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Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
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国際政治は弱肉強食。寿命の来た旧ソ連は・所詮崩壊の運命。旧ソ連の戦士時代の終わり≒1990年。

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プーチンを激怒させた“米国の嘘”   北野幸伯(ダイレクト出版)    2020/6/18, Thu 06:29 Message body 【3日間の限定公開】         冷戦後も続く“米露の陣取り合戦” プーチンが暴露したクリミア併合の舞台裏     冷戦終結の象徴、 ベルリンの壁崩壊の裏には 米ソの秘密条約があった。   しかしこの条約が引き金となって 第二の冷戦が幕を開けることになる、、   ↓ 冷戦終結の舞台裏 米ソの秘密条約 ※公開は6月20日まで     ===   「なんてことをしてくれたんだ!  ゴルバチョフはバカだ」   ロシアのプーチン大統領は 冷戦を終結させノーベル平和賞を受賞した ソ連の英雄・ゴルバチョフに激怒していた。   一体何があったのだろうか、、     1989年11月、 東西ドイツが統一されてすぐ、 冷戦の終結が正式に発表。   このスピード合意の背景には ゴルバチョフ書記長の尽力があった。   ゴルバチョフは戦争で疲弊した ソ連を建て直すために、   アメリカとの戦争をストップし、 国民の命と経済を守る道を選んだのだ。     ところが、、   冷戦が終わってしばらくすると、 かつてソ連陣営だった国々が 次々とアメリカ側に寝返っていく、、   気がつけば ソ連は多くの同盟国を失い、 アメリカ陣営の国々に包囲されてしまっていた。     プーチンが激怒した理由。   実はゴルバチョフは完全に騙されていた。   アメリカは冷戦が終わった直後から、 “第二の米露戦争”にむけて 動き出していたのだった、、   ↓ プーチンを激怒させた“米国の嘘”         ダイレクト出版: 北野事業部 峯島 基

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