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複雑怪奇な国際情勢。

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[サウジ攻撃]裏で糸を引く人物とは? From: 北野 幸伯・ダイレクト出版政経部門    2019/10/4, Fri 06:56 Message body
昨日から期間限定で無料公開している
北野 幸伯のパワーゲーム。


最新号の公開は
明日:10月5日(土)までです。


まだ見ていない方は、
こちらよりご覧ください。

>今すぐ視聴するhttps://in.prideandhistory.jp/KIPG_PVCP_1910_VSL?cap=HS2

“誰かがイランへの和解を
阻止しているのではないか?”

9月14日に起きたサウジ攻撃。


「イランの仕業だ!」と
いう報道がされていますが、、


あなたは、サウジ攻撃の
数日前に何が起きていたか
知っていますか?


北野先生によると、
「サウジ攻撃 数日前の
アメリカの動きにヒントがある」
と言います。

実際に振り返って見ると、、


・トランプはイランが
原油輸出できるように和解に
動いていた
 ↓
・「イランを空爆しろ!」と
主張していた最強硬派ボルトン
大統領補佐官を解任
 ↓
・トランプは国連総会で
イラン大統領と会談する
予定をしていた
 ↓
・サウジ攻撃が起こり、
イランとの和解はぶち壊し
 ↓
・米国のポンペオ国務長官は
「イランの仕業だ!」と断定 ←(今ココ)


イラン和解に動こうとした
矢先に関係悪化。。。
タイミングとして不自然ではないか?


まるで誰かが和解を妨げて
いるかのよう。。


実は、、、
3ヶ月前にも似たようなことが
起きていた。


それは、安倍総理がイランを
訪問した時、、、


6月13日。
安倍総理がイラン訪問中に
日本タンカーが攻撃を受けた。
 ↓
この時も、米国の
ポンペオ国務長官は
「イランの仕業だ!」と断定 


イランと仲良くしようとする
タイミングに合わせるかのように
何らかの攻撃が実行される。


なぜか?
もし、裏で誘導しているのが
アメリカ政府の人物だったと
したら、、

>詳しくはこちらhttps://in.prideandhistory.jp/KIPG_PVCP_1910_VSL?cap=HS2


-ダイレクト出版・政経部門
久保 雄生

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