アメリカに逆らえない"悪魔の協定"
From:
丸谷元人【インテリジェンスメルマガ】
2020/10/28, Wed 12:21
Message body
「今の日本では"国民の命"を守れない!」
北朝鮮の核、中国・韓国の領土侵犯...
日本に迫る周辺国の恐怖から
どう日本を守るべきなのか?
生き残るために本当に必要な
『アメリカに頼らない国防戦略』とは?
↓
日本を守る"脱アメリカ・国防戦略"
****
「尖閣問題を解決する秘密兵器...?」
27日、中国は51日連続で
尖閣諸島周辺への領土侵犯を行った。
最近では、日本海の至る所で
中国漁船が出現するようになり、
ますます日本への
プレッシャーを強めている中国...
日本政府はこれを監視する切り札として
"ある兵器"を導入しようとしている
それが、、、
アメリカ製の無人偵察機
『グローバルホーク』
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「グローバルホーク」は、 高度2万メートルという驚くほどの高さから、 敵に見つかることなく、 安全に監視を行うことができるという 最新鋭のステルス偵察機。 しかしその実態は、 相次いで墜落事故が多発しており、 そもそも陸上偵察型の兵器なので、 尖閣諸島の監視にはミスマッチなものだという。 そんな「グローバルホーク」を なぜ日本政府は購入しようとしているのか...? 中東、アフリカの危険地帯で 命がけの情報戦を戦い抜き、 国家への政策提言も行なっている 丸谷元人氏はこう言う。 「これは悪徳商法以外の何者でもない。 日本はアメリカの財布にされてるだけ。」
</ div> 通常、武器の購入は 自衛隊からの要求によって行われる。 しかし今回、現場の自衛隊ではなく、 日本政府が決定するという異例の断行だった。 そしてアメリカは、 日本政府が契約をキャンセルできない 段階になってから、 当初提示された値段の2倍にあたる 約 3269億円に価格を上方修正。 まさに後出しジャンケンのような手口で 日本に高額な契約を無理矢理のませたのだ。 さらに、この費用の他に 維持管理費用を1000億円を上乗せ... その中には、 機体を整備するために派遣される 米国人技術者40人の生活費を払え という要求も盛り込まれた。 その額は、米国人技術者 一人にあたり年間7000万円。 一体どれだけ優雅な暮らしを させようとしているのだろうか... しかし、このようにアメリカが どれだけ理不尽な要求をしてきても、 日本政府にはそれを断わることが できない理由が存在した。 それは、 現代の不平等条約ともいえる "ある協定"が存在しているからだった... ↓ 日本がアメリカに逆らえない"悪魔の協定" ダイレクト出版 丸谷事業部:酒井佑樹 p.s. 昨年の防衛省まとめによると、 アメリカからの武器購入額は6869億円。 平成23年からの6年間で 約11倍という驚異的な増加ぶりです... さらに問題視されるのは、 このままアメリカ依存が膨張し続け、 国内の防衛産業が縮小すれば、 「日本の防衛関連企業が 外国資本によって買収される可能性がある」 ということ。 もしそんな事態になれば、 軍事機密の情報流出リスクも高まります... しかし、そうは言っても アメリカは世界随一の軍事技術を 持っていることは間違いありません。 そんなアメリカに頼らなければ、 日本は国防で大きな遅れをとってしまう ことになるでしょう... やはり日本はこれからも アメリカの「言いなり」になり続ける しかないのでしょうか...? しかし、 丸谷氏には、 "アメリカに依存することなく、 日本の国防力を充分に確保する秘策"がある と言います... 一体その秘策とは何なのか? ↓ 10年先の日本を守る"脱アメリカ・国防戦略" 【丸谷元人事務局のMission】 “インテリジェンス大国・日本を取り戻す” 「日本人はお人好しで騙されやすい」 「日本は外交下手だ」 かつてアジアの強国だった日本ですが、 現代では国際社会の場で存在感を失いつつあります。 情報機関も軍隊も持たない インテリジェンスに乏しい国家 真面目だが判断の鈍い いざというとき頼りにできない国家 そんなふうに先人たちが築き上げてきた 世界の「日本への信頼」は過去のものとなりました。 しかし戦前、日本人は 「情報戦が得意で頭が切れる」 そんなふうに認識されていたことをご存知でしょうか? 丸谷元人氏はいいます。 「日本人はもともと、 インテリジェンス能力に優れた民族として 戦時中は恐れられていました」 「しかし戦後、GHQの教育改革や メディアに入り込んだ左の勢力によって 平和ボケさせられているのが現状です」 失われた日本のインテリジェンスを取り戻し、 迫りくる大国の脅威や、国内の腐敗を正しく知って行動できる。 そんな日本人が増えるにつれて、世論が変化していく。 少しずつでも世論が変わると、社会が変わる。 社会が変わると日本は強い、良い国に近づいていく。 それが、私たちの目指す理想像です。
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「グローバルホーク」は、 高度2万メートルという驚くほどの高さから、 敵に見つかることなく、 安全に監視を行うことができるという 最新鋭のステルス偵察機。 しかしその実態は、 相次いで墜落事故が多発しており、 そもそも陸上偵察型の兵器なので、 尖閣諸島の監視にはミスマッチなものだという。 そんな「グローバルホーク」を なぜ日本政府は購入しようとしているのか...? 中東、アフリカの危険地帯で 命がけの情報戦を戦い抜き、 国家への政策提言も行なっている 丸谷元人氏はこう言う。 「これは悪徳商法以外の何者でもない。 日本はアメリカの財布にされてるだけ。」
</ div> 通常、武器の購入は 自衛隊からの要求によって行われる。 しかし今回、現場の自衛隊ではなく、 日本政府が決定するという異例の断行だった。 そしてアメリカは、 日本政府が契約をキャンセルできない 段階になってから、 当初提示された値段の2倍にあたる 約 3269億円に価格を上方修正。 まさに後出しジャンケンのような手口で 日本に高額な契約を無理矢理のませたのだ。 さらに、この費用の他に 維持管理費用を1000億円を上乗せ... その中には、 機体を整備するために派遣される 米国人技術者40人の生活費を払え という要求も盛り込まれた。 その額は、米国人技術者 一人にあたり年間7000万円。 一体どれだけ優雅な暮らしを させようとしているのだろうか... しかし、このようにアメリカが どれだけ理不尽な要求をしてきても、 日本政府にはそれを断わることが できない理由が存在した。 それは、 現代の不平等条約ともいえる "ある協定"が存在しているからだった... ↓ 日本がアメリカに逆らえない"悪魔の協定" ダイレクト出版 丸谷事業部:酒井佑樹 p.s. 昨年の防衛省まとめによると、 アメリカからの武器購入額は6869億円。 平成23年からの6年間で 約11倍という驚異的な増加ぶりです... さらに問題視されるのは、 このままアメリカ依存が膨張し続け、 国内の防衛産業が縮小すれば、 「日本の防衛関連企業が 外国資本によって買収される可能性がある」 ということ。 もしそんな事態になれば、 軍事機密の情報流出リスクも高まります... しかし、そうは言っても アメリカは世界随一の軍事技術を 持っていることは間違いありません。 そんなアメリカに頼らなければ、 日本は国防で大きな遅れをとってしまう ことになるでしょう... やはり日本はこれからも アメリカの「言いなり」になり続ける しかないのでしょうか...? しかし、 丸谷氏には、 "アメリカに依存することなく、 日本の国防力を充分に確保する秘策"がある と言います... 一体その秘策とは何なのか? ↓ 10年先の日本を守る"脱アメリカ・国防戦略" 【丸谷元人事務局のMission】 “インテリジェンス大国・日本を取り戻す” 「日本人はお人好しで騙されやすい」 「日本は外交下手だ」 かつてアジアの強国だった日本ですが、 現代では国際社会の場で存在感を失いつつあります。 情報機関も軍隊も持たない インテリジェンスに乏しい国家 真面目だが判断の鈍い いざというとき頼りにできない国家 そんなふうに先人たちが築き上げてきた 世界の「日本への信頼」は過去のものとなりました。 しかし戦前、日本人は 「情報戦が得意で頭が切れる」 そんなふうに認識されていたことをご存知でしょうか? 丸谷元人氏はいいます。 「日本人はもともと、 インテリジェンス能力に優れた民族として 戦時中は恐れられていました」 「しかし戦後、GHQの教育改革や メディアに入り込んだ左の勢力によって 平和ボケさせられているのが現状です」 失われた日本のインテリジェンスを取り戻し、 迫りくる大国の脅威や、国内の腐敗を正しく知って行動できる。 そんな日本人が増えるにつれて、世論が変化していく。 少しずつでも世論が変わると、社会が変わる。 社会が変わると日本は強い、良い国に近づいていく。 それが、私たちの目指す理想像です。
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