http://sankei.jp.msn.com/world/news/140701/amr14070110140002-n1.htm
河野談話検証「容認できない」 マイク・ホンダ氏ら米下院議員18人が非難の書簡、駐米大使に
2014.7.1 10:14 [「慰安婦」問題]
【ワシントン=加納宏幸】米民主党のマイク・ホンダ米下院議員ら民主、共和両党の下院議員18人は6月30日、慰安婦問題をめぐる河野洋平官房長官談話の検証報告書について、「日本軍による強制性が確認できないと示唆しており、容認できない」と非難する書簡を佐々江賢一郎駐米大使に送ったと明らかにした。
佐々江氏は同日、ワシントンで記者団に「まだ受け取っていないのでコメントできない」と述べた。
書簡は27日付で、「報告書の時期や内容は元慰安婦の窮状から目をそらさせる」と指摘し、遺憾の意を表明。日本政府に「責任のある、紛らわしくないやり方」で慰安婦問題に取り組むよう求めた。
ホンダ氏の事務所は30日の報道発表で「日本軍による20万人以上の性奴隷化に関する河野談話」と説明。日本政府が公式な謝罪をしていないとしている
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 人間の行動には大きく、3つに分かれると思われる。
? 無知にもとずく行動。
? 欲にかられた行動=お金で動く行動。
? 信念で動く行動。又は正義で動く行動。
● もちろんこれらが、複雑に絡んだ場合もあるでしょう。しかし、議員レベルになれば
?の無知は許されるものではありません、それらを追及するのが、
そのレベルの人間の責務だからです。
● USAは今までの分析で、マルクスの言う資本主義末期の金融帝国主義です。つまり、
支配的国際金融機関の行動に見られるように、お金の為には同胞を国家の中枢に
送り込み、彼らの為の政策を作らせたりします。何でもありということです。
又、お金の為にはリーマンブラザーズの事件に見られるように、同胞を罠にかけて
共食いをします。動物界の共食いは、殆どは㋐ 餌の減少が主因ですが、一部の
動物にみられるように、㋑ 近づくものはすべて食べるサメ等の動物もいます。
● しかし、今までの分析から、資本主義の末期が近いことによる、現象が主因と
なりつつあると分析すれば、その主たる原因は、㋐が原因と思われます。
● つまり、ゆとりのなくなった、支配階級の焦りが齎したとも言えます。
ゆとりがなくなったとは、つまり儲けが少なくなったということです。
設けるのに、悪知恵等が必要になったともいえるでしょう。
● ゆとりがなくなった大きな原因も、3つに分けられますが、これも病態であり、主因では
ありませんが、主因はあくまでも、270年の資本主義の寿命が来たことです。
Ⓐ 戦後の植民地の独立により、交易条件が悪くなり、儲けが少なくなった事。
分かりやすく言えば、植民地からの収奪が難しくなったということです。
これは、日本の人種差別撤廃、民族独立の支持の戦いが齎した、人類史上の
素晴らしい快挙である事は書きました。
Ⓑ 戦後、敵国であった日独の追い上げにより、製造業でも衰退が決定的になったことです。
政治的に日独を抑えてきましたが、最後まで抑えきれるものではないことは、
日独の再度の復活が示しています。ユーロで独を囲い込もうとしましたが、
逆にユーロのボスに収まったのは独であることは、現実が示しています。
日本の企業をUSAに強制的に誘致したが、逆にこのことが彼らの製造業の衰退を
加速しているのです。円高で日本を潰そうとしましたが、安倍政権で見事に
カムバックして、今や西洋は日本のお金が目当てになっています。
この日独の代わりに、BRICsなどを利用したのが、さらに相対的に西側の製造業の
衰退を招き、悪の帝国とその腰巾着の台頭を許しています。
Ⓒ 第一次大戦以来、20世紀21世紀と、これら西側の支配階級は戦争を繰り返し、結果として
疲弊し、消耗し、世界に嫌われて、やがて舞台から退く運命が待っているのです。
//////////////////////////////
▲ このような時代背景を考慮すれば、USAからのアホな圧力、18名の議員による河野談話の検証に
反対する行動は、資本主義末期のお金の為には何でもする、?の欲にかられた行動と
思われます。膨大なお金は中韓がそのロービー活動に使っていることは想定できます。
特に中共のお金は桁違いのものが使われているでしょう。
▲ 最近もユーロッパでの習近平の行動は、傲慢と非難されましたが、これもお金で他人の
ほほを叩くからです。日独の追い上げをかわそうとして、BRICsなどを利用している
つもりが、かの悪の大王を育てているのを、西欧はやっと気づいたのでしょう。
● このように、悪の大王とその腰巾着の行動は、基本的にドルの蓄積によるものですから、
又マイクホンダのような純粋の日系かどうかも分からない素性のはっきりしない人間も
そのロビー活動からくるお金が目当てと思われますから、そこをターゲットに
するのも、戦いの戦術としては有効と思われます。
● 真実を封印しようとしている腐った輩には、腐ったやり方も、また効果があるのです。
こうして彼らは、お金で崩壊するのです。又は崩壊させなければいけないのです。
◎ この圧力に負けるのなら、我々の、今の政権も赤の巣窟ということになります。
河野談話検証「容認できない」 マイク・ホンダ氏ら米下院議員18人が非難の書簡、駐米大使に
2014.7.1 10:14 [「慰安婦」問題]
【ワシントン=加納宏幸】米民主党のマイク・ホンダ米下院議員ら民主、共和両党の下院議員18人は6月30日、慰安婦問題をめぐる河野洋平官房長官談話の検証報告書について、「日本軍による強制性が確認できないと示唆しており、容認できない」と非難する書簡を佐々江賢一郎駐米大使に送ったと明らかにした。
佐々江氏は同日、ワシントンで記者団に「まだ受け取っていないのでコメントできない」と述べた。
書簡は27日付で、「報告書の時期や内容は元慰安婦の窮状から目をそらさせる」と指摘し、遺憾の意を表明。日本政府に「責任のある、紛らわしくないやり方」で慰安婦問題に取り組むよう求めた。
ホンダ氏の事務所は30日の報道発表で「日本軍による20万人以上の性奴隷化に関する河野談話」と説明。日本政府が公式な謝罪をしていないとしている
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● 人間の行動には大きく、3つに分かれると思われる。
? 無知にもとずく行動。
? 欲にかられた行動=お金で動く行動。
? 信念で動く行動。又は正義で動く行動。
● もちろんこれらが、複雑に絡んだ場合もあるでしょう。しかし、議員レベルになれば
?の無知は許されるものではありません、それらを追及するのが、
そのレベルの人間の責務だからです。
● USAは今までの分析で、マルクスの言う資本主義末期の金融帝国主義です。つまり、
支配的国際金融機関の行動に見られるように、お金の為には同胞を国家の中枢に
送り込み、彼らの為の政策を作らせたりします。何でもありということです。
又、お金の為にはリーマンブラザーズの事件に見られるように、同胞を罠にかけて
共食いをします。動物界の共食いは、殆どは㋐ 餌の減少が主因ですが、一部の
動物にみられるように、㋑ 近づくものはすべて食べるサメ等の動物もいます。
● しかし、今までの分析から、資本主義の末期が近いことによる、現象が主因と
なりつつあると分析すれば、その主たる原因は、㋐が原因と思われます。
● つまり、ゆとりのなくなった、支配階級の焦りが齎したとも言えます。
ゆとりがなくなったとは、つまり儲けが少なくなったということです。
設けるのに、悪知恵等が必要になったともいえるでしょう。
● ゆとりがなくなった大きな原因も、3つに分けられますが、これも病態であり、主因では
ありませんが、主因はあくまでも、270年の資本主義の寿命が来たことです。
Ⓐ 戦後の植民地の独立により、交易条件が悪くなり、儲けが少なくなった事。
分かりやすく言えば、植民地からの収奪が難しくなったということです。
これは、日本の人種差別撤廃、民族独立の支持の戦いが齎した、人類史上の
素晴らしい快挙である事は書きました。
Ⓑ 戦後、敵国であった日独の追い上げにより、製造業でも衰退が決定的になったことです。
政治的に日独を抑えてきましたが、最後まで抑えきれるものではないことは、
日独の再度の復活が示しています。ユーロで独を囲い込もうとしましたが、
逆にユーロのボスに収まったのは独であることは、現実が示しています。
日本の企業をUSAに強制的に誘致したが、逆にこのことが彼らの製造業の衰退を
加速しているのです。円高で日本を潰そうとしましたが、安倍政権で見事に
カムバックして、今や西洋は日本のお金が目当てになっています。
この日独の代わりに、BRICsなどを利用したのが、さらに相対的に西側の製造業の
衰退を招き、悪の帝国とその腰巾着の台頭を許しています。
Ⓒ 第一次大戦以来、20世紀21世紀と、これら西側の支配階級は戦争を繰り返し、結果として
疲弊し、消耗し、世界に嫌われて、やがて舞台から退く運命が待っているのです。
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▲ このような時代背景を考慮すれば、USAからのアホな圧力、18名の議員による河野談話の検証に
反対する行動は、資本主義末期のお金の為には何でもする、?の欲にかられた行動と
思われます。膨大なお金は中韓がそのロービー活動に使っていることは想定できます。
特に中共のお金は桁違いのものが使われているでしょう。
▲ 最近もユーロッパでの習近平の行動は、傲慢と非難されましたが、これもお金で他人の
ほほを叩くからです。日独の追い上げをかわそうとして、BRICsなどを利用している
つもりが、かの悪の大王を育てているのを、西欧はやっと気づいたのでしょう。
● このように、悪の大王とその腰巾着の行動は、基本的にドルの蓄積によるものですから、
又マイクホンダのような純粋の日系かどうかも分からない素性のはっきりしない人間も
そのロビー活動からくるお金が目当てと思われますから、そこをターゲットに
するのも、戦いの戦術としては有効と思われます。
● 真実を封印しようとしている腐った輩には、腐ったやり方も、また効果があるのです。
こうして彼らは、お金で崩壊するのです。又は崩壊させなければいけないのです。
◎ この圧力に負けるのなら、我々の、今の政権も赤の巣窟ということになります。