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アンジェリーナ潰すも・中共との戦い。  第三次内戦型世界大戦。

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アンジェリーナ・ジョリーと反日映画 From: 【号外】ライズアップジャパン事務局    2019/12/14, Sat 08:20 Message body

「日本軍による米兵捕虜への虐待」

を描いた、ハリウッド女優
アンジェリーナ・ジョリー氏の監督作、

映画「アンブロークン」

が2014年末、全米で公開され、
公開当日の興行収入ナンバーワンを
記録しました。


実はこの映画、同じタイトルの
小説がもとになっていて、
こちらは累計400万部と
大ヒットしているんです…


原作の小説は、
フィリピンで行われた日米戦を
もとに描かれているようです。


その内容は…


日本軍が捕虜にろくに食事を与えず、
理由もなく暴力を加えたと描かれており、、、

日本兵が捕虜の肉を

「人肉食の習慣により
 生きたまま食べた」

、、、という記述まであります。




お分かりの通り、
日本に人肉食の習慣はありません…


つまり、これは
南京大虐殺や従軍慰安婦と同じように、
「つくり話」だと言えるでしょう…


しかしこの小説は先ほども言ったように
400万部の大ヒット小説です。


アメリカ国内の多くの
学校や図書館などに置かれ、、、

今なお、多くのアメリカの子供たちが
読んでいるのです、、、


つまり、同盟国として戦後70年以上
ともにしているアメリカでは今でも

「残虐な日本軍」

という教育・宣伝は続いているわけです、、、




しかし、一方でアメリカ・GHQは、
終戦後の日本で不可解な行動をとっています。


この小説の題材になっている
フィリピン戦について
日本人の作家が現場で自分の目で見て描いた
「ノンフィクション小説」は
没収してしまっているんです。


それがこちらの本です。








これは戦時中に書かれた本ですが、
GHQは「国際法に違反してまで」
わざわざ没収しました。


一体この本には何が書かれていたのか…?

もし「日本の残虐性」が
アメリカ軍のプロパガンダだったとしたら…?

本当は日本軍が
米軍捕虜を丁重に扱っていたとしたら…?


リンク先の記事でその内容を
一部限定公開しています。


>詳しくはこちらからどうぞ・・・https://in.kamijimayoshiro.jp/1912_kjruj_bataan_ikinari




ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希



PS
記事の公開は12月16日(月)までです。

今すぐこちらからご覧ください・・・


>ここから記事を読むhttps://in.kamijimayoshiro.jp/1912_kjruj_bataan_ikinari

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