★ https://www.sankei.com/politics/news/191122/plt1911220062-n1.html
日本政府高官「ほとんどパーフェクトゲーム」 GSOMIA 米国が韓国に圧力かける構図に 2019.11.22 23:42政治政策 GSOMIA
「ほとんどこちらのパーフェクトゲームだった」
韓国政府の突然の方針転換に日本政府高官はこう語った。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を改めさせ、日米韓の安全保障協力が維持されるからだけではない。日本側の予想を超え、韓国が輸出管理の厳格化をめぐる世界貿易機関(WTO)への提訴手続きまで見合わせたからだ。
韓国側は8月下旬、日本政府による対韓輸出管理厳格化への対抗措置としてGSOMIAの破棄を決定し、破棄撤回の条件として輸出管理厳格化の見直しを求めていた。
韓国側の態度が変化したのは「ここ2、3日」(政府筋)だったという。
日本政府は「GSOMIAと輸出管理は次元が違う」として韓国側が設定した土俵には乗らず、「賢明な対応」(菅義偉官房長官)を促し続ける戦術を徹底した。政府高官によると、米国は「トランプ米大統領は安倍晋三首相側に立つ」と韓国側に伝えており、日本政府は米国の韓国に対する圧力が非常に強かったとみている。
日本政府は、日韓共通の同盟国である米国と課題意識を共有してきた。外交・安保関係者の間では、GSOMIAの破棄で最も影響を受けるのは米国だとの見方が強いからだ。外務省関係者は「首相はトランプ氏に対し、いかに韓国の対応がおかしいかを繰り返し説明してきた」と明かす。
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◎ 全く理解していない政府高官。戦いはほんの序盤です。いまから本格的な
戦いが始まるのです。戦士の本懐は戦って勝つ事です。負ければ
次は臥薪嘗胆が待っています。勝迄又は潰されるまで頑張ります。
◎ つまり、日本の欠点・弱点をあら捜ししつつ、決定的ダメージを与える
事のみを考えるのが、文政権の今後の最大で唯一の戦略となります。
◎ もはやルビコン川を渡ったのです。これしきのゲームで。パーフェクト等と
悦に入っている政府高官には、今後の世界が見えていないようです。
◎ 今後1000年も、恨みが骨髄に達した、韓国民は危険な走狗となり、
日本に最大限のダメージを与えることを楽しみとする暗闇の
悪魔と化するのです。又は悪魔に魂を売るでしょう。