ミャンマー人「日本情けない」その真意とは? From: 上島嘉郎(経営科学出版) 2019/9/14, Sat 07:46 Message body
東京大学名誉教授・小堀桂一郎先生の新講座
「GHQの陰謀と日本の正義」
こうして日本は「戦争犯罪国家」に仕立てられた
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作家の吉本貞昭氏は
日本でミャンマー人留学生に
出会ったときのエピソードを
こう語っています。
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また、ある晩、
新宿の某レストランに
食事に出かけた時、
そこでミャンマーの留学生が
働いていた。
そこで、筆者は
「昔、日本軍が
ビルマ解放のために
戦ったことを知っていますか」
と尋ねてみた。
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この質問に対し
ミャンマー人留学生は
「知っています」
と答えたといいます。
そこで吉本氏は続けて
日本人の若い人はそのことを
知らないんだよ
と言うと
その留学生はこう言いました。
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ミャンマーの学校では、
日本軍がアジア解放のために
戦ったことを教えていますし、
戦後、アメリカが日本人に
嘘をついたことも聞いています。
ミャンマーにも、
日本人留学生がたくさん来ますが、
みんなそのことを知らないんです。
本当に情けないですね
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確かに日本は
物理的な戦闘には敗れました…
しかし日本軍が残した遺産は
い今もなおアジア諸国に
生き続けていることがわかります…
それと同時に、いかに日本の青年たちが
正しい歴史認識を持っていないか
ということもよくわかる
エピソードです、、、
実際、かつて行われた
「東京裁判」という名の”復讐劇”について
世界の人々は批判の声をあげ続けてきました。
例えばインド独立連盟の指導者である
A・M・ナイル氏は東京裁判について
こう述べています、、、
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検察側は、最初から偏見を持って臨み、
日本は戦争犯罪を犯したと決めてかかって、
それを裏付ける証拠しか
集めようとしなかったことが
明らかになっていった。
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また中国の作家であり比較文化学者である
金文学氏はこう言っています、、、
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本質的に東京裁判は西洋世界の
日本に対する「報復」以外の
なにものでもありませんでした。
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さらにメリーランド大学教授の
セオドール・マックネリ氏は
こう言います、、、
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東京裁判は、
まず第一に政治裁判であった。
すなわち、侵略戦争の名のもとに
敗者を罰するために、
勝ち誇った側の政治指導者が
行ったものであった。
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このような東京裁判を批判する世界の声は
挙げればきりがありません。
しかし、なぜか日本でだけ
そのような声が
学校や大手マスコミから
聞かれることはありません。
それどころか
「日本が一方的に悪かった」
という、日本人を貶め
誇りを奪い去る情報ばかりが
断片的に拡散し続けています、、、
かつてドイツ近代歴史学の祖
ランケはこう言いました。
「国民が誇りを失えば、
その国は滅びるだろう」
戦後の日本人は70年以上に及ぶ
真実を封印した歴史教育のせいで、
誤った歴史認識を持った
国民が増え続ける一方です。
戦争を経験した「正しい歴史認識」を
持った方々の多くが亡くなっており、、、
「間違った歴史認識」
を持っている人の方が
大多数になると言う大きな時代の
転換点に差し掛かっています、、、
実際、ランケの言葉通り
日本はかつて世界第2位の
経済大国だったにもかかわらず、
中国にも抜かれ、、、
一人当たりの生産性では台湾にも抜かれ、、、
このままでは
一人当たりの生産性は韓国にも
抜かれかねない状況です、、、
まさに転落の一途を
辿ってしまっています…
そこで、実際に東京裁判の
どのような事実が
捨てられ、却下されたのかを解説したのが
「GHQの陰謀と日本の正義」
こうして日本は「戦争犯罪国家」に仕立てられた
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です、、、
却下された未提出の証拠資料には
左翼の学者たちが決して
言及されたくない歴史の真実が
隠れています。
つまり、事実があったなかったで
水掛け論をするよりも、
「どんな証拠が却下されたのか?」
これを知るだけで
アメリカ ・ソ連・中国などの
連合国側が知られたくなかった真実が
浮かび上がってきます。
採用された証拠と
却下された証拠を見比べてみると、
あまりに露骨で逆に清々しいくらいです…
これらの話は普通マスコミなんかでは
報じられませんから、
かなり刺激的な時間になると思います。
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ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希