Quantcast
Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
Viewing all articles
Browse latest Browse all 7510

1万円稼いで9000円使えば=1000円黒字。99万円稼いで100万円使えば=1万円赤字。問題は貿易収支ではない・大切なのは99万円稼ぐパワー=産業革命である。

$
0
0
2日間限定]"産業革命"の大ウソ   藤井厳喜(ダイレクト出版)  2020/7/15, Wed 06:42 Message body
【公開】本日より、2日間限定で
「新講座:戦略論・マハン編」
の1部を無料公開いたします!!


>今すぐみる


※先日ご覧いただきました
講座ダイジェストとは"異なる内容"
になりますので、是非ご確認ください。
>今すぐ確認する
=========


衝撃的な事実が明らかになりました。


近年、多くの研究者によって…

「イギリスが躍進したきっかけは
 第一次産業革命ではない。」

ということが判明しつつあります…


長らく…


”産業革命によって発達した
「工業経済」が大英帝国を拡大。

「世界の工場」としての地位を
確立したことで世界No.1となった。”」


このような理解がなされてきましたが、
どうも真実はそれと異なるようなのです…。


産業革命のふるさとイギリスでさえも、
「あの革命はそれほど意味のない
 事件だったのではないか?」
という疑問が生まれていると言います。


というのも...
イギリスの貿易収支の内実を見ると

実はなんと1900年代までほぼ赤字状態。
産業革命による経済状況の変化はほとんど
なかったことが明らかになってきているのです...


では一体イギリスの大躍進は何によって
もたらされたものなのでしょうか…?



イギリスの繁栄の真の理由を解き明かし

それを応用、アメリカに繁栄をもたらした
「ある海の戦略」について藤井先生に
簡単に、わかりやすく解説していただきました...

>藤井先生の話を聞く


ダイレクト出版 藤井事業部 神代知沙


P.S
大国の興亡/覇権競争は、何も歴史に
限った話ではありません...


21世紀のまさに今、
覇権国アメリカと挑戦国中国が
激しい対立を見せています。


この戦いの結末次第で覇権が入れ替わる
ことだってあり得るかもしれないのです。


「歴史は繰り返される」と言いますが、
私たちがその目撃者となる可能性が
あるということです…。


このタイミングで歴代覇権国の興亡を学び、
過去の教訓からこれから先の未来を
見通してみませんか?
↓ 
>大英帝国の繁栄のカラクリを暴く
※7/17、23:59までの限定公開









=======================================================
URL:『Taiwan Voice』ダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
メール:support■■prideandhistory.jp(■■を@に置き換えてください)
=======================================================

<メール配信解除URL>
以下をクリックすると全てのメールマガジンの配信が停止されます
メール配信停止は ここをクリックしてください
(一度のクリックで配信停止になりますのでお気をつけください)

Viewing all articles
Browse latest Browse all 7510

Trending Articles