[本日〆]日本人が知らない世界を壊す黒幕の正体
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【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)
2020/3/6, Fri 09:07
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食糧支援を盾に
インド国内を壊滅させた
某国のグローバル企業.....
その闇を暴いた特別ビデオの公開は
本日までです....
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また、三橋貴明の
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「この国には夢がありました。
キューバでは医者もトラック運転手も
同じ給料です。キューバにはない未来が
アメリカにはありました」
父親の代からアメリカに
亡命をしてきた
ホセ・カブレラはこう答えました。
彼と同じように、
チャンスを掴もうと夢見て
アメリカの地を踏んだ人々は
数多く存在します。
しかし、ホセ氏はこう言います。
「そんなものは幻想でした。
恩恵を受けるのは一部の富裕層だけ。
そしてそれは、その他大勢の
国民の苦しみの上に成り立っているのです。」
彼の弟は1歳の時、
医療保険に入れないため
医者にかかれず、疫病で死んだのです。
もし、キューバにいたら
弟は助かったかもしれない....
アメリカにいたせいで
弟は死んでしまった...
彼の苦悩が消えることはありません。
アメリカの乳児死亡率は
先進国の中で最も高く、
日本の2倍近くもあります。
この原因となっているのが
高額な医療費です。
アメリカでは医療保険に入るのが
高額なため、一部の富裕層しか
医療を受けることができません。
これは、
民間の保険会社が、自分たちの
利益のため、政府に規制緩和を
求めた結果です。
企業の儲けのために
アメリカ国民の命は
犠牲になっているのです。
例えば、アメリカでは
インフルエンザの治療費だけで
なんと5万円も採られます。
そのせいで、アメリカでは
インフルエンザの検査を
受けられない人が続出し、、
インフルエンザが原因で
1万人が死亡しています。
世界はコロナの話題で持ちきりですが
アメリカはインフルエンザで
1万人がなくなる国になっているのです...
そして、これは
決して日本に関係のない話ではありません。
もしかすると
近い将来の日本の姿かもしれないのです。
今の日本は、国民健康保険のおかげで
全国民が安く医療を受けられるように
なっています。
しかし、この日本の医療保険市場を
アメリカの保険業界は
虎視眈々と狙っているのです。
そして、その魔の手は既に
国内に入ってきています。
例えば、がん保険。
日本のかんぽ生命が
がん保険を売ろうとした際、
政府はストップをかけました。
そして、そのウラでは、
日本のがん保険市場で得られる
権益を守りたかったアメリカ保険企業
からの要請が絡んでいました…
その証拠に、日本で最初に作ったのは
アメリカの保険会社です。
そして、今では
かんぽ生命はアメリカ企業の傘下に
入っています...
日本の医療は既にアメリカ企業に
侵略されているのです...
しかし、この事実を
多くの国民は知りません。
多くのメディアが事実を
報じないからです。
なぜか?
それは、利益を追求する
グローバル企業が
政治をも動かす大きな
力を持っているからです。
そして、アメリカの
グローバル企業の巨大な力は
50年以上前から
あらゆる国を破壊してきました....
しかし、壊されている最中は
そのことに気づきません。
後から、侵略されていたことに
気づくのです。
それは一体何なのか?
アメリカの侵略方法とは...?
私たちが知らされていない衝撃の真相とは?
>ここから真相を確かめるhttps://in.38news.jp/2002_38kzai3_bun
月刊三橋事務局
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● 270年サイクルからみれば、旧ソ連や清国崩壊のレベルですが、
1600年の東西文明の交代時期のかかっている事や、
G7の殆どが滅びることから、より悲惨な
● 歴史の断層が見られます。人類史の巨大な断層です。そして
さらに悪い事には、西欧の次回の体制が中共や朝鮮半島の
ような、戦国戦士時代と言う事です。
● 言い換えれば世界戦国時代です。ミサイルが飛び交う時代が
予想されます。人類のサバイバルゲームの登場です。
これは漫画の話ではありません。ありうる未来の話です。