Quantcast
Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
Viewing all articles
Browse latest Browse all 7511

良くわかる・支配者は財務省。知らぬが仏。 

$
0
0
[明日〆]財務省に尻尾を振った朝日新聞 From: 【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)    2019/11/8, Fri 10:08 Message body あなたはご存知でしょうか?


朝日新聞が
かつて増税反対派だったにも関わらず
あることをきっかけに増税推進派に
寝返ったことを、、、


そして、
朝日新聞が増税推進派に寝返った背景には
自分たちの脱税を隠したいという
思惑があったことを、、、




2012年3月30日に
「朝日新聞が脱税をしている」
というニュースが報じられました。


5年間でなんと約2億5100万円の
申告漏れがあったことが指摘されたのです。


しかし、"ある瞬間"を境に
この報道はなくなりました。


その"ある瞬間"とは何か...


それは、朝日新聞が
消費増税に賛成の社説を出してからです。


あなたは不思議に思われるかもしません。


なぜ、消費増税に賛成をすれば
脱税疑惑の報道がパタリと消えるのかと...


実は朝日新聞はこの報道の裏にいる
黒幕の存在を疑っていました。


それは財務省です。


実は過去に財務省に
歯向かった勢力の多くが
メディアによって叩かれていました。


例えば、麻生太郎議員がそうです。


麻生議員は総理大臣時代、
財務省の政策に反対してました。


すると、マスコミによる
麻生バッシングが激化したのです。


・麻生議員は漢字が読めない
・カップラーメンの値段を知らない
・高級ホテルのバーで散財している


などなど
急激にバッシングをされました。


このことを知っていた朝日新聞は
財務省に反対すると
潰されてしまうかもしれないと判断。


消費増税推進路線に切り替えました。


そして、脱税に関する報道は
パタリとなくなりました。


今まで朝日新聞は
「増税反対」
「整備新幹線 これで増税が通るのか」
「大企業や富裕層の税制優遇」


などのタイトルで、政府の増税姿勢や
税制による所得格差などについて
疑問や反対の声を上げていました。


しかし、
自分たちの利益のために
あっさりと増税推進派に
寝返ってしまったのです。


自分たちの利益ばかりを考えている
彼らにとって、
国民の生活なんて
知ったことではないのです。


このようなメディアが
日本を牛耳っている限り
私たちが豊かになることはありえません...


そして、このように
国民を犠牲にして自分たちの
利益を得ている勢力は
朝日新聞に限りません。


増税の裏で美味しい思いをしている
勢力はもっとあります。


一体、増税の裏で得をしているのは
誰なのでしょうか?


>詳しくはコチラからhttps://pages.keieikagakupub.com/cpm_38newsd_c_d_100_1910_re-2/


月刊三橋事務局
ー清水 倫和

Viewing all articles
Browse latest Browse all 7511

Trending Articles