朝日新聞が英語で行う情報工作
From:
山岡鉄秀(ダイレクト出版)
2019/12/23, Mon 06:14
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30年放置した誤報を認めない朝日新聞。
直接対決で見えてきた彼らの本性とは?
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2014年8月。
朝日新聞は慰安婦強制連行など
18本の記事が誤報であったことを謝罪。
30年以上にわたって放置されてきた
虚構記事が撤回され、慰安婦問題は
解決に向かうかに見えた。
しかし…
それ以降も韓国による慰安婦像建設や
反日活動は止まなかった。
なぜか?
海外に向けた英語版記事では
「慰安婦=日本軍に強制連行された性奴隷」
という表現が使われ続けていたのだ…
この事実に気づいた山岡氏は、
国際弁護士ケントギルバート氏と共に
署名活動を実施。
数ヶ月で集まった1万以上の署名を手に、
朝日新聞本社に正面玄関から言論戦を申し込んだ。
そこから、取り交わした書簡は8回。
直接対決を経て見えてきた
朝日新聞の体質とは?
ネット社会の裏を掻いた
"報道しない"ための工作とは?
平成が終わると共に消された
朝日新聞の汚点とは?
対決の全貌と、今も続く
慰安婦メディア戦争の最前線について
情報戦略アナリスト:山岡鉄秀氏に伺いました。
こちらより、対決の一部をご覧ください。
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P.S.
山岡氏が経験した朝日新聞との対決。
その解決の糸口になったのは、
「日頃言論活動などしない、一般の方々の知恵」
だったと言います。
左右のイデオロギーを超えて
解決すべき問題に関して、
日本人全体でまとまるには
どうしたらいいのか?
民間からできることはなんなのか?
講座では、その内容についてもお伝えしています。
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ダイレクト出版 山岡事業部 大山千春