【〆切】都内の大学生が告白した、日本史授業の闇
From:
ライズアップジャパン事務局
2020/6/18, Thu 08:02
Message body
本日6月18日(木)まで
小堀桂一郎先生の
大東亜戦争への道と消された記憶
~なぜ日本人は「負ける戦争」へ追い込まれたのか?
![]()
のキャンペーンを3ヶ月ぶりに行っています!!
次のキャンペーンがいつになるのか分からないので 今のうちに確認してみてください、、、
>詳しくはこちらからどうぞ * * * * * * *
実は僕、都内の大学に通っているのですが、
最近、ちょっとひどいな、と思うような授業がありました。
少し紹介させてください、、
僕が受けているのは
「日本の対外政策」という、
戦後日本の歴史を学ぶ授業です。
その中で、毎回読書課題が出るのですが、、
先週は五百旗頭眞(いおきべまこと)という人の書いた文章が課題となりました。
この人は、日本の政治学者の中でも特に自虐史観が強いと有名で、
防衛大学の校長を務めながら
「旧日本軍は中国を侵略し、、、」
と卒業式で発言するなど、かなり批判を受けた人でした。
そのため、読む前から嫌な予感がしていたのですが、、
実際に読んでみると
「日本は経済成長を遂げる中、韓国や中国に対する真摯な反省の気持ちを忘れてしまった」
という文章が目に飛び込んできました。
さらに、アメリカの統治を称賛する内容や、
中国韓国を重視するような意見が散りばめられていました。
結果として、
この授業ではこの文章について議論するのではなく、
この内容を前提として授業が進んでいきました。
自虐史観にまみれた情報に対して
私たちは疑うことすら許されていないのです、、
、、正直恐ろしくなりました。
ほとんどの大学では
日本史や世界史、経済についても
このような授業が行われています。
さらに、問題は今の学生だけでなく、
この「中国のような反日教育」を受けた学生が
今度は教師となって次の世代に
また自虐史観を伝えていくということです。
この負の連鎖を断ち切るためには、
私たちが「正しい歴史観」を身につけて
それを広めていく必要があります。
正しい歴史観がなければ、
間違ったことが教えられていても、
それに気がつくことができないからです。
今回僕がご案内する小堀桂一郎先生の講座では、
・東京裁判という舞台がいかに用意されたのか
・原爆投下を行った英雄がなぜ社会から隔離されたのか
・戦勝国が日本を悪者にしたかった理由
などなど、今の日本人が知らない、
正しい歴史観に不可欠な事実が解説されています。
>今すぐ詳細を確認する
* * * * * * * *
<実際に小堀先生の講座を購読したお客様の意見>
「教科書の辻褄が合わない理由がわかった」
by ジュンの介様
★★★★★
学校で教わった歴史が嘘だらけであり、マスコミも真実を語らない事が良く判ります。辻褄が合わない歴史教科書で歴史に興味が湧きませんでしたが、理由が判りました。まだ途中ですが日本人としての誇りを持ちました。きちんと理解して後世代へ伝えたいと思います。
「間違いを信じていた自分を恥じる」
by 赤塚 俊様
★★★★★
英語のアグレッションとは「先制攻撃」の意味だったのであり「侵略戦争」は不適切な日本語訳であったというご説明には、思わずこれまで間違いを信じ続けてきた自分を恥じ入る気持ちで一杯になりました。心に染み入る貴重な名講義です。
「真実に向き合おうと思いました」
by han様
★★★★★
これまで、戦争の、特に大東亜戦争については漠然とした知識と認識しかありませんでした。
この度、東京裁判の全容を解説していただき、東条英機をはじめとする処刑された方々が国民と皇室への深い想いを持って全責任を背負っていただいたことに深く感謝をいたしました。
合わせて、そのような立派な先人がいらっしゃったことを誇りに思いました。
「やっと納得できた...」
by 池田 明様
★★★★★
高校で習った日本史は明治維新あたりで終わっていました。自分で教科書を読んだり歴史書を読んでも楽しくない、いえ憂鬱になるものばかりでした。今回G.H.Qの進めた政策や東京裁判の講義を聞いて、「そういうことだったか・・・」と納得できました。もう少し勉強して日本を誇りに思えるようになりたいと考えています。
「日本人は必ず聞くべきだ」
by 日本を愛する者様
★★★★★
東京裁判史観こそ,現代日本人を蝕む元凶に他ならない.映画マトリクスの世界が現代日本の状況である.日本が悪い.日本の戦争は侵略戦争であった,と繰り返し他国から糾弾される日本国と日本人.現代日本の政治家,官僚,経営者から一般民衆に至るまでその虚構を信じて,中韓北からタカられる.この馬鹿げた悲劇に今こそ終止符を打たねば,日本は永遠にその烙印を背負って滅亡することになる.日本人にとって必聴の講義である.
>今すぐ詳細を確認する =======================================================
発行者情報:経営科学出版『ライズ・アップ・ジャパン』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
TEL 06-6121-6211 FAX 06-6268-0851
support@keieikagakupub.com
http://www.keieikagakupub.com/support/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
※ログインID,パスワードをお忘れの場合はこちらをご参考ください。
http://www.keieikagakupub.com/support/faq/#academy-pass
配信停止はこちら
https://123direct.jp/cancel/unsubscribe?ckey=xhFDvgWY&raid=257540
=======================================================
小堀桂一郎先生の
大東亜戦争への道と消された記憶
~なぜ日本人は「負ける戦争」へ追い込まれたのか?

のキャンペーンを3ヶ月ぶりに行っています!!
次のキャンペーンがいつになるのか分からないので 今のうちに確認してみてください、、、
>詳しくはこちらからどうぞ * * * * * * *
実は僕、都内の大学に通っているのですが、
最近、ちょっとひどいな、と思うような授業がありました。
少し紹介させてください、、
僕が受けているのは
「日本の対外政策」という、
戦後日本の歴史を学ぶ授業です。
その中で、毎回読書課題が出るのですが、、
先週は五百旗頭眞(いおきべまこと)という人の書いた文章が課題となりました。
この人は、日本の政治学者の中でも特に自虐史観が強いと有名で、
防衛大学の校長を務めながら
「旧日本軍は中国を侵略し、、、」
と卒業式で発言するなど、かなり批判を受けた人でした。
そのため、読む前から嫌な予感がしていたのですが、、
実際に読んでみると
「日本は経済成長を遂げる中、韓国や中国に対する真摯な反省の気持ちを忘れてしまった」
という文章が目に飛び込んできました。
さらに、アメリカの統治を称賛する内容や、
中国韓国を重視するような意見が散りばめられていました。
結果として、
この授業ではこの文章について議論するのではなく、
この内容を前提として授業が進んでいきました。
自虐史観にまみれた情報に対して
私たちは疑うことすら許されていないのです、、
、、正直恐ろしくなりました。
ほとんどの大学では
日本史や世界史、経済についても
このような授業が行われています。
さらに、問題は今の学生だけでなく、
この「中国のような反日教育」を受けた学生が
今度は教師となって次の世代に
また自虐史観を伝えていくということです。
この負の連鎖を断ち切るためには、
私たちが「正しい歴史観」を身につけて
それを広めていく必要があります。
正しい歴史観がなければ、
間違ったことが教えられていても、
それに気がつくことができないからです。
今回僕がご案内する小堀桂一郎先生の講座では、
・東京裁判という舞台がいかに用意されたのか
・原爆投下を行った英雄がなぜ社会から隔離されたのか
・戦勝国が日本を悪者にしたかった理由
などなど、今の日本人が知らない、
正しい歴史観に不可欠な事実が解説されています。
>今すぐ詳細を確認する
* * * * * * * *
<実際に小堀先生の講座を購読したお客様の意見>
「教科書の辻褄が合わない理由がわかった」
by ジュンの介様
★★★★★
学校で教わった歴史が嘘だらけであり、マスコミも真実を語らない事が良く判ります。辻褄が合わない歴史教科書で歴史に興味が湧きませんでしたが、理由が判りました。まだ途中ですが日本人としての誇りを持ちました。きちんと理解して後世代へ伝えたいと思います。
「間違いを信じていた自分を恥じる」
by 赤塚 俊様
★★★★★
英語のアグレッションとは「先制攻撃」の意味だったのであり「侵略戦争」は不適切な日本語訳であったというご説明には、思わずこれまで間違いを信じ続けてきた自分を恥じ入る気持ちで一杯になりました。心に染み入る貴重な名講義です。
「真実に向き合おうと思いました」
by han様
★★★★★
これまで、戦争の、特に大東亜戦争については漠然とした知識と認識しかありませんでした。
この度、東京裁判の全容を解説していただき、東条英機をはじめとする処刑された方々が国民と皇室への深い想いを持って全責任を背負っていただいたことに深く感謝をいたしました。
合わせて、そのような立派な先人がいらっしゃったことを誇りに思いました。
「やっと納得できた...」
by 池田 明様
★★★★★
高校で習った日本史は明治維新あたりで終わっていました。自分で教科書を読んだり歴史書を読んでも楽しくない、いえ憂鬱になるものばかりでした。今回G.H.Qの進めた政策や東京裁判の講義を聞いて、「そういうことだったか・・・」と納得できました。もう少し勉強して日本を誇りに思えるようになりたいと考えています。
「日本人は必ず聞くべきだ」
by 日本を愛する者様
★★★★★
東京裁判史観こそ,現代日本人を蝕む元凶に他ならない.映画マトリクスの世界が現代日本の状況である.日本が悪い.日本の戦争は侵略戦争であった,と繰り返し他国から糾弾される日本国と日本人.現代日本の政治家,官僚,経営者から一般民衆に至るまでその虚構を信じて,中韓北からタカられる.この馬鹿げた悲劇に今こそ終止符を打たねば,日本は永遠にその烙印を背負って滅亡することになる.日本人にとって必聴の講義である.
>今すぐ詳細を確認する =======================================================
発行者情報:経営科学出版『ライズ・アップ・ジャパン』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
TEL 06-6121-6211 FAX 06-6268-0851
support@keieikagakupub.com
http://www.keieikagakupub.com/support/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
※ログインID,パスワードをお忘れの場合はこちらをご参考ください。
http://www.keieikagakupub.com/support/faq/#academy-pass
配信停止はこちら
https://123direct.jp/cancel/unsubscribe?ckey=xhFDvgWY&raid=257540
=======================================================