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バチカン大司教の身柄拘束=ほらほらカソリックの崩壊が音を立てている

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★ http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/kyodo-2014092401001890/1.htm

バチカン、元大司教の身柄拘束  きょうどうつうしん   2014年9月24日(水)21時22分配信 共同通信

 【ローマ共同】ローマ法王庁(バチカン)は23日、未成年者への性的虐待の疑いで、駐ドミニカ共和国大使だったヨゼフ・ベゾロフスキ元大司教の身柄を拘束したと明らかにした。健康上の理由から元大司教はバチカンで自宅軟禁となり、今後、本格的な司法手続きが始まる。

 AP通信によると、性的虐待容疑でバチカンの高位聖職者が刑事責任を問われるのは初めてという。バチカンのロンバルディ報道官は24日、「深刻なケースに対し、早急に責任ある対応を取るべきだと法王フランシスコが求めている結果だ」とのコメントを発表した。

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● キリスト教会は、世界的なネットワークを作り、現地の信者のお布施を多大に集め、それを中央に
  集中し、そのお金で豪華に運営して、わが世の春を送って来ています。

● それだけではなく、戦時は教会という事を利用して、スパイの巣窟となって大活躍をしたのです。
  今後もするでしょう。その情報網は国の情報網をも凌ぐ膨大なものです。資金は世界中の信者の
  お金であり、拠点は警察も入れない神の館です。そこで、告白という手段で膨大な情報を
  集めて、パワーを持ってきたのです。知恵者=性職者の役得です。

● つまり、彼らには慰安婦問題も、南京虐殺も全くの捏造であることは百も承知なのです。
  戦時はUSAの牧師と名乗るものや、ジャーナリスト等と名乗るものが、虐殺事件を
  でっち上げて、USAの対日本の戦いを正義の物にしようと仕組んだのです。

● 真の情報を知っていたにも関わらず、西欧の白人の為に、日本を卑しいものとして聖職者も
  加担してきたのです。今でも性懲りもせずやっているのです。ネットの時代を
  舐めたらいけません。彼らは波乗りに完全に乗り遅れているのです。

● 長い事、牧師等の聖職者は、少年少女をその身分を利用して、レイプを繰り返し・繰り返し・繰り返し
  してきました。しかし、目覚めた勇気ある信者からの訴えにより、初めて彼らのオゾマシイ
  性態が暴露されてきました。訴えた数はおそろしいものです。

● しかし、粘り強い信者の訴えで、とうとう彼らも認めざるを得なくなったのです。大司教レベルも
  逮捕の時代となったのです。本来はすべて逮捕という事が望ましいですが、それは政治が
  働いたのでしょう。白人はすべて清廉潔白という幻想を維持したいのでしょう。

● このような事態になっても、彼らは嘘とねつ造の慰安婦問題や南京事件を今でも、日本弾圧・卑しめの
  手段として利用しようとしているのです。彼らの腐った性格と自惚れは治らないようです。
  独裁はどんな組織でも崩壊するのです。神は見ているのです。

● 彼らへの神の試練は過酷なものとなるでしょう。 神の名をかたって、犯罪や嘘を繰り返して
  きたのですから当然の報いでしょう。韓国では恨・1000年と息巻いていますが、
  正に教皇を利用してきた韓国は、1000年間、教会とともに懺悔が必要なのです。

● ニュートンの21・22世紀のバチカンの崩壊の予言、ノストラダムス(歴代の教皇の予言集)
  の予言・1999年、私の2046年からの先進資本主義崩壊開始と武人時代への移行と、
  810年間の西欧暗黒時代への突入は、まさに2000年前後を境目に世界が変わる
  事を示しています。神は必ず予言を通して人類に警告するのです。

● 大司教の逮捕は、91歳で寝たきりとは言えば多分認知症ですから、生贄としての幕引きを
  たくらんでいるのでしょう。どこまでも悪知恵のある聖職者たちです。最高の幕引き
  のつもりでしょうが、事はそう簡単には終わらないのです。今からが楽しみなのです。

● ネット時代を甘く見てはいけません。


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