ロシアと内通するEUの大国
From:
北野 幸伯・ダイレクト出版政経部門
2020/1/4, Sat 06:08
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貿易や軍事同盟について
ヨーロッパ諸国と亀裂を深める
米トランプ大統領。
米欧分裂を背後で画策する
ロシアの思惑を明かした
動画レポートは、こちらから
ご覧いただけます。
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詳しくはこちらhttps://in.powergame.jp/kipg_pvcp_2001_vsl?cap=HS3
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12月に行われたNATO首脳会議では、
欧州のリーダーたちが
トランプ大統領の陰口を叩き、、
それに激怒したトランプは、
会議の最終日に予定されていた
記者会見を急遽ドタキャン。
さらに、フランス大統領が
「もはやNATOは脳死状態だ!」
と自虐的な発言をすると、、
NATOの敵国:ロシアが
「まさに的確な表現だ...」と
横槍を入れ、ニヤリと嘲笑う始末。
米欧のリーダー同士の
足並みが揃っていないのは、
明らかにも思えますが...
それどころか、今やフランスは
ロシアと内通し、EU単独での
軍事同盟を創ろうと計画していて、、
イギリスがEUを離脱する際には、
プーチンの支援によって
英国はEUから引き剥がされました、、
このままロシアを野放しにすれば、
米欧関係はおろか、欧州内部での
解体も進んでいく可能性もあります。
そして、ロシアや中国といった
独裁国家陣営によって、民主主義が
内側から破壊されていく...
そのための工作を、
米中覇権戦争の裏側で
プーチン大統領は進めているのです...
日本メディアでは決して語られない、
米中時代のもう一人のキーマン:
ロシアの思惑をご覧ください。
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ダイレクト出版・政経部門
北野事業部 金子竣亮
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● これは生き残りをかけた戦いです。2046年英米型資本主義は
崩壊し、それに続く仏型も2059年までには大崩壊します。
日独イタリア、スェーデン、インドなどは除きます。
● 崩壊の時には、革命がおこります。既存の支配階級は生き残りを
かけての戦いが起こります。今までの友は敵となり、敵は
味方となる合従連衡・カオスの時代です。
● 裏切りも生き残りの戦略になります。すでに私が予想した通りの
世界がやってくるのです。世界戦国時代は直ぐそこまで
やってきているのです。
● 生き残った者が勝者となる時代です。プーチンは先に体制の
転換で生き延びて、余裕があるから、相手の崩壊に手を
貸すことが出来るのです。
● 時代の流れが・体制の寿命が齎す大変動です。けっしてプーチンが
やっていることではないのです。歴史経済波動学。