http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81429
「中国こそヴォルデモート卿」駐英日本大使が反論=英紙で日中大使が中傷合戦(上)
配信日時:2014年1月7日 12時13分
![]()
6日、日本の林景一駐英大使は英紙デイリー・テレグラフに寄稿し、中国の劉暁明駐英大使が1日付同紙で日本を人気小説『ハリー・ポッター』に登場する悪の首魁ヴォルデモート卿になぞらえたことを受け、「中国こそがヴォルデモート卿だ」と反論した。写真は林大使。2014年1月6日、環球時報によると、日本の林景一駐英大使は英紙デイリー・テレグラフに寄稿し、中国の劉暁明(リウ・シャオミン)駐英大使が1日付同紙で日本を人気小説『ハリー・ポッター』に登場する悪の首魁ヴォルデモート卿になぞらえたことを受け、「中国こそがヴォルデモート卿だ」と反論した。
中国の劉大使は1日付同紙に寄稿した文章の中で、安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判し、「もし日本の軍国主義が『ハリー・ポッター』におけるヴォルデモート卿だとするなら、靖国神社は国家の魂の最も暗黒の部分を象徴する分霊箱だ」と主張した。
林大使は記事の中で、「東アジアは岐路に立ち、中国の前には2つの道が開けている。1つは対話を求め、法を厳守する道。もう1つは中国がヴォルデモート卿の役を演じ、軍拡競争と緊張激化という悪を解き放つ道だ」とした上で、「日本はこの地域に緊張をもたらそうと考えたことはない」と主張した。
林大使はまた「中国政府は日本の指導者との対話を一貫して拒んできた。中国がもはや存在しない70年前の軍国主義という亡霊を呼び出し続けることをやめ、前へ進むことを、私は期待している」とした上で、「20年にわたり軍事費を毎年10%増やしてきた国が、隣国を軍国主義者と称するのは皮肉だ」と批判した。
安倍首相の靖国神社参拝について、林大使は、戦争で亡くなった人への敬意を示したものだとした上で、「戦犯を尊重したり軍国主義を称賛するものでは決してない」と主張した。(翻訳・編集/NY)
////////////////////////////////////////////////////////////////////////
外務省頑張れ
◎ 中国の富豪の、ニューヨークタイムズの買収計画が分かったように、デベートは
これからは段々と増え、興奮してきます。これを見ても分かるように、興奮し
感情をまじえてやるのが、デベートと異なる国家間の口論です。
◎ 逆なのです、デベートはスポーツなので、激怒したらよくないのです。国家間の口論は
怒ったふりし、身振り手振りの豊富な役者が有利なのです。ついでにハンサム・美女
であれば、もっと良いのです。これがカードを沢山持つと言う事です。
◎ 以前に韓国の航空機を爆破した女性は、知的で綺麗であったために、韓国国民から
沢山のラブコールが有り、死刑を免れるどころか、早期釈放となり、韓国で
結婚もし自由の身となりました。これが人間社会です。
● 私も過去の外務省のやり方や、日本人を海外で守らない彼らを,害務省と考えていました。
相手を立てすぎて、下らん空気を読み、中韓を甘やかした罪は多大ですが、今回の様に
国益を守る立場から敢然と反論するのは、見なおしました。
● デベートで勝つには、大変な努力が要ります。過去を調べ、歴史を理解し、相手の反論を
読み、弱点を読み、更に相手の知らないであろうことなどを、出したり隠したし、
感情を織り交ぜて、あらゆる情報を硬軟織り交ぜながら、戦うのです。
● 本から読んだアメリカの小学校の話ですが、アメリカでは小学校でも対立する側に分けて
議論を戦わせると言います。日米戦争に関しての戦いでは、生徒を2つに分けるのです。
好きか嫌いかではなく、日本の立場を追求する者はあくまでも、日本人の側からの
議論が要求されます。
● 驚くべきことに、日本人役の生徒側がデベートで勝ったと言う事です。戦争では負けても、
小学生のレベルでも日本人は、口論では勝てたのです。
● これがデベートの訓練なのです。剣道の有段者と日本刀で戦いたいとは思わないでしょう。
恐ろしくて戦えません、これが訓練を受けたスポーツの怖さです。
◎ 時代はあの引っ込み思案の外務省をも、敢然とデベートに駆り立てたのです。
これはアベノミクスの思わぬ、効果と言えます。日本人が自ら、そのの正義を敢然と唱え
出したのです。この大きな流れは、紆余曲折はあるでしょうが、変わらないでしょう。
◎ 私がエリオット波動から、予測する大きな転換期が来たのです。正にマルクスの言うように
経済=株価がその上の政治や社会情勢を決めるとの考えは証明されるのです。
物理的な紙幣が株価を上げて、人間の考え・心にも響くのです。
◎ 勿論全てお金とは言いませんが、少なくとも、机上の空論ではない事は、現実が示して
いるのです。我々は霞を食べて生きることは出来ないのです。机上の空論は、
相手の立場を考えて、相手を立てて卑屈になったものは叩かれる”
と言う事が解らない事です。
◎ 段々と、有りもしない虐殺が独り歩きし、とうとう日本軍が大陸で3500万人もの死傷者を
出したと語り出しています。南京犠牲者も、彼らの世界ではますます増えて、70万人
も超す勢いです。黙っていると、彼ら自らが虐殺した、4000万人もの責任をも
とらされます。
◎ これはヒットラーの名言、“嘘も100回繰り返せば、本当になる”を地で行くのです。
相手を立て、へりくだり、プライドを捨てた人間の馬鹿さ加減は、彼らを
ますます、悪の大王にするのが見えないのです。
◎ やくざを、良心的な国民の観点で見るとは、物事が分からない馬鹿のすることです。
◎ 外務省さん、デベートをもっともっと取り入れて、相手の嘘が世界に蔓延する前に
叩き潰しましょう。これが国益と言うものです。デベートで国益が守れるなら
安いものです。それもたった一人のデベートで達成出来れは、超安いものです。
◎ これで勝てば、戦争は防げます。勿論軍事力を10倍にすることは、その前提ですが。
![]()
「中国こそヴォルデモート卿」駐英日本大使が反論=英紙で日中大使が中傷合戦(上)
配信日時:2014年1月7日 12時13分

6日、日本の林景一駐英大使は英紙デイリー・テレグラフに寄稿し、中国の劉暁明駐英大使が1日付同紙で日本を人気小説『ハリー・ポッター』に登場する悪の首魁ヴォルデモート卿になぞらえたことを受け、「中国こそがヴォルデモート卿だ」と反論した。写真は林大使。2014年1月6日、環球時報によると、日本の林景一駐英大使は英紙デイリー・テレグラフに寄稿し、中国の劉暁明(リウ・シャオミン)駐英大使が1日付同紙で日本を人気小説『ハリー・ポッター』に登場する悪の首魁ヴォルデモート卿になぞらえたことを受け、「中国こそがヴォルデモート卿だ」と反論した。
中国の劉大使は1日付同紙に寄稿した文章の中で、安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判し、「もし日本の軍国主義が『ハリー・ポッター』におけるヴォルデモート卿だとするなら、靖国神社は国家の魂の最も暗黒の部分を象徴する分霊箱だ」と主張した。
林大使は記事の中で、「東アジアは岐路に立ち、中国の前には2つの道が開けている。1つは対話を求め、法を厳守する道。もう1つは中国がヴォルデモート卿の役を演じ、軍拡競争と緊張激化という悪を解き放つ道だ」とした上で、「日本はこの地域に緊張をもたらそうと考えたことはない」と主張した。
林大使はまた「中国政府は日本の指導者との対話を一貫して拒んできた。中国がもはや存在しない70年前の軍国主義という亡霊を呼び出し続けることをやめ、前へ進むことを、私は期待している」とした上で、「20年にわたり軍事費を毎年10%増やしてきた国が、隣国を軍国主義者と称するのは皮肉だ」と批判した。
安倍首相の靖国神社参拝について、林大使は、戦争で亡くなった人への敬意を示したものだとした上で、「戦犯を尊重したり軍国主義を称賛するものでは決してない」と主張した。(翻訳・編集/NY)
////////////////////////////////////////////////////////////////////////
外務省頑張れ
◎ 中国の富豪の、ニューヨークタイムズの買収計画が分かったように、デベートは
これからは段々と増え、興奮してきます。これを見ても分かるように、興奮し
感情をまじえてやるのが、デベートと異なる国家間の口論です。
◎ 逆なのです、デベートはスポーツなので、激怒したらよくないのです。国家間の口論は
怒ったふりし、身振り手振りの豊富な役者が有利なのです。ついでにハンサム・美女
であれば、もっと良いのです。これがカードを沢山持つと言う事です。
◎ 以前に韓国の航空機を爆破した女性は、知的で綺麗であったために、韓国国民から
沢山のラブコールが有り、死刑を免れるどころか、早期釈放となり、韓国で
結婚もし自由の身となりました。これが人間社会です。
● 私も過去の外務省のやり方や、日本人を海外で守らない彼らを,害務省と考えていました。
相手を立てすぎて、下らん空気を読み、中韓を甘やかした罪は多大ですが、今回の様に
国益を守る立場から敢然と反論するのは、見なおしました。
● デベートで勝つには、大変な努力が要ります。過去を調べ、歴史を理解し、相手の反論を
読み、弱点を読み、更に相手の知らないであろうことなどを、出したり隠したし、
感情を織り交ぜて、あらゆる情報を硬軟織り交ぜながら、戦うのです。
● 本から読んだアメリカの小学校の話ですが、アメリカでは小学校でも対立する側に分けて
議論を戦わせると言います。日米戦争に関しての戦いでは、生徒を2つに分けるのです。
好きか嫌いかではなく、日本の立場を追求する者はあくまでも、日本人の側からの
議論が要求されます。
● 驚くべきことに、日本人役の生徒側がデベートで勝ったと言う事です。戦争では負けても、
小学生のレベルでも日本人は、口論では勝てたのです。
● これがデベートの訓練なのです。剣道の有段者と日本刀で戦いたいとは思わないでしょう。
恐ろしくて戦えません、これが訓練を受けたスポーツの怖さです。
◎ 時代はあの引っ込み思案の外務省をも、敢然とデベートに駆り立てたのです。
これはアベノミクスの思わぬ、効果と言えます。日本人が自ら、そのの正義を敢然と唱え
出したのです。この大きな流れは、紆余曲折はあるでしょうが、変わらないでしょう。
◎ 私がエリオット波動から、予測する大きな転換期が来たのです。正にマルクスの言うように
経済=株価がその上の政治や社会情勢を決めるとの考えは証明されるのです。
物理的な紙幣が株価を上げて、人間の考え・心にも響くのです。
◎ 勿論全てお金とは言いませんが、少なくとも、机上の空論ではない事は、現実が示して
いるのです。我々は霞を食べて生きることは出来ないのです。机上の空論は、
相手の立場を考えて、相手を立てて卑屈になったものは叩かれる”
と言う事が解らない事です。
◎ 段々と、有りもしない虐殺が独り歩きし、とうとう日本軍が大陸で3500万人もの死傷者を
出したと語り出しています。南京犠牲者も、彼らの世界ではますます増えて、70万人
も超す勢いです。黙っていると、彼ら自らが虐殺した、4000万人もの責任をも
とらされます。
◎ これはヒットラーの名言、“嘘も100回繰り返せば、本当になる”を地で行くのです。
相手を立て、へりくだり、プライドを捨てた人間の馬鹿さ加減は、彼らを
ますます、悪の大王にするのが見えないのです。
◎ やくざを、良心的な国民の観点で見るとは、物事が分からない馬鹿のすることです。
◎ 外務省さん、デベートをもっともっと取り入れて、相手の嘘が世界に蔓延する前に
叩き潰しましょう。これが国益と言うものです。デベートで国益が守れるなら
安いものです。それもたった一人のデベートで達成出来れは、超安いものです。
◎ これで勝てば、戦争は防げます。勿論軍事力を10倍にすることは、その前提ですが。
