“日本を本気で心配してます..."byスノーデン
From:
北野 幸伯・ダイレクト出版政経部門
2020/3/7, Sat 06:09
Message body
国が変われば、犯人も変わる!?
国家の都合で発信される情報に
洗脳される一般庶民...
日本でも報道された
「ロシアスパイ毒殺未遂事件」
この事件を紐解けば、
支配者による洗脳構造が見えてくる...
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昨年末に日本でも刊行された書籍...
「スノーデン 独白:消せない記録」
世界一有名な告発者:
エドワード・スノーデンの自伝です。
2013年、アメリカ政府の
「大量監視システム」を
暴露したことで、
日本でも話題になり、
映画化もされました。
そんな彼ですが、、
ある国では“国賊”
国が違えば”英雄”として
扱われました...
彼は、、
「アメリカ政府が1ヶ月に970億件の
インターネット電話傍受をしている」
「マイクロソフト、Google、Apple、
Facebookなどの大手企業は、この通信傍受に
協力している」
とアメリカの極秘秘密を暴露しました。
そして、アメリカ政府は国家の安全を
危険に晒したとして、スパイ罪などで提訴。
彼を国賊として扱いました。
しかし一方で、
彼が亡命したロシアでは、、
アメリカの悪事を暴露した
“英雄”として讃えました。
当時、ロシアにいた北野先生は
「英雄として大歓迎されて
いましたね。その熱狂ぶりは
すごかったです」と言います。
この史上最大級の内部告発に関して、
当時の日本では彼を、、
“スノーデン容疑者”
“アメリカの反逆者”
として報道しました。
さらに、内閣官房長官は
「米国内の問題なので、
米国内で処理されることだ」と発言し、
日本には無関係のように報じられたのですが、、
実は、スノーデンは日本に関係する
重大な機密情報も発信していたのです...
(この話は講座本編で話されています)
しかし、私たち日本人は
米国経由で情報を受け取っていたため、
彼が発信していた重大な情報は
知らされないままでした...
このように、
メディアを操作する支配者が変わると
全く違った評価がされ、
国民の意識さえも変わってしまう...
私たちの知らないところで
見えない力が働き、メディアでの洗脳が
行われています。
実はその典型的な事件が
イギリスで起こっていました。
この事件はメディアの報道により
国が変われば、犯人さえも違っていました...
この事件を分析すると、私たちの知らなかった
報道のカラクリが見えてくるはずです。
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-ダイレクト出版政経部門
北野事業部 久保 雄生
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● To マリーン。
上記のように、マスコミに載る情報は、その国の支配者のお眼鏡に
かかったものだけです。この世界の情報は操作されているのです。
健康情報もそうです。一部の製品を褒めることは基本的にしません。