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Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
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麻薬で儲ける・卑しい家系・連中。

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ルーズベルトが日本を追い込んだの大嘘 From: 【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)    2019/10/16, Wed 07:24 Message body 河添恵子が解説する
チャイナ帝国の解剖vol.1
「米中戦争と国際金融資本編」

こちらの講座を定価の約40%OFFで
手に入れられるのは、
10月18日(金)までです。

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「大東亜戦争は、
当時のアメリカ大統領だったルーズベルトが、
日本を戦争に引きずり込んだから、
起きた戦争だ。」

最近、フーバー大統領の回顧録などを
参考にして、このように結論づけている
書籍などが書店などに並ぶようになってきました。

その理由として主に述べられているのが、

・ルーズベルトは、共産主義にシンパシーを感じていた
・日本人のことを人種差別していた
・原爆の実験台にしたかった

このようなことです。

でも、この主張には少し違和感を感じませんか?


なぜ、共産主義にシンパシーを感じたのか?
なぜ日本人だけを差別していたのか?

その明確な理由は、ぼやっとしていて、
何となく後付け感があるように思えませんか?

実はルーズベルトが日本を嫌っていたのには、
明確な理由があったのです。

彼のミドルネームを見れば、
その理由が明らかになってきます...

彼のフルネームは、
「フランクリン・デラノ・ルーズベルト」、
真ん中の「デラノ」は母方の姓です。

そして、このデラノ家は、
中国のアヘン貿易で莫大な財をなした家系だったのです。

つまり、中国(アヘン)なくして、
今のデラノ家は、その権力と富を
手に入れることはできなかったのです。


そのため、満州国つくったり、
日中戦争を行なったりするなど、
中国大陸でのアヘンの権益を脅かす 日本のことをそもそも嫌っていたのです。

しかも、大東亜戦争の100年以上前から
中国大陸に根ざしていた デラノ家の一員であるルーズベルトが
中国びいきをしていても、
何ら不思議なことではなかったのです。


このように世界は、
国vs国の対立だけで動くのではなく、
利権と思惑によって動いてきたのです...


現在、米国vs中国の覇権戦争が繰り広げられ、
新たな冷戦とも言われていますが、、

その根本的なきっかけとなった、
1週間で世界のパワーバランスを
一変させたと言われる半世紀前のある事件
について、メディアでは絶対に語られない
利権と思惑が隠されていました。

その事件とは何なのか?
そして、その裏に隠された
今後の世界の流れを決める
決定的な出来事とは何なのか?

>真相を確かめるhttps://in.38news.jp/1910_kawa1_bun0

PS.

さらに、今回お申し込みいただけると、
こちらの講座もセットで手に入れることができます。



[香港デモに隠された不都合な真実]

1.「香港デモの真の意味」
香港市民はなぜデモを引き起こしたのか?

2.「香港デモは米英vs中国の代理戦争?」
メディアが報じないデモ隊の矛盾する行動

3.「私たちが知らない崩壊前夜の中国」
中国は権力闘争と大失業時代により終焉を迎えるのか?

4.「ついに明らかになった中国の国家的犯罪」
英国裁判所が下した中国の国家的犯罪の真相とは

5.「世界の行方を占うペンス副大統領の演説」
米中首脳会談を経て分かる世界の行く末



現在世間を賑わせている香港デモですが、
河添さんはこのデモのことを
「米英vs中国の代理戦争」と断言しています。

ただのデモがなぜ代理戦争なのか?
日本とはどのように関わっているのか?
メディアが言わない真実を
インタビュー形式でお伝えします。

こちらの特典講座が本編とセットで お得に手に入れることができるのは、
10月18日(金)までです。

期限が迫っているので、
お早めにご確認ください。

>詳細はこちらからhttps://in.38news.jp/1910_kawa1_bun0

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