大規模な日本語学校を作り、そこに文系の人を大量に送り込むのです。
  又は文系の官僚を大量に送り込むのです。

● そして、その国の移民を大量に日本に送るのです。勿論そこの学校では、第二次大戦は
  日本による、人種解放・民族独立支持の人類解放の戦争であったことを教えるのです。

● 一石三鳥とはこのことです。いやなら、あなたが最低、昔のように5名以上の子供
  を作りなさい。子だくさん以外は、移民政策をけなすことは出来ません。

● 出来ますか? 倍働くからと、今すぐ奥さんを説得して、子作りに励むのです。
  それなら移民はいらないし、あなたも毎晩エンドルフィンが出て癒され、
  翌日から仕事に精が出せます。精は出すほどに強くなれるのです。

● だだし、電磁波を避けて、毎日EPA,コリアンダーなどで健康を維持してから作るのです。
  出来ない? なら黙ってろ!
  

医療用マリファナは当然である

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★ http://www.cnn.co.jp/usa/35050515.html?tag=top;topStories



NY州、医療用マリフアナを合法化 米23州目     2014.07.08 Tue posted at 11:38 JST

ニューヨーク州でも医療用マリフアナが合法化された


(CNN) 米ニューヨーク州のクオモ知事は7日、医療用マリフアナの処方を認める法案に署名し、成立させた。

同法では、医師が深刻な疾患の患者に対して喫煙できない形態のマリフアナを処方できると定めた。対象となる疾患は前もって州が定め、柔軟な運用を認める。法案は6月に同州議会の上下両院を通過していた。

クオモ知事は7日の記者会見で、「マリフアナが人々の助けになるのは間違いない。医学の進歩があるのなら、それをニューヨーカーに届けたい」と語った。

州議会議長によれば、住民を対象にした意識調査でも、医療用マリフアナは「圧倒的な支持」を得ているという。

制度の悪用に対しては刑事罰を定めるとともに、公衆安全上のリスクについて警察や衛生当局に勧告された場合は知事が制度の中止を宣言できる仕組みも盛り込んだ。

米国で医療用マリフアナが合法化されるのはニューヨークで23州目。隣接するコネティカットやバーモント、ニュージャージーなどの各州でも既に合法化されている。


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● 当然の事である。薬は本来毒薬であることは、一般的常識です。劇薬の麻薬も既に、
  医療用に使われています、特に癌の末期には欠かせない鎮痛剤です。

● そのモルヒネ=麻薬に比したら、マリファナは取るに足らない副作用と言われます。
  比較すれば、たばこやお酒などよりも、害は少ないのです。

● しかし、お酒や薬にはない薬としての、作用は抜群といわれます。酒は百薬の
  長等とは、単なる人類の≒西欧文明の歴史的な、文化を意味するのであり、
  文化による、人々の嗜好品として好まれているだけです。

● イスラム文化圏では、お酒は刑務所行です。代わりにマリファナが嗜好品です。
  単に文明の差による、嗜好品の違いということです。USAはイスラムに侵略し
  多くの庶民を虐殺して、得たのがこのマリファナは毒作用よりも
  薬として有用ということです。

● 他の文明のマリファナを理解するのに、大虐殺が必要だったわけです。
  これが唯一の侵略の収穫でしょう。

● 酒煙草に比すれば、マリファナはその依存性としての害は、より少なく、治療的効果は
  抜群といわれます。頭の固い、時代の知識に乗れない人は、拒否反応を
  示すとは思いますが、じゃ町に氾濫している、タバコ屋お酒は
  どうなんですか?むしろ害は際立っています。

● これは医学的研究の結果としての結論ですから、何も気にする必要はありません。
  医師や病院の責任の下に管理されるわけですから、問題はありません。

● これで、庶民の病気の悩みも少しは、軽減されるでしょう。だだし海の向こうの
  話です。自分で物事を決めきれない日本人には、関係ない話ですからご心配なく。

武人のボスへの朝貢貿易、人のふり見てわがふり直せ

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★ http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/taishu-20140708-8972/1.htm

赤い皇帝習近平が韓国に突きつけた屈辱!!属国命令    にっかんたいしゅう

2014年7月8日(火)7時0分配信 日刊大衆

「これは単なる訪問ではありません。東アジア情勢に激震をもたらし、日本やアメリカの外交に重大な影響を与える会談になるかもしれません」
日本の外交筋がこう話すのは、習近平・中国国家主席が7月3日、4日に予定している初めての韓国訪問についてだ。

習国家主席は韓国国会で演説するほか、朴槿恵(パククネ)・韓国大統領とトップ会談を行うという。

中国の国家主席が北朝鮮よりも先に韓国に訪れるのは、極めて異例のことだ。
「中国は北朝鮮の金正恩第1書記へ再三、訪中要請をしてきましたが、北朝鮮はそれを渋っています。したがって、今回の訪韓には、その北朝鮮の動きに釘を刺す狙いがあります」(外交評論家・井野誠一氏)

北朝鮮問題は東アジア情勢においては当然、重要な懸念事項だが、それとは別の大きな野望が中国にはあるという。

「先頃、中国が韓国に"属国命令"を突き付けており、その返答を求めに行くのではないかという噂が、水面下でささやかれているんです」(前出・外交筋)

属国命令――なんとも突飛な話に聞こえる。
ところが、実は韓国の有力紙『朝鮮日報』も5月18日の紙面で、中国政府関係者が韓国高官に〈朝貢関係に戻ってはどうか〉と伝えたと報じたのだ。

朝貢とは、中国皇帝に対して他国の君主が貢(みつ)ぎ物を捧げ、中国皇帝がそれに応えるという貿易形態。
つまり、その国は中国を宗主国として仰ぐ形になり、中国の属国の扱いとなる。

韓国は現在でこそアメリカと同盟関係にあるが、中国が19世紀に日清戦争などに敗れる以前は中国に朝貢しており、属国関係にあった。
「朝鮮日報は"真剣な場面での話ではなかった"と伝えていますが、冗談で言えるような話ではありません。その属国命令に対して、韓国側が抗議をしたという話も聞こえず、逆に中国の王毅外相の訪韓を受け入れている姿が不気味に映ります」(前同)

ここで気になるのは、現在、韓国が同盟を結んでいるアメリカの立場だ。
「朴大統領は長年、交際してきたアメリカのオバマ大統領という"彼氏"を捨て、習主席という"パパ"に乗り換えたと見るべきでしょう」(在韓記者)

実際、朴大統領は昨年2月に大統領に就任して以来、一貫して中国にすり寄る姿勢を見せてきた。
その結果、今年2月2日に62回目の誕生日を迎えた朴大統領は、習主席から「誕生祝い」のバースデーレターをもらうなど、密接な関係にあるのだ。

「その効果ではないですが、4月末にオバマ大統領が訪韓する際、朴大統領は2日前に、わざわざ習主席へ電話をしているんです。自国の外交行動を前もって他国に報告するとは前代未聞ですが、中国側は忠誠心あふれる行動ととらえています」(前同)

もともと、この両者の"なれ初め"は、歴史認識などをめぐっての日本への強い対抗心だった。
「3月24日、核安全保障サミットに出席するためにオランダ・ハーグ入りした両首脳は会談し、その際、日本の首相で初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した安重根の記念館が今年の1月に中国にオープンした問題で、こんな会話が交わされていました」(通信社記者)

要約すると、次のとおり。
習「私が記念館建設を指示した。これは、両国国民の安重根への思いを強めると同時に中韓の重要な結びつきとなる」
朴「両国国民から尊敬される安重根義士を偲(しの)ぶ記念館は、中韓友好の象徴です」

世界的に言えば、安重根は一国の首相を暗殺した国際的なテロリストで、両者の発言は世界常識から明らかに逸脱したものだ。

ここまで中韓が接近した裏には、双方が抱える事情があるという。

中国事情に詳しい作家の宮?正弘氏が話す。
「中国と関わりが強いASEAN諸国で中国を支持するのは、カンボジアだけ。外交面でゴリ押しする中国の姿勢が世界中で嫌われ、今や中国は国際的に孤立して、四面楚歌(しめんそか)の状況です。そのため、せめて1500年間も自分の"家来"だった韓国を属国に、との考えが見られます」

一方の韓国にとっては、中国は何にも増して重要な立場にあるという。
「昨年、中国は韓国の最大の貿易相手となり、韓国国内への観光客数でも最多になりました。景気減速に悩む韓国経済にとって、最大の金脈である中国は絶対に逆らってはいけない存在と言えます。まさに、米びつを握られたも同然の状況なんです」(経済エコノミスト)

『悪韓論』などの著者で知られる評論家の室谷克美氏は、韓国に手厳しい意見を放つ。
「韓国は"沈むアメリカ、昇る中国"という心情から中国へのめり込んでいますが、その背景には、中国に平身低頭してきた過去の歴史、つまり、染みついた奴隷根性があると思いますね。言い換えると、誰かをご主人様に仰がなければならない主体性のなさが露呈してしまった格好ですね」


米軍基地の韓国撤退を要求!?

さらに室谷氏は、習主席の訪韓の際に、何かが起こる可能性があると、こう続ける。
「その旧宗主国の"大皇帝様"がわざわざおいでになるのだから、属国としては手ぶらで返すわけにはいかない。必ず何らかのお返しを用意しているはずです」

実は、これに関して前出の井野氏が
「中国は、日米韓の協調体制を切り崩し、特にアメリカと日本を牽制(けんせい)するつもりではないか」
と話すように、こんな情報も流れている。

「すでに中国側は韓国に極秘裏に、アメリカとの同盟関係を見直すよう求めたと噂されているんです」(前出・通信社記者)

米韓同盟の破棄は、日本を含めた東アジアの情勢を一変させることを意味するもので、
「6月26日からハワイ沖で始まったリムパック(環太平洋合同演習)に中国海軍が初参加しました。米中が軍事面で共同演習するのは極めて珍しいことなんですが、実は、中国が韓国属国化で米韓同盟を切り崩したあと、敵国となる日米の軍事力を探る目的があると言われているんです」(軍事ジャーナリスト)

そのうえ、中国は対日米策として、韓国に"出先"を設けるつもりだという。
「韓国・済州島の海軍基地への寄港を認めさせて共同利用を促し、将来的には中国軍のものにしようと画策しているようです」(前同)

当然、これは韓国だけの問題にとどまるものではない。
「済州島は九州の目と鼻の先ですから、日本の安全保障上、決して無視できる話ではありません。さらに、中国が韓国の軍事権を握れば、韓国内の米軍基地の撤退を要求するでしょうから、アメリカが激怒することは必至。もちろん、中国と関係悪化が続く東南アジアからも大反発を買いますよ」(同)

この意見に前出・室谷氏も同意する。
「韓国が中国にすり寄る姿勢を改めないと、亡国の憂き目を味わうことになりかねません」
大国の属国要求を受け入れて軍事権まで引き渡し、さらに諸外国との関係を破棄する――。
韓国が最後に選択するのは、自尊心と周辺国との平和か、それとも、赤い皇帝の理不尽な要求なのか。


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● これは、今まで私が分析してきたことを、確認するものです。エリオット波動分析と
  私の270年一時代説、インドの哲人サーカー氏の社会循環論は、そのことを示しています。

● 1500年間も中国の属国であった韓国は、その波動は中国に連動しているのです。
  つまり、1910年か韓国も武人の仲間入りしたということです。

● 第二次大戦の圧倒的な日米の武力の下では、資本主義の子分に無理やりなりましたが、
  本来は武人の時代ですから、古巣に戻ると言うことです。階級がはっきりしないと
  関係が結べない、武人≒軍人の特徴が表れるのが、朝貢貿易でしょう。

● 何事も上下関係がはっきりしないと落ち着かない人達なのです。韓国は属国になり
  心理的に落ち着くというものです。奴隷根性は治らないのです。ヨイ子ぶり
  ≒擬態資本主義は所詮、ヤクザの娘には合わないのです。血は濃いのです。

● しかし、どこかの国も、USAに70年も基地を置かせ、出ていこうとすると、中共が怖いからと
  泣いてすがりつく国と、どこが異なるというのです?50歩100歩とはこのことです。
  

日中通貨戦争・通貨の国際化・頑張れ

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★ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0FD09H20140708

円の国際化は重要政策課題、円決済の利便性拡充=中曽日銀副総裁    2014年 07月 8日 14:43 JST

 7月8日、日銀の中曽宏副総裁は、デフレは長引くほど抜け出すのが困難であり、長引かせないことが重要だと語った。量的・質的金融緩和着実に推進し、2%の物価目標をできるだけ速やかに実現するとの方針を示した。昨年3月撮影。
   (2014年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 8日 ロイター] - 日銀の中曽宏副総裁は8日、都内で開かれた在日欧米経済団体主催のイベントでの講演および質疑応答で、円の国際化は日銀の重要な政策課題のひとつとし、円決済の利便性拡充を進めると述べた。

昨年4月に導入した「量的・質的金融緩和」(QQE)をめぐっては、これまでの政策効果を強調し、追加緩和期待をけん制する一方、2%の物価目標を達成するには期待インフレ率はまだ低いと述べ、いたずらな出口観測も封印した格好だ。

中曽副総裁は、中国が金融自由化を進め人民元がアジアの有力通貨となる場合の対応・所見を問われ、「円の国際化は重要な政策のひとつ」と指摘。来年2月に本格稼働する次世代決済システム、新日銀ネットは、稼働時間を延長するため円や円建て資産の国際決済の利便性向上に寄与すると指摘した。

<過去の政策、コミットメントとインパクトが不十分>

講演では冒頭、QQEの下で、日本経済は「現在ようやくデフレ脱却への道筋が見えつつある」と語った。

1990年代後半から続いた日本経済のデフレの特徴は「緩やかだが、しつこい」と表現。デフレが長引いたことで「いったんその罠(わな)にはまり込むと出ることが難しい」デフレ均衡に陥った、と語った。

日銀はこうした状態を打破するため、世界に先駆けて「ゼロ金利政策」や「量的緩和政策」など非伝統的な金融政策に踏み切ったことを紹介。過去のこうした政策は金融システムの安定やデフレ・スパイラルを未然に防ぐことには貢献したとしたが、コミットメントの強さと政策のインパクトの大きさが足りなかったと分析した。

<需給改善とインフレ期待で物価2%へ> 続


4月に導入したQQEは「こうした経験を踏まえて設計された」と説明。政策効果の波及経路については、特に予想インフレ率の引き上げを起点とするルートが重要と指摘した。

導入から1年余りが経過したQQEは「所期の効果を発揮している」とし、日本経済は「2%の物価安定目標の実現に向けた道筋を順調にたどっている」と評価。物価連動国債から算出するブレーク・イーブン・インフレ率や各種のアンケートから判断される予想インフレ率も「上昇している」とした。

実際の物価も、5月には消費税率引き上げの影響を除いたベースで1.4%に上昇しており、その背景として、1)経済的余剰(スラック)縮小、需給ギャップの改善、2)中長期的な予想インフレ率の上昇が賃金・物価形成に影響を及ぼし始めていること──を指摘。先行きも需給ギャップ改善と予想インフレ率の上昇という「基調的な物価上昇圧力」がかかり続けることから、消費者物価の前年比上昇率は「2015年度を中心とする期間に、物価安定目標である2%程度に達する可能性が高い」と語った。

もっとも、先行きの物価は「必ずしも一直線に進むわけではない」とし、夏場にかけてこれまでの円安やエネルギー価格上昇の影響が減衰するため、「プラス幅がいったん縮小し、その後、再び上昇基調に復する可能性が高い」との見通しを示した。

<国債買い入れは物価目標実現のため、財政ファイナンスではない>

金融政策運営では、2%の物価安定目標の実現を目指して「これを安定的に持続するために必要な時点まで量的・質的金融緩和を継続していくことが重要」とし、何らかのリスク要因によって見通しに変化が生じた場合は「物価安定の目標を達成するために必要であれば、ちゅうちょなく調整を行う」と語った。

QQEからの出口政策に関しては、現在の大規模な国債買い入れは「あくまで2%の物価安定目標の実現のために行っている」とし、「目的を超えて、財政ファイナンスを行う考えはまったくない」と強調。日銀は過去に「量的緩和」からの出口を経験した「唯一の中央銀行」とし、日銀は「出口の手段を十分に有している」と主張した。もっとも、「出口の対応は、経済・物価情勢などによって変わり得る」とし、「この段階で出口を具体的に議論するのは時期尚早」とも付け加えた。

「大幅な円安が輸出増に結びついていない」ことに関する質問に対しては、「米経済低迷や消費税引き上げ前の駆け込み需要といった特殊要因と、東南アジア経済の減速との循環要因、円高の時期に製造業が海外シフトを進めたとの構造要因の3つがある」との公式見解を繰り返した        (伊藤純夫 竹本能文 編集:山川薫)

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● 中共の元が国際化に成功して、日本が失敗すれば、昔のプロパガンダ戦争に
  負けて、さらに戦争にも負けた事と同様な意味を齎すと考えるべきです。

● むしろこれが通貨戦争の最大の山場と見るべきです。国際化とは、他国が
  日本円を持ち,常時の取引に円を使うということです。

● つまり、他国や外国人が円を持つということは、円を買うのと同じです。
  貴方ががドルを持ちたいなら、銀行で買うしかないのと同じです。

● もし1万円の製造原価が、100円とすれば、1万円を売ったら、9900円の
  儲けになります。これほど儲かる商売はありません。

● 国際化とは、世界中が日本の円を持つことと同じですから、いくら円を刷っても
  間に合わないほどに、需要が増えます。ぼろ儲けの商売ということです。

● 今まではドルが独壇場であったが、最近はユーロが国際取引に利用されています。
  さらにドル嫌いな国は、ドル以外又は自国同士の通貨を使用しつつあります。
  ロシアもドル離れが加速するでしょう。

● もし、中共の元が国際化されるなら、一躍経済的にも強化されます。これは日本の
  安全保障には、最大の脅威です。是非防がなくてはなりません。

● デフレとは、円が足りないことですから、円の国際化を著しく阻害する要因でしか
  ないのです。この意味でも、過去の日銀は日本潰しを画策した、アホ集団で
  あったと言えます。

● 過去の努力は十分でなかった等と言い訳がましいことを言っていますが、庶民や
  経済や安全保障などの観点から見れば、中韓の著しい台頭を齎したわけですから、
  以前の日銀の徹底したバブル潰しは、日銀の犯罪行為そのものです。

● 過去の反省のみならず、是非元との戦いにも勝つためには、円の国際化は是非するべき
  最大の課題でしょう。円のみで、世界で買い物が出来れば、これほど楽しく
  便利な事はありません。

● さらに印刷機を持って、必要な時に刷って使えれば、最高ですが、これは犯罪ですから
  止めましょう。

人民戦線戦方式・共産主義の名は絶対出すな!!!

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共産主義の名前は絶対出すな!!! 人民の中に潜み、平和主義の名のもとに敵を攻撃し、
敵同士を戦わせて、漁夫の利を得よ!!!!!

これぞ、人民戦線方式!! まずは民主連合政府樹立!!

★ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41166

安倍政権が集団的自衛権の行使を解禁したことは、米国でどう受け止められているのか。

 オバマ政権はためらいなく歓迎の意向を表明した。政権内外の識者たちもみな賛成のようである。特に日米同盟の強化を年来、主張してきた共和党側では、今回の日本政府の動きを大歓迎し、礼賛している。

 米国の大手ニュースメディアも大多数は日本の今回の動きを日米同盟へのより大きな貢献、あるいはアジア地域での中国の軍事攻勢への有益な抑止策として前向きに受け止めていた。

 だが、そんな中での例外は「ニューヨーク・タイムズ」だった。日本の集団的自衛権行使容認は中国や韓国が反対するから好ましくないというのだ。安倍晋三首相が軍国主義をにじませるナショナリストだから今回の措置は危険だ、ともいうのである。そうした部分を見る限り、安倍打倒キャンペーンを異様な執拗さで展開する朝日新聞と奇妙なほど似た論調なのだ。また中国や韓国の立場に立っての反日スタンスだとも言える。

「ウォールストリート・ジャーナル」は安倍政権の政策を賞賛

 そんな偏ったニューヨーク・タイムズの主張を紹介する前に、まず一般の米国のメディアの論調を具体的に伝えておこう。同じ大手紙の「ウォールストリート・ジャーナル」(7月2日付)の「日本の新しい防衛態勢」と題された社説である。この論調は、現段階では米国メディア全体の平均値だと言ってよい。その要点は以下のようなものだった。

 「日本の内閣は7月1日、自国に集団的自衛権の行使を許すために憲法を再解釈した。この歴史的な措置は遅きに失した決定だが、アジアの民主主義諸国の安全保障を強化することになる。さらに同様に重要なことに、この措置は、中国の東シナ海での侵略的な行動が、どのようにして日本をアジアでより積極的な役割を果たすようにさせてしまったかを、中国政府自身に考えさせることになるだろう」

 「安倍首相はタカ派であり、この集団的自衛権行使容認を強く求めたとはいえ、中国が日本の安全保障環境に変化を与えたことが、日本のこの動きを必要かつ不可避にしたのだ。これらの変化とは、中国による急速な軍事能力の増強や、尖閣諸島の現状を軍事力で変更しようとする試みを含んでいる」

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● 段々と見える、国際的なふりをした、赤の牙城。ソ連の指導下の赤の国際的組織、
  コミンテルン、その指導を受けて日本を戦争に追い込んだ、当時の赤民主党の
  ルーズベルト、そしてそれと連動したUSAのマスコミ、そして中共と
  その友達の日共。

● すべては、第二次大戦から連綿と受け継がれた、組織と思想と戦いなのです。
  共産主義運動が終わったなどと、どこの馬鹿が言っているのです。
  それは日本共産党はなくなったということと同じです。

● ソ連が崩壊したことにより、劣勢に転じた国際共産主義運動は、その作戦を更に
  徹底させたのです。つまり、昔の人民の中に隠れて、共産主義の名は
  絶対出さずに、平和主義で敵国を攻撃せよ!””

● それは、平和団体を雨後のタケノコのように作り、さらに政権や各種団体の中に
  入り込み、その組織力や金力を利用して、敵を内部から崩壊させる作戦です。

● 一方、表では、平和団体が、何かきっかけをつかみながら、日本を卑しめるのです。
  勿論、どこの組織にも、身分を隠して、赤の細胞が巣食っています。

● 今は、共産主義運動の本部となった中共自体が、知恵者≒?小平の悪知恵により、
  誰も分からない社会主義的市場経済≒擬態資本主義を持ち出し、西側≒
  先進資本主義のお金と技術と企業と人材を使い、発展して雌伏の
  時を終えて、今や公然とそのオオカミ≒竜の本性を
  その卑しい本性を現しました。

● その一方、韓国の団体を手足と使いながら、裏から資金を提供して、日本を貶める
  プロパガンダ作戦をしているのです。これは戦前から続く戦いなのです。

● 日共から見れば、共産主義になるまで戦うということですので、当然しつこいのです。

● 共産主義を堂々と掲げて戦えば、その意図するところも分かりますが、平和団体や
  反日団体や、友好団体等ありとあらゆる組織を動員して、攻撃しますから、
  庶民は気づかないのです。

● そこが、共産主義者の卑しい、勝つためには嘘でも何でもする連中の、醜い処
  なのです。

● 彼らには残念ながら、日本は2138年まではしっかりと、資本主義を全うします。
  いくら騒いでも、国民の良識は最後は勝つのですが、だからと言って、
  現在の日本人や私が卑しめられて良いわけがありません。

● 子孫に恥を残してはいけないのです。死守して誇りを守りましょう。
 
● 敵はニューヨークタイムズとその協力者≒一部の国際化団体、善のフリした悪魔の団体です。 
  悪魔が悪魔の顔をしたら、恐ろしくて誰が近づきますか? 
  彼らは平和主義の仮面が大好きなのです。  

人民戦線方式・敵の成果を横取りしろ・卑しいコピノの父親

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★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140709/asi14070908150003-n1.htm

日本支援で建設の比校舎、日の丸が韓国国旗に 台風支援の韓国軍が塗り替える!!

2014.7.9 08:15 [日韓関係]



今年7月に撮影された写真。壁に書かれた文章はフィリピンと韓国に関する内容に変わり、日章旗があった位置には韓国国旗が描かれている(提供写真)

 日本政府の支援によってフィリピン・レイテ島に建設された小学校で、「日比協力」の印として校舎の壁面にフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗が消され、韓国国旗に塗り替えられていたことが8日までにわかった。日本政府も確認しており、フィリピン教育省に経緯を問い合わせている。

 塗り替えがあったのは、1997年度の円借款で建設されたレイテ州パロ市のバラス小学校。複数の韓国メディアは、昨年11月に現地を直撃した台風30号の被災地に入った韓国軍の復旧支援部隊が6月下旬、「3市で復旧作業を行い、14の学校の屋根や窓を修理した後、太極旗(韓国国旗)を描いた」と伝えている。

 日本外務省は韓国の報道で事態を把握し、塗り替えを確認。通常、日章旗が描かれた看板などを取り除く場合はフィリピン側から相談があるが、今回はなかった。ほかの学校でも塗り替えがないか確認している。


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★ http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140706/waf14070607000003-n1.htm


責任放棄許さぬ」と『コピノ』に訴えられた韓国人男性…韓国の裁判所でさえフィリピン人を支持した

2014.7.6 07:00 (1/3ページ)[衝撃事件の核心 west]



韓国人の父親とフィリピン人の母親の間に生まれた子供「コピノ」。父親に見捨てられたコピノたちは3万人近くにものぼるとの推計もある(You Tubeより)

 韓国人男性がフィリピンでつくり、責任を取らず見捨てた「コピノ」と呼ばれる子供が、父親の韓国人男性を相手取り認知を求めた訴訟で、ソウル家庭裁判所は今年6月、訴えを認める判決を下した。「コピノ」をめぐる認知訴訟で、血縁関係が認められたのは初めてだという。もっとも、判決に至るまで、父親はDNA鑑定を拒否するなどして、自らの責任を認めようとしなかった。慰安婦問題をあたかも事実のように世界に喧伝(けんでん)するよりまずは国内にいる、こうした「加害者」にその罪を認めさせるべきではないか。


DNA鑑定を拒否…「俺じゃない」と逃げ回る


 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版、WSJ)によると、コピノ(Kopino)は、韓国人(Korean)の父親とフィリピン人(Fillipino)の母親を持つハーフの子供のことだ。コピノの支援団体の推計によると、これまで1万人程度だったのが、過去2、3年で3万人にも膨れあがったという。

 ソウル家裁での訴訟は、こうした韓国人男性の無責任な行いをはっきりと浮かび上がらせている。

 朝鮮日報(電子版)によると、訴えられた男性は韓国に妻子がいたが、フィリピンで会社を経営。1997年ごろから、現地でフィリピン人女性と同居し、女性との間に男の子2人をもうけた。しかし男性は2004年4月に会社を閉じ、男の子2人に「戻ってくる」とだけ言い残して韓国に帰国してしまった。

 連絡のない男性に対し、女性は名前の書かれたメモと写真をもって韓国に渡り、探したが、当然、あてもないのに見つけることなどできなかった。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 日本人なら、恥がありますから、とても他国の国旗を塗り替えて、
  自国が校舎を建てたふりなどは、死んでも出来ませんが、
  彼らには恥という観念がないのが問題なのです。

● 韓国人が書いたという証拠はあるか? と開き直るのが普通ですが、多分
  彼らの場合は、日本人が韓国人を貶める為に書いたんだ!と逆切れ
  するのが相場でしょう。

● コピノ問題は、だんだんとフィリピンでは問題化して、とうとうテレビでも
  取り上げられました。3万人もの父親なき子が放置されているのです。
  さすがの南国のおおらかなピノも大憤慨です。

● 父親とばれても、恥がないので強制力しかありませんが、裁判所の命令も
  聞かない連中ですから、悲惨な事になっています。

● フィリピンでは、今や韓国と聞くと極端にいやな顔をされます。韓国は
  貧富の差が激しいので、かの貧しいはずのフィリピンにも
  韓国系の出稼ぎがたくさんいます。

● フィリピンには、戦前には多くの日本人町が出来ました。第二次大戦で殆どが
  引き上げてきました。その後の再びフィリピンをわがものにしようとした、
  マッカーサーが、日本人の悪口を散々ピノに吹き込みましたが、

● 真実を知る人や、今の日本人を見て、日本大好きが急激に増えています。
  国も、頼りにならないUSAに代わって、日本とともに中共と対峙する事
  を望んでいます。

● 英語の出来る国民ですから、まずはフィリピンに日本語学校をたくさん作り、
  文系の官僚をたくさん送って、日本大好きな若者を作りましょう。
 
● 実際日本人の顔をしたピノは沢山いますから、昔から混血はいるのでしょう。
  卑しい中韓の人間を移民として迎える恐怖に比べたら、フィリピンは
  良き対象となるでしょう。

文系理系の垣根を取ろう・学問に垣根はいらない

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★ http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140708/dms1407080830002-n1.htm


金融政策の効果論争はリフレ派の勝利 政治に先越された日本アカデミズム (1/2ページ)  2014.07.08

 1998年から2001年まで筆者は米プリンストン大学にいたが、知的刺激にあふれた時期だった。米FRB(連邦準備制度理事会)前議長のバーナンキ教授、08年にノーベル経済学賞を受賞したクルーグマン教授らが、毎週のセミナーで日本を題材に非伝統的金融政策について侃々諤々(かんかんがくがく)議論していたのは面白かった。結論を一言で言えば、「お金を大量に刷れば、デフレから脱却できる」ということだった。

 01年に帰国後、経済財政諮問会議を手伝うことになったが、当時の日本のアカデミズムに驚いた。一部のマイナーな人たち(今では「リフレ派」と呼ばれる)を除き、主流派の人は「クルーグマンらの言うことは信じてはいけない」と公言していた。

 例えば、諮問会議の民間議員だった東大の吉川洋教授から、「高橋さん、貨幣数量説(貨幣=マネーの数量で物価水準が決まるという学説)を信じているの?」と言われたこともある。

 それに対して、「“マネー”を“マネタリーベース(中央銀行が供給する通貨)”にすれば、通貨発行益があるので、長期的には成立すると思います」と答えたが、吉川教授は否定的だった。

 こうした学会を変えるように運動すべきだという人もいたが、筆者には、頑迷固陋(がんめいころう)な学者を説得するには、実社会で証明することが近道と考えていた。もちろん、米国アカデミズムの賢人たちと同じ考えだから失敗はないという確信があった。

 幸いなことに、小泉純一郎政権で、竹中平蔵大臣や中川秀直自民党政調会長には、筆者の説明を納得してもらった。03年3月の日銀人事で、福井俊彦氏が総裁になったが、デフレ脱却を約束したため、量的緩和政策がすぐ実現した。

ところが、「ゼロ金利になるとどんな金融政策も無効になる」という主張が出てきて量的緩和の足を引っ張る動きになった。一橋大の齊藤誠教授のブラックホール論だ。モデルの数式もあるので日本のアカデミズムで受け入れられていた。

 しかし、その論文には経済学の大学院生にはわからないが数学科の学生なら簡単にわかる誤りがあった。筆者はそれを経済雑誌に書いた。齊藤教授は、びっくりしたのだろうが、筆者の指摘に再反論はなかった。日本のアカデミズムでは、筆者のような行動はありえないことで、なかったことになっているらしい。

 小泉政権での量的緩和は不徹底だったが、データ分析すれば日本経済に好影響を与えたことがわかる。だが、それすら日本のアカデミズムの主流派は怠った(例外は関西大の本多佑三教授)。

 そして今回再び、政治主導で金融政策の威力が証明された。筆者は11年前に齊藤教授の批判論文を書き、今回も『徹底分析 アベノミクス−成果と課題』(中央経済社、原田泰・齊藤誠編集)の中で、金融政策に効果があったとし、齊藤教授の見解を否定している。前回も今回も齊藤教授からは反論がない。ということは、長年にわたる日本における論争が、リフレ派の勝利に終わったことを意味する。それにしても、2度も政治に先を越された日本のアカデミズムは情けない。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

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● 高橋さんは、国家レベルの指南役だし,紳士ですから、言葉には気を付けるでしょう。
  しかし、私の様に部外者の、プロでないもの=庶民は勝手に幾らでも罵倒できます。

● 上記の話で見えてくるのは、要するに日本の大学の経済学者は数学も分からずに、
  無能で役立たずということです。勿論一部の例外はあるが。

● 経済は、それこそ論理的に法則などを駆使しての学問です。経済は現実の生きている
  社会分析ですから、それこそ回転の速い頭と、現実認識が求められるのです。
  経済活動は、企業の会計・簿記でもわかるように数字のオンパレードです。

● 数字を駆使できないものは。つまり数学を分からないものが出来る学問ではありません。
  足し算引き算のみでは不十分ですし、それこそ小学生でも出来ます。

● 数学は理系のものと思っている、日本人の頭の構造がおかしいのです。学問に文系
  理系と誰が分けたか知りませんが、日本人の考えが経済学の衰退を招き経済大国
  なのに、ノーベル賞が一人もない情けない状態となっているのです。

● 考古学でも、今や生物・医学・物理学・栄養学・地質学・歴史学等ありとあらゆる
  学問の集体系なのです。どこに文系や理系の区別がありますか?

● 全く、日本の大学の仕組みは、文系理系の区別はっきり学問不明・意味不明の体系です。
  
● 今や科学的思考や、科学そのものは、歴史学さえも変える大切な思考形態です。
  科学の論理や科学を知らない文系は、そもそも初めから役立たずなのです。
  彼らの学会は、能無しどもが、傷を癒し舐めあう場でしかないのです。
  又は精々、大人の学芸会レベルということでしょう。

● それを生きてるミイラとでも、または化石とでも表現しても良いのです。高橋さんに
  代わって、私が罵倒役を勝手に買って出ましたので、ご了承ください。

● USAの戦後の呪い≒日本人を考えることの出来ない人間とする”彼らの作った
  戦後教育体系は成功したと、自画自賛していると漏れ聞こえます。
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