2020/6/10, Wed 09:44
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【三橋貴明の新講座のお知らせ】
本日から5日間限定で
三橋貴明の新講座の
予約販売を行います。
さらに、
新講座の販売を記念して
特別ビデオを公開します。
テーマは
「恐慌でアメリカを
破滅に追い込んだ滅んだ男・救った男」
〜民間人FRB議長が見抜いた経済学者の嘘
アメリカが世界恐慌から復活できたワケ
です。
>詳細はこちらから
* * * * * * * * * *
今から100年前。
アメリカは栄華を極めていました。
当時の世界は第一次世界大戦後の復興期。
世界中の国々が戦争からの
復興に時間をとられている一方で、
被害が少なかったアメリカは
世界の貿易市場を独占します。
しかし、栄光は長くは続きません。
ニューヨークで起こった
株式大暴落の影響がアメリカを襲います。
アメリカの景気は後退し、恐慌に突入します。
これがアメリカの悪夢の始まりです。
実は、この恐慌の裏にはアメリカを
破滅に追い込んだ黒幕がいました。
その男のせいで
本当は数年で終わると言われていた
恐慌が何十年も続くことになったのです。
では、アメリカはどうやって絶望の
状況から復活したのでしょうか?
そこには、アメリカを破滅に追い込んだ男に
立ち向かった男との対立がありました。
実は、それが、今の日本でも起きているのです。
コロナウイルスによるコロナ恐慌で
危機に陥っている今、
100年前アメリカで起こったこの対立を知れば、
今の日本でどういう思惑が渦巻いていて、
今の日本がコロナ恐慌から脱するために
どうすれば良いのかが分かるでしょう。
>続きはこちらから
=======================================================
発行者情報:経営科学出版『月刊三橋』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
TEL 06-6121-6211 FAX 06-6268-0851
support@keieikagakupub.com
http://www.keieikagakupub.com/support/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちら
https://123direct.jp/cancel/unsubscribe?ckey=6n3PKPHq&raid=257386
======================================================= ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ● 日本におけるメロン的・緊縮財政政策は1990~2012年で終わりました。2013年からの 安倍・黒田政権の登場で基本的には終わっています。しかし残党官僚が足を 引っ張っているのです。又USAの2000年からの調整波(2000~2020年)が ● 今まで足を引っ張っているのです。つまり巨大なUSAの調整波に飲み込まれた為に、更に 親中USA民主党のせいで、今日まで日本の経済成長がうまくいかなかったのです。 しかし今回のコロナショックと重なった株式市場の大崩壊の為に財務省は ● さらなる金融緩和に追い込まれていますので、高橋是清的緩和政策は今後進行します。 つまり、既に高橋是清的緩和は2012年から始まったが、今までは世界の大波に 呑まれて、うまく成長できなかったのです。 ● 前回も高橋是清蔵相の政策で、世界大恐慌から日本がいち早く回復したように、 今回のコロナショックも、欧米より少し早めに回復するでしょう。 それは来年のオリンピックがあるからです。 ● そして約十年間(日本は約7~9年間)、世界の株価は史上最大の上昇スピードで頂点に昇り つめます。世界的金融緩和のせいです。史上最大の暴落に備えての上昇です。メロンの 放置政策と1990年からの三重野総裁による抑圧政策は似ていますが、少し異なります。 ● メロンの放置政策は、1929年から1949年までの巨大なトライアングルを作っています。 このトライアングルは物理学では、入力(金融緩和政策)のない減衰運動と同じです。 バカ三重野のマイナス・入力政策(逆に市場からお金を引き上げた政策)は、 ● 巨大な、ジグザグ調整波(1989~2009年)を作っています。巨大で酷い調整と言う事では 似ていますが、物理的にはむしろジグザグが酷いと云えます。メロンは入力0の政策です が、日本はマイナス入力の政策です。つまり放置でなく市場を罰したのです。 ● これで、日本は終わったと思われているのです。その後の第二次世界大戦で需要がのびて USAは救われたのですが、逆に日本は需要を中共や韓国に奪われたのです。 この違いが、1989年からの調整=崩壊の回復を今まで妨げてきたのです。 ● 当時と今は、世界の情勢が異なります。それが安倍政権の高橋是清的政策が上手くゆかない 原因なのです。しかし谷深ければ山高し。そのうまくいかない政策はジャンプ台となり、 2046年USAの崩壊とともに、次第に上昇気流に乗せられます。 ● つまり、USA/大西洋資本主義諸国の内戦から始まるカオスと崩壊は、日本企業に膨大な需要を 齎します。その需要を中韓朝に奪われないように、今から戦略が必要なのです。だからこそ 中韓朝を叩く必要があるのです。そして、21世紀の後半は日本の時代となるのです。
本日から5日間限定で
三橋貴明の新講座の
予約販売を行います。
さらに、
新講座の販売を記念して
特別ビデオを公開します。
テーマは
「恐慌でアメリカを
破滅に追い込んだ滅んだ男・救った男」
〜民間人FRB議長が見抜いた経済学者の嘘
アメリカが世界恐慌から復活できたワケ
です。
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* * * * * * * * * *
今から100年前。
アメリカは栄華を極めていました。
当時の世界は第一次世界大戦後の復興期。
世界中の国々が戦争からの
復興に時間をとられている一方で、
被害が少なかったアメリカは
世界の貿易市場を独占します。
しかし、栄光は長くは続きません。
ニューヨークで起こった
株式大暴落の影響がアメリカを襲います。
アメリカの景気は後退し、恐慌に突入します。
これがアメリカの悪夢の始まりです。
実は、この恐慌の裏にはアメリカを
破滅に追い込んだ黒幕がいました。
その男のせいで
本当は数年で終わると言われていた
恐慌が何十年も続くことになったのです。
では、アメリカはどうやって絶望の
状況から復活したのでしょうか?
そこには、アメリカを破滅に追い込んだ男に
立ち向かった男との対立がありました。
実は、それが、今の日本でも起きているのです。
コロナウイルスによるコロナ恐慌で
危機に陥っている今、
100年前アメリカで起こったこの対立を知れば、
今の日本でどういう思惑が渦巻いていて、
今の日本がコロナ恐慌から脱するために
どうすれば良いのかが分かるでしょう。
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