篠原常一郎のインテリジェンス・ウェポン
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みなさまこんにちは!
インテリジェンス・ウェポン事務局です。
篠原から安倍総理をめぐる一連の政界情勢について続報が入りました。
安倍総理をめぐる一連の政界情勢については、本日のメルマガに限り、本メールにてすべて無料公開しております。
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【古是三春(篠原常一郎) 本日のメルマガ(2020年8月18日)】
みなさん、こんにちは!
やはり安倍晋三総理の慶応大学病院行きは、政界で波紋を呼んでいますね。とたんに「次」への思惑を持つ者たちが蠢きはじめました。
【悪意ある噂が意図的に流される政界裏街道】
呆れた噂が、それも意図的に新聞記者、野党などに流されます。次の噂は、「ポスト安倍」の有力総理候補と言われる人物の秘書から流されたことを私は確認しました。
「安倍総理は6月に吐血して、今回また診療に出かけたのは事態が重大だからだ。まちがいなく、がんだろう」
政治家にとって、「健康」は政治生命に直結します。与党・自民党内でもトップの座はもちろんのこと、さまざまなポストをめぐり有力な政治家たちがしのぎを削るのは常です。しかし、国政運営の要、国民の利益を双肩に担う総理の健康問題について、悪意を含めた憶測で与党関係者がマスコミなどに「風評」を流すのは、許されないことではないでしょうか? 正に「政界裏街道」ですね。
その一方で、安倍総理に「続投」を期待したり、一連の動きにより内外政に悪影響が広がるのを防ごうとしたりする人たちによる、一種の「カウンター・インテリジェンス」としての「噂」「情報」が流されてもいます。「あまりに過労が蓄積している。今後に備えて医療的にチェックし、休養するために病院に出向いた」などはそうですね。
【難病をかかえているのは公然の事実】
しかし、第一次政権で挫折する原因となった難病=潰瘍性大腸炎(この間使ってきた「乖離性大腸炎」という呼び名は誤りでした。訂正いたします)は、難治でありそれをかかえたまま、第二次政権に安倍総理が臨んでいるのは公然たる事実です。そのため、安倍総理の医療的サポートは、かなり綿密な体制がふだんからとられていました。
この度の明白な不調も、持病と無関係であるわけはありません。ストレスや疲労、あるいは他の病が悪化に直結する、というのが潰瘍性大腸炎の特徴でもあるからです。実は、昨夜、気になる情報がもたらされました。
「安倍総理に対し、慶応大学病院側は即時に一週間の入院をすべきたと主張し、説得した。しかし、総理は政治情勢に大きな影響を与えることを懸念し、これを拒否した」
与党関係者からの情報です。もし、これが事実だとしたら、ここ数日中に安倍総理の去就をめぐり決断がされるはずです。前々号メルマガでお伝えした「8月24日以降の辞職」という情報も、信憑性を帯びてくるかもしれません。
この間、「インテリジェンス・ウェポン」メルマガ(有料会員版)で予言的にお示ししてきたストーリーが、週刊誌マスコミなどでも公然と報じられるようになってきました(下記)。
(参考)「安倍首相、慶応病院で7時間半の真実…吐瀉物に鮮血、ステロイド効かず新治療」2020/08/18 デイリー新潮
https://t.co/J4LSMJxY3M
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原因はパンの食べ過ぎ=グルテン中毒。潰瘍性大腸炎・鼻炎もグルテンが原因。グルテンフリーで糖質制限食にビタミンD追加で・気力体力も戻り・全ての病気は抑えれれる。藪医者にかかるとこのような結末を迎える。
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