米国の実情はヤバい…? ➡ まだ調整は終わっていませんから、当然です。
From:
江崎 孝彦【大富豪の投資術】
From 江崎孝彦
4月ー6月期の米GDPは前年度比−32.9%
(速報値)となった…
そして、7月ー9月期は+18%と予想されている。
我々が日本に住んでいたら、、どんなデータが出て来ても
「それはそんなもんなのかな〜、、、」思うしかないですよね。
しかし、、米国の情報を深く突っ込んで見ていくと、米経済の実態が
決してそんな楽観視出来る状況にない、、、という事が見えてくる。
下記は、
![]()
Oxfordエコノミストのアナリストが作成したもので、
米経済の回復が、6月の後半からすでに横ばいになりつつある、 ➡ すぐに又低下=再度の調整があります。
という事が見て取れる。
さらにはこんなデータもある。
米国株、米経済の回復しているように見えるのは限られた ➡ 株は株の博打があり、完全な連動はしないのは常識。
ほんの一部の企業が牽引しているだけであって、多くの企業は
苦しい戦いを強いられているのだ。
![]()
(ゴールドマン・サックスの作成したデータより引用)
やはり、米国の実情は、、英語のニュースや、
英語のデータを見ていった方がいいのか?
答えはYESでもあり、NOでもある。
例えば、あなたがレガシー企業に投資して、複利成長で
資産を増やしていくレガシー投資家であり、それ以外の
投資には全く興味がない、というタイプの投資家なら、
米経済の実情、現状は不要かもしれない。
レガシー企業に資産の大半を投資して、
その後、株価がどうなろうが気にしない…
毎日の自分の生活、自分の時間をただ楽しめばいい…
しかし、、、もし、あなたが
複利でお金を膨らませるには実は少し時間が足らない…
(もう少し早く取り組んでおきたかった…)
というタイプなら、今のマーケット情報はとても重要。
複利に回す原資産(要するにタネ銭)を増やすには、
今の米経済の実情を理解して、適切な投資先に
投資する事がカギを握っているからだ。
コロナ渦によって、世界経済全体は大ダメージを受けているが、
その反面、実は今「上がる株、下がる株」がとても分かりやすく
なっていて、時間をかけなくても大きなリターンが得られやすい…
という状況にあるからです。
米国の大富豪マークフォードによる大富豪の投資術によって、
資産形成のベースを作られた方、あるいは複利で資産を増やすには、、
少し時間が足らないから、何か有益な情報が欲しい、、、
という方は、格付け会社Weiss Ratingsによる ➡ 最高格付けでも、最後の暴落には飲み込まれる。
米国の「最高“格付け”企業25選」(無料)を
まずは受け取って下さい。
そうすれば、格付け会社による最新の米国経済事情を
メールで受け取る事が出来ます。
何がピンチで、何がチャンスなのか?
Weiss Ratingsが教えてくれます。
![]()
https://in.weissratings.jp/pb_highest_ranked
江崎孝彦
PS
近々、Weiss Ratingsから、ビッグニュースを
お届けします。楽しみにしていて下さい。^^)
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2020/8/12, Wed 13:14 Message body
From 江崎孝彦
4月ー6月期の米GDPは前年度比−32.9%
(速報値)となった…
そして、7月ー9月期は+18%と予想されている。
我々が日本に住んでいたら、、どんなデータが出て来ても
「それはそんなもんなのかな〜、、、」思うしかないですよね。
しかし、、米国の情報を深く突っ込んで見ていくと、米経済の実態が
決してそんな楽観視出来る状況にない、、、という事が見えてくる。
下記は、
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Oxfordエコノミストのアナリストが作成したもので、
米経済の回復が、6月の後半からすでに横ばいになりつつある、 ➡ すぐに又低下=再度の調整があります。
という事が見て取れる。
さらにはこんなデータもある。
米国株、米経済の回復しているように見えるのは限られた ➡ 株は株の博打があり、完全な連動はしないのは常識。
ほんの一部の企業が牽引しているだけであって、多くの企業は
苦しい戦いを強いられているのだ。
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(ゴールドマン・サックスの作成したデータより引用)
やはり、米国の実情は、、英語のニュースや、
英語のデータを見ていった方がいいのか?
答えはYESでもあり、NOでもある。
例えば、あなたがレガシー企業に投資して、複利成長で
資産を増やしていくレガシー投資家であり、それ以外の
投資には全く興味がない、というタイプの投資家なら、
米経済の実情、現状は不要かもしれない。
レガシー企業に資産の大半を投資して、
その後、株価がどうなろうが気にしない…
毎日の自分の生活、自分の時間をただ楽しめばいい…
しかし、、、もし、あなたが
複利でお金を膨らませるには実は少し時間が足らない…
(もう少し早く取り組んでおきたかった…)
というタイプなら、今のマーケット情報はとても重要。
複利に回す原資産(要するにタネ銭)を増やすには、
今の米経済の実情を理解して、適切な投資先に
投資する事がカギを握っているからだ。
コロナ渦によって、世界経済全体は大ダメージを受けているが、
その反面、実は今「上がる株、下がる株」がとても分かりやすく
なっていて、時間をかけなくても大きなリターンが得られやすい…
という状況にあるからです。
米国の大富豪マークフォードによる大富豪の投資術によって、
資産形成のベースを作られた方、あるいは複利で資産を増やすには、、
少し時間が足らないから、何か有益な情報が欲しい、、、
という方は、格付け会社Weiss Ratingsによる ➡ 最高格付けでも、最後の暴落には飲み込まれる。
米国の「最高“格付け”企業25選」(無料)を
まずは受け取って下さい。
そうすれば、格付け会社による最新の米国経済事情を
メールで受け取る事が出来ます。
何がピンチで、何がチャンスなのか?
Weiss Ratingsが教えてくれます。
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江崎孝彦
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近々、Weiss Ratingsから、ビッグニュースを
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