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最近のドル高、そう遠くない将来に終わる=米FRB副議長 2015年 04月 17日 07:02 JST
4月16日、フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長は、最近のドル高について「そう遠くない将来に」終わるとの見方を示した。ニューヨークで3月撮影(2015年 ロイター/Brendan McDermid)
[ワシントン 16日 ロイター] - フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長は、最近のドル高について「そう遠くない将来に」終わるとの見方を示した。国際通貨基金(IMF)・世銀会合のパネル討論で述べた。
また、米経済はおそらく、年内利上げが可能になる状態に改善するとの認識も示した。
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● 何時もの我流翻訳憶測推測。
● 云わんとしている事は以下の通りでしょう。
❶ 金利を上げる確実な時期が、インサイダーの耳に入る。
❶ 支配階級の投資家が株を売りに出す。その他がそれに従う。
❶ USAの市場が暴落を始める。世界の株式市場が連動する。
❶ 日本やユーロから出稼ぎに行っていたお金が、日本やユーロに戻る。
❶ ドルが売られ、円やユーロが買われる。ドルが安くなる。
❶ 勿論円高が起こる。ユーロ高も起こる。
❶ インサイダーは、空売りなどの方法で、暴落時に膨大な利益を得る。
❶ 巷では、資本主義の終わりだ”と大騒ぎが起こる。
❶ 6か月後、株が下がり不景気になると、FRBがまた厳かに、金利を下げるとアナウンスする。
❶ 前もってその情報を得ているインサイダーが、株を押し目で買い集める。
❶ 株が再び上昇を開始する。民主党を勝たせたいときは、大統領選挙までは株式市場を上げ維持する。
❶ 共和党が勝つと、暴落をさせるかどうかで、検討を行う。
❶ まだまだ儲けたいと思ったり、日本やユーロが緩和を追加すると、
❶ そのお金欲しさに、大暴落は延長されて、2017年の暮れに大暴落させ、
❶ Wall Street は共和党の大統領の、お手並み拝見”と高みの見物をする。
❶ 共和党の大統領は、屈辱のあまり復讐を誓う。これが2029~2046年の超暴落に影響して、
❶ 更に2046年以降の武人の時代に、内戦の大義名分となる。