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拉致被害生存者0・本当なら良いことです・強盗に追い銭はいけません

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★ http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20141110-2014111000053/1.htm


拉致生存者 実は「ゼロ」? 囁かれるミスターYの暗躍   (AERA 2014年11月17日号掲載) 2014年11月10日(月)配信

 代表団を派遣したものの、日本側の「拉致最優先」はほとんど独り言状態。迷走する日朝協議に見えるが、実は「演技」との見方も流れている。

 徐大河(ソデハ)・特別調査委員会委員長(国家安全保衛部副部長)ら委員会の中心メンバーとは、委員会発足から4カ月でようやくの初対面。10月28日、伊原純一・外務省アジア大洋州局長ら日本側代表団が案内されたビルは平壌(ピョンヤン)市内を流れる大同江(テドンガン)のそばにあり、別の政府機関が入っていたが、委員会発足で急遽改装されたという。

 徐委員長は「(訪朝は)正しい選択だった」と余裕たっぷりに日本側を持ち上げたが、拉致問題には触れないまま。日本側は「拉致問題が最優先課題だ」と独り言のように主張して帰ってきただけのように見える。

 大きな期待で始まった日朝協議が迷走している。「夏から秋に」とされた調査報告はなく、中国・瀋陽や平壌に呼ばれて行ったが成果は乏しい。

 気になるのは、まことしやかに、こんな観測も関係者の間で流れていることだ。

 北朝鮮側の「ミスターY」を通し、すでに日本側に非公式の調査結果が伝えられ、拉致問題は「ゼロ回答」だったという話だ。ゼロ回答は、帰国した5人以外の生存者はなしを意味する。ミスターYは、伊原局長と秘密協議を重ねる北朝鮮側のカウンターパートとされる人物だ。

 この話の前提は、日朝間ではしっかりパイプがあり、安倍官邸と外務省が描いたシナリオに沿って事態が動いている、ということだ。

生存者なしでも、再調査をしたと証明しなければ日本の世論に説明がつかない。日本政府が盛んに今回の協議で「北朝鮮が特殊機関も徹底的に調査すると言った」と宣伝しているのは、アリバイ作りを丁寧にやってもらっている、というふうに読めなくもない。

 ただ、日朝が「握って」いるなら、なぜ5月ごろに官邸や外務省の筋が期待値を高める情報を盛んに流したのか不可解なままだ。7日には韓国の東亜日報が横田めぐみさん死亡説を報じるなど、事態は不透明さを増す。

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● 庶民には、ことの真相は確かめようもないが、本当なら良い事です。二度も多大な拉致被害者を
  返せば、波動法則から三度目もあることになります。こんなことを三度も続けたら、幾ら呆け
  国民でも感情は爆発するでしょう。強盗でも、三度も追い銭を貰うのは気か引けようと言うものです。

● 従って、北の戦略上も、生存者はいないとしたほうが良いと想像できます。お金は日本政府や皇室
  は戦争責任で脅せば、幾らでも出すのは、最近までの皇室の卑屈な行動、オランダの慰安婦問題
  ねつ造を受け入れるおつむの程度ですから、証明済みです。

● 戦後の決算という形で膨大なお金を要求するのでしょう。その一方で、ある程度の拉致被害者を
  こっそりと裏から返す手もあるのです。

● どちらにしろ、北の思惑にのっとって、お金を上げるのだけはいけません。彼らが貧しいのは
  北の独裁政治の結果であり、日本はこれぽっちも責任は有りません。

● 戦前も極端に貧しかった朝鮮を、お金の持ち出しで、お人よし日本が発展させたのであり、むしろ
  彼らが感謝すべき事なのです。日本は彼らの為の十分してやったのです。

● ヤクザ=武人国家は、その感謝の念がないどころか、関与すればするほど,タカルのがその性格です。
  韓国や中共を見れば誰でも分かります。アホでも分かります。そこを分からないのが戦後の
  日本の政治や国民の象徴たる皇室等です。

● だから中韓朝は放置するのが最も良い戦略なのです。彼らの下手を誤解して、関与すればするほど
  未来には、大きな後悔が待ち受けているのです。


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