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正義は我にあり。正義は行使されて意味あり。行使には力が必要。武力使っても守るかな? 詐欺師共産主義者には武力行使が必要。問題はいつ行うか??

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トランプ氏、不正選挙説譲らず 敗北も認めず「考えは変わらない」 (msn.com)

 

トランプ氏、不正選挙説譲らず 敗北も認めず「考えは変わらない」 AFPBB News   2020/11/30 10:20 感謝際に合わせて米軍の軍人らとオンラインで面会した後、米ホワイトハウスで記者会見するドナルド・トランプ米大統領(2020年11月26日撮影)。© ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP 感謝際に合わせて米軍の軍人らとオンラインで面会した後、米ホワイトハウスで記者会見するドナルド・トランプ米大統領(2020年11月26日撮影)。

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は29日、今月3日の米大統領選後初めてテレビのインタビューに応じ、今後も絶対にジョー・バイデン(Joe Biden)氏に敗れたと認めず、選挙で大規模な不正があったという陰謀論を捨てることもないと述べた。

 トランプ氏はFOXニュース(Fox News)のマリア・バーティロモ(Maria Bartiromo)氏に、「あなたが私の考えを変えることはなさそうだ。私の考えは6か月変わらない」と述べた。

 トランプ氏は今回も証拠を示すことなく、「今度の選挙は不正があった。この選挙は全部いんちきだ」と述べた。「われわれがこの選挙に容易に勝った」

 45分間のインタビューのほとんどはトランプ氏が一方的に不正な選挙だったと証拠を示すことなく語るもので、バーティロモ氏が口を挟む場面はほとんどなかった。

 トランプ氏が米国の選挙制度の正当性を攻撃するという前代未聞の行動を取っているにもかかわらず、同氏の訴訟チームは法廷での審理に耐える証拠を何一つ提出できておらず、米国各地の裁判所で次々と訴えを棄却されている。

 トランプ氏は、「われわれは証拠を提出しようとしているが、判事たちがそうさせない」 「われわれは頑張っている。非常にたくさんの証拠を持っている」と述べ、「われわれの主張は最高裁で審理されるべきだ。どうにかして最高裁まで行かなければならない。さもなければ、何のための最高裁かということになる」と問いかけた。

感謝際に合わせて米軍の軍人らとオンラインで面会した後、米ホワイトハウスで記者会見するドナルド・トランプ米大統領(2020年11月26日撮影)。© ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP 感謝際に合わせて米軍の軍人らとオンラインで面会した後、米ホワイトハウスで記者会見するドナルド・トランプ米大統領(2020年11月26日撮影)。

 1期のみの大統領としての任期が終わりに近づいているが、トランプ氏は法廷闘争をやめる具体的な時期について「私が日付を言うことはない」と述べ、明らかにすることを拒んだ。

 勝ち目はあるのかと聞かれたトランプ氏は、「勝つことを望んでいる」と答えた。

【翻訳編集】AFPBB News


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