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★ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/07c43cbc94332479e48afadd7a800311
東海省と日本民族自治区 50年には日本占領統治!
日刊大衆 2014年12月29日 10時00分 (2014年12月30日 00時03分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141229/Taishu_12804.html
中国外務省から流出したという『2050年の国家戦略』地図が、ネット上で話題になっている――。
驚くべきことに『国家戦略』地図によれば、台湾はおろか、朝鮮半島、そして日本までもが
中国の領土になっているのだ。朝鮮半島は「朝鮮省」、日本は愛知・石川県以西を「東海省」、
静岡・富山県以東を「日本自治区」という行政区分になっている。
なお、「東海省」の「東海」は中国の東シナ海の呼称だ。
にわかには信じがたいが、これまでも中国といえば、チベットはじめ、ウイグル、モンゴルなど
アジア地域を武力で実効支配。国名が示すように、中華思想「世界の中心」を体現し、
手段を選ばず領土を拡大している。
その拡大は海洋にも及び、中国は第一列島線(日本列島、台湾、フィリピンを結ぶライン)の
内側を国防の聖域として、海洋進出戦略を活発化させ、第二列島線(小笠原諸島、
グアム・サイパン、ニューギニアを結ぶライン)までの制海権の確保を念頭に置いてきた。
「80年代には劉華清(りゅうかせい)・海軍総司令が『中国の経済、科学技術が発展すれば、
海軍力もさらに大きくなる』と海軍の近代化を主張し、長期的計画も打ち出しました。
その計画とは、10年までに第一列島線内部の制海権を握って、東シナ海、南シナ海を中国の内海とし、
20年までに第二列島線内部の西大西洋の制海権を確保。40年までには太平洋、インド洋に
おいて、米海軍と制海権を競い合うというものです」(永山英樹・台湾研究フォーラム会長)
そして、50年には全世界規模の海上権力を握るというのだから、壮大だ。
「現実に、この計画を進めていて、08年にキーティング米太平洋軍司令官に、
中国軍幹部が『太平洋のハワイから東部を米国が、西部を中国が取るというのはどうか』との
提案を持ちかけています」(前同)
胡錦濤(こきんとう)国家主席(当時)は06年、海軍幹部との会議で「中国は海洋大国である」と宣言。
「海洋権益を擁護するために強力な海軍が必要だ」と述べたほどだ。
「現在も新空母2隻を建造中。既存の3艦隊に加え、新たに1機動艦隊を新設する計画です」
(国際外交アナリスト・井野誠一氏)
つまり、『国家戦略』地図は、中国の海洋大国化の野望を裏付けるものなのだ。
現実に気になる動きもある。尖閣諸島をめぐる中国の動きが、次の段階に進んだと見られているのだ。
「尖閣周辺では中国政府の監視船による領海侵入が減少し、代わりに中国漁船の侵入が激増。…
海上保安庁によると、尖閣領海に入って退去させられる中国漁船は今年1~9月だけで208隻。
昨年1年間の2・4倍、11年の26倍にも上ります」(全国紙社会部記者)
中国漁船の領海侵入への常態化による既成事実化。
そして、今後、漁民に見せかけた武装民兵が登場し、実効支配に乗り出す……
南シナ海の領有権問題で実際に中国が行った戦術だ。
尖閣諸島の次は沖縄、そして、日本列島そのものが狙われているのだ。
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★ http://news.yahoo.co.jp/pickup/6144165
中国軍艦2隻が尖閣に最接近 今月中旬、島まで70キロ
中国の軍艦2隻が12月中旬、沖縄県・尖閣諸島沖で、通関などの行政手続きが沿岸国に認められる「接続水域」まで約27キロ、沿岸から約70キロに迫ったことがわかった。自衛隊関係者によると、8月に島から北に200キロ前後の海域に常駐しているのが確認されており、今回は把握している限りで近年尖閣に最も近づいたという。日本側は示威や挑発と受け止め、海上自衛隊の護衛艦が監視活動にあたっている。
日米中の軍事・防衛関係者が明らかにした。日本政府が尖閣を国有化した2012年9月以降、中国政府の監視船が領海侵犯を繰り返している。軍艦も一時派遣されたことがあったが、尖閣からの距離を保っていた。13年に中国軍艦が海自艦に射撃用管制レーダーを照射したのは、北に約180キロの海上だったという。
公海上の動きで国際法には抵触しないが、尖閣に近い海域で海自艦と中国軍艦が近距離で向き合うことで、衝突が起きかねない。
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● 一方では平和台頭と言い、日本の技術と投資と企業が欲しいからと少し下手に出るふりをし、
他方ではこのように、だんだんと戦術をエスカレートして、圧力をかける。
全く人をコケにした行為ではあるが、これが武人=ヤクザ体質の性格です。
● 彼らは最早、中国は世界一になると本気で思っているようです。それに戦いを本懐とする
武人が支配する国ですから、未来の様相は想像できようと言うものです。
● 2050年と言えば、私の予想では、2046年から武人の国家に突入したUSA/西欧は内戦又は
左右の衝突で、混乱の極みが予想出来る時です。2046年の資本主義の崩壊は大混乱を
齎すと書いてきました。つまり、USAは全く日本に関知できなくなる時です。
沖縄の基地の撤退も始まっているでしょう。
● 日本が一人で自らを守らなくてはいけない時です。日本危うし!! と言えなくもないですが、
事は彼らが考えるように簡単には進まないのは当然です。このような地図を流失させて、
日本人の様子を見ているのでしょう。
● それにおののき、将来の自らの地位を確保したい、売国奴や反日や赤などを獲得し増やす戦略で
ある事は当然です。剛腕に弱い人は何処にでもいるのです。自身が剛腕の人は、さらなる、
上級の剛腕に弱いものです。ヤクザが親分や幹部に頭が上がらないのと同じです。
● この様な輩は野党にはゴロゴロしていますが、もちろん政権党の中にもゴロゴロしています。
宗教組織も軍隊と原則として同じ階級制度ですから、つまり上の命令は絶対ですから、
上が卑屈だと、組織は中共の貢機関と化します。現実に政権に入っている
● 宗教組織は日本の防衛策を邪魔するのに忙しく、結果として2050年の中共の戦略=日本占領に
加担するものです。想像し辛い彼らのお頭の中ですが、これが武人の姿なのです。
● 尖閣侵攻等は、彼らの策謀から言えば、単なる脅し・誘導作戦であり、本質は日本を永遠の
貢君にするのが、その本質です。占領する必要はないのです。中共に跪けばよいのです。
● 既に一部の政治家は跪いていますから、それを全体に広げるのが、彼らの目標です。
兵法の最高戦略は、戦わずして相手を支配することです。
● 前に尖閣を都が購入して、彼らの本質が露わになり、国民の覚醒が促されました。今回も
軍艦の衝突により、彼らの本質が更に露わになる事が、企業の大陸からの撤退には
必要でしょう。
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