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第三次内戦型世界大戦。生物兵器戦争。人類の淘汰が始まる。第一弾。

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コロナパンデミックの3つの謎 

From:
【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)
 
2020/4/7, Tue 08:16
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本日より三日間に渡って、
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その最新号として講座の一部を無料で公開しています。

『マスコミが報じない新型コロナの真相』
ウイルスは、人工か天然か…世界の権威たちの見解  
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あなたは知っていますか?

『カナダの国立研究所に中国人研究者がいた。
そして、彼らと同僚だった微生物学者が謎の突然死を遂げているのを…』

2019年3月、〝予兆〟とも言える事件が起きていた。

感染症やウイルスを専門とする
カナダのマニトバ州にある国立微生物研究所(NML)に所属する、

中国人のウイルス学者「邱香果と夫で研究者の成克定」が、
昨年3月末に、エボラ出血熱の生ウイルス他、感染力が強く、
致死率の高いウイルスや病原体などを北京へ密輸。

この容疑により、中国人夫妻と
マニトバ大学の中国人留学生一人が、カナダ警察に連行され、
NMLからの追放処分と、同大学の客員教授の身分も剥奪された。

これをきっかけに、中国のウイルス学者一派が、
カナダから強制退国させられた。

邱香果は、西アフリカで猛威を振るっていた
エボラウイルスの解決策となる抗体カクテルを作った研究者の一人で、
著名な賞も貰っている。

夫の成克定はコロナウイルスの研究が専門だった…


そして、2020年2月4日。

NMLで邱香果と同僚だった微生物学者フランク・プルマー氏が、
ナイロビで心臓発作で謎の突然死。

プラマー氏の世界の公衆衛生への影響は莫大であり、
中でもエイズ(HIV)の感染に対する革新的な研究において著名であり、
SARS、エボラウイルスの権威ある専門家でもあった。

またプラマー氏は、
今回の“新型コロナウイルスが人工的である”と疑っており、
彼は新型コロナウイルスが生物兵器であるかどうかを
調査するための主要人物であった。

そんな彼が、2020年2月4日に、突然死を遂げた。
何かの口封じかのように….

また、新型コロナウイルスが世の中に知れ渡った時、
『武漢の海鮮卸売市場が感染源。
コウモリを食べた人から感染だ!』と。

中国当局は早々に発表し、
さらには、コウモリを美味しそうに食する、
中国人女子の写真を世界に拡散しています。

何かを隠すために…
焦点をズラしているかのように….

それを受けて日本のメディアはこぞって、

『新型コロナウイルスは、
自然発生によるモノ、コウモリが由来で発生した』
などを一斉に報道し始めました。

何かきな臭い感じがしませんか?


今回の新型コロナウイルスには、謎が多く、
まだまだ不明確なことが多いです。

今あなたにお伝えした、
カナダの研究所で起きたこと以外にも
新型コロナウイルスについて、不可解な謎があるんです。

その続きは、こちらで解説しています。

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もしあなたが、
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特典①
河添恵子×三橋貴明の特別対談動画をプレゼント


約50分に渡って行われた河添恵子と三橋貴明の対談動画を
特典として本講座とセットで手に入れることができます。

対談の内容は、中国とイギリスとの知られざる関係性についてです。
英国は、産業革命以降、世界の覇権国となりました。

この時悪名高いイギリスが行なった代表的な戦争がアヘン戦争です。
中国(清)をボロボロにしたイギリスは、
中国(清)に対して多大な影響力を持っていましたが、
第二次世界大戦では多くの植民地を失い、現在は経済も停滞しています。

しかし、今まさにイギリスの逆襲が始まろうとしているのです。
それに対して中国はどう対応するのか?
イギリスはどのように動くのか?
教科書では教えられなかった現代史の真実をご覧ください。


特典②
9割の日本人が知らない米中冷戦の正体(PDFレポート)

 

「日本のメディアでは、
トランプは高圧的でワガママ」だと報道されていますが、
世界のメディアを見てみると、全く違うトーンで書かれています。

実際、現代の世界は「自由とか民主、法の下の平等、
そして人権という価値基準を持っているアメリカのような自由主義な国家と、
中国共産党といった共産党や独裁政権、どっちを選ぶんだ」
という選択に迫られているのです。

中国語のメディアの『人民日報』は、
中国政府の意向に沿った内容となっていますが、
逆に中国国内ではそれとは真逆の反共産党のメディアも存在しています。

そのような中国語のメディアや英語のメディアを見比べると、
日本では報道されていない真実が浮かび上がってくるのです。


特典③
ウクライナ疑惑の真相(PDFレポート)
特別レポートをプレゼント


「トランプ大統領が、凍結されているウクライナへの資金援助
4億ドルを実施する見返りに、バイデン前副大統領の疑惑を調査するよう
電話会談で圧力をかけたのではないか」

という嫌疑がかけられていると
日米のメディアで取り沙汰されていましたが、

この報道の裏に隠された真実と
メディアがいかにしてフェイクニュースを流しているのか、
そして、なぜトランプ大統領を執拗に叩いているのかについて
余すことなく解説しています。

この問題を完全に理解すると、
今年の大統領選挙に大きく関わってくるメディアでは
一切報道されていない驚くべき真実を知ることができるでしょう。

ぜひこのお得な機会を利用して、
河添恵子の国際情報アナライズを受講してみてください。
詳細はこちらから

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