2日間限定]"産業革命"の大ウソ
藤井厳喜(ダイレクト出版)
2020/7/15, Wed 06:42
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【公開】本日より、2日間限定で
「新講座:戦略論・マハン編」
の1部を無料公開いたします!!
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※先日ご覧いただきました
講座ダイジェストとは"異なる内容"
になりますので、是非ご確認ください。
>今すぐ確認する
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衝撃的な事実が明らかになりました。
近年、多くの研究者によって…
「イギリスが躍進したきっかけは
第一次産業革命ではない。」
ということが判明しつつあります…
長らく…
”産業革命によって発達した
「工業経済」が大英帝国を拡大。
「世界の工場」としての地位を
確立したことで世界No.1となった。”」
このような理解がなされてきましたが、
どうも真実はそれと異なるようなのです…。
産業革命のふるさとイギリスでさえも、
「あの革命はそれほど意味のない
事件だったのではないか?」
という疑問が生まれていると言います。
というのも...
イギリスの貿易収支の内実を見ると
実はなんと1900年代までほぼ赤字状態。
産業革命による経済状況の変化はほとんど
なかったことが明らかになってきているのです...
では一体イギリスの大躍進は何によって
もたらされたものなのでしょうか…?
イギリスの繁栄の真の理由を解き明かし
それを応用、アメリカに繁栄をもたらした
「ある海の戦略」について藤井先生に
簡単に、わかりやすく解説していただきました...
↓
>藤井先生の話を聞く
ダイレクト出版 藤井事業部 神代知沙
P.S
大国の興亡/覇権競争は、何も歴史に
限った話ではありません...
21世紀のまさに今、
覇権国アメリカと挑戦国中国が
激しい対立を見せています。
この戦いの結末次第で覇権が入れ替わる
ことだってあり得るかもしれないのです。
「歴史は繰り返される」と言いますが、
私たちがその目撃者となる可能性が
あるということです…。
このタイミングで歴代覇権国の興亡を学び、
過去の教訓からこれから先の未来を
見通してみませんか?
↓
>大英帝国の繁栄のカラクリを暴く
※7/17、23:59までの限定公開
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ことだってあり得るかもしれないのです。
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