アメリカ大統領選挙記念!リンカーンの奴隷開放宣言は政治的な戦略!?
From:
【号外】ライズアップジャパン事務局
2020/11/4, Wed 08:36
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アメリカ大統領選挙キャンペーン開始!
ついに第46代アメリカ大統領の投開票日を迎えましたね!(日本時間)
そこで今回は歴代アメリカ大統領の中で人気ランキング1位の
人物にまつわるエピソードをお届けしたいと思います
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本日より3日間限定で特別無料ビデオをお届けします
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今日、「奴隷開放の父」として有名なリンカーンですが、
本当は奴隷開放支持者ではなかったことをご存知でしょうか?
何を言っているのか?
本や教科書で言われている事実を否定するのか?
と思うかも知れません
筆者もこの話を聞いたときは
心の中でフェイクニュースだと
軽く受け流して、
リンカーンこそが奴隷解放のために
南北戦争を戦い、
政治人生を捧げた、
尊敬に値する人物だと信じて疑いませんでした
そう、あの手紙を見るまでは・・・
その手紙の内容とはこちらです
* * * *
リンカーンが残した手紙
「この闘争で、何よりも優先する私の目的は、合衆国を救済することであって、
奴隷制を救済することでも壊滅させることでもありません。
もし奴隷を一人も解放せずに連邦を救済できるなら、私はそうするでしょう。
もし何人かの奴隷を解放し、残りの奴隷をそのままにすれば連邦が救済できるのなら、
私はそれもするでしょう。」
さらに、1852年には
リンカーンは奴隷を解放するなんてことは考えずに
あろうことかアフリカや南米を植民地にして
そこに黒人を送り込めば良いという思想を公に
発言していたのです
つまり、リンカーンは今日信じられているような
道徳的な価値観に基づいて
奴隷解放のために政治人生を捧げてた
「奴隷解放の父」ではないんです
でも、あなたは不思議ではありませんか?
奴隷開放に反対していたリンカーンは
1863年に奴隷解放宣言を行います
一体なぜ彼は本意ではなかった奴隷開放宣言をしたのでしょう?
実は2つの軍事的な理由があって、
リンカーンは奴隷解放宣言をしたと言われています
その2つの内容とは・・・?
>ココから今すぐ詳細を見る
PS
リンカーンは奴隷廃止論者ではない
というエピソードを裏付けるように
1858年9月18日、
イリノイ州チャールストンで行われた
4回目の討論会で、リンカーンは
"私は、白人と黒人の社会的・政治的平等を実現すること
に賛成しているわけではないし、賛成したこともない」と述べ、
黒人が選挙権を持ち、陪審員を務め、公職に就き、
白人と結婚する権利を持つことに反対している
と続けて言っているのです
このような発言を受けて
アメリカの一部のサイトでは
リンカーンはレイシストだったなんて言われています
そんな彼は何のために奴隷解放宣言をしたのか・・・
>>2つの理由を確認する
PPS
「なぜ今さらリンカーンの話?」
そう思うかも知れません
しかし、リンカーンが奴隷開放を唱えるに至った
思考や道筋を学ぶことで、
「Black Lives Matter 」運動などが盛んに行われているにもかかわらず、
アメリカで黒人差別がなくならない
普遍性を見出すことができます
無料でビデオを公開している
今のうちにお確かめください
>無料ビデオはこちらから
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発行責任者:株式会社 経営科学出版
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奴隷制を救済することでも壊滅させることでもありません。
もし奴隷を一人も解放せずに連邦を救済できるなら、私はそうするでしょう。
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