Quantcast
Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
Viewing all articles
Browse latest Browse all 7511

嘘つきは強盗≒侵略の始まり。  第三次内戦型世界大戦。

$
0
0
<本日〆切>中国の“教科書”PR戦略 From: ダイレクト出版・政経部門 萩原    2019/8/22, Thu 06:21 Message body <無料ウェブセミナーの
視聴登録は本日:8/22まで>



登録漏れの場合は、
ご視聴いただけないので、


お忘れのないよう、
今すぐご登録ください。

視聴登録はこちらからhttps://in.prideandhistory.jp/KIPG_webinar_opt_SK_V?email=nobuo588@yahoo.co.jp 




開催日時:
8/23(金)〜8/26(月)
4日間限定公開


講師:
元大統領顧問・
国際関係アナリスト
北野 幸伯  
***** 




「沖縄県・尖閣諸島は
古くから中国の領土である」


これは、今年の9月から
中国の高校において、、


歴史の教科書に、
正式に載せられることが
決まった記述です… 
(*読売新聞オンライン 8/3付)


教科書に掲載することで、
尖閣諸島の領有権についての
主張をさらに強化する狙いが
あるとみられています。


まさに、、


「ウソも100回言えば
ホントになる」


「ウソも教科書に
載せればホントになる」


を狙って、中国は、
かなり長期的な戦略を持って
行動しているようです…


そもそも、1970年まで、
「尖閣問題」は存在すら
していませんでした。


ところが、国連の調査で
「尖閣の近海に石油がある」
という結果が出た途端に…


中国は、


「わが国固有の領土に
してしまおう」


と、決意したと言います。


それでも、長い間、
尖閣が原因で日中関係が
悪化することはありませんでした。


はじめてこの問題が
激化したのは、2010年の
“漁船衝突事件”です…




この時、中国は、


「尖閣は我が国固有の
領土であり核心的利益である!」


と、世界に宣言しました。


そうです、40年も前の主張を
忘れていなかったのです… 


その後、2012年に立てた
対日戦略では、、なんと
そこに沖縄までも追加…


「日本には尖閣・
沖縄の領有権もない!」


ということを宣言し、
先の教科書の例のように
淡々と行動を続けています… 

視聴登録はこちらからhttps://in.prideandhistory.jp/KIPG_webinar_opt_SK_V?email=nobuo588@yahoo.co.jp




そこで、この無料
ウェブセミナーでは、、


・中国が打ち立てた戦略
「反日統一共同戦線」とは
いったいなんなのか?...


・なぜ、日本が韓国への制裁で
盛り上がれば盛り上がるほど、
習近平を喜ばせてしまうのか?...


・中国の戦略を無力化し、日本の
平和を守るにはどうしたらいいのか?


2,000年以上も前の戦略を使い、
第二次大戦、冷戦に勝利した
中国の戦略的な思想・行動パターンを


このウェブセミナーで
わかりやすく解説しています。

視聴登録はこちらからhttps://in.prideandhistory.jp/KIPG_webinar_opt_SK_V?email=nobuo588@yahoo.co.jp


(*ご登録いただくと、
今すぐ予習ビデオを
見ることができます。)




-ダイレクト出版・政経部門
萩原  敬大




PPS.
<北野氏の元に寄せられた声>


「世界は常に戦いの中に
あることが改めてわかった」


“中国は虎視眈々と日本を
狙って爪を研いでいる訳だが、
ここまでとは知らなかった。


アメリカ頼りと平和ボケで
のうのうと暮らしている日本人は、
いつ何時窮地に立つかわからない。


日本の大方の人は
いざという時にアメリカが
いると思っているかもしれないが、


自国の繁栄と損得しか考えない
アメリカがいつ日本を中国に
売り渡すか、このままでは日本の
将来は非常に危うい限りである。


せめて緊張感をもって
一矢報いるだけの力はつけて
おかなければならないことを
改めて感じた。”


ベリーズさま




PPS.
ウェブセミナー講師:
北野 幸伯(きたの よしのり)
元大統領顧問・国際関係アナリスト


冷戦まっただ中のソ連に渡り、
「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われるモスクワ国際関係大学を
日本人で初めて卒業。


 将来、国家を背負う世界の
エリートたちの考え方・
モノの見方を6年間徹底的に学ぶ。 


その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就いたことで、
政府高官や、超富豪たちとの
人脈を構築することに成功。


プーチン大統領の側近と
共に会社を立ち上げるなど、、
一連の活動を通して、支配者層に
共通するモノの見方を、
さらに深く知ることになった。


その独自の人脈と分析手法を使い、、        


・低迷していたロシア
経済の大復活を予測


・9.11発生前に、
中東戦争の勃発を予測
        
・イラク戦争の最中に、
アメリカは次にイランを
ターゲットにすると予測
        
・ドル体制崩壊とリーマン
ショックの勃発を3年以上前に予測


・実にリーマンショックの
11日前に出版した書籍での中で
早くも米中対決時代の到来を予測。        


などなど、、世界の大局を
読むことによって、数々の
予測を的中させてきた実績から… 


ロシアに進出するほとんどの
日系大手企業、金融・政府機関の
エリート層に支持されている。        


のべ28年間モスクワに暮らし、
改めて日本は世界一素晴らしい
国であることを実感…        


しかし一方で、相変わらず
大局を読む力がないことで、
世界のあらゆる国から利用され、
搾取され続けている状況に…        


米中の激しい覇権争いで、
世界が激しく揺れ動いているにも
関わらず、全くその認識がなく、、


むしろ自ら負け組に入ろうと
さえしている状況に…        
強い危機感を覚えた。         


そこで、、        


「日本を真の自立国家にしたい」         


そのためには、まずは
日本人1人1人の”私の自立”を
成し遂げなければならない。        


という強い想いから、
日本帰国を機に、


今の日本人に必要な
“本物の情報源”を提供する
プロジェクトに尽力している。

ウェビナーの視聴登録はこちらからhttps://in.prideandhistory.jp/KIPG_webinar_opt_SK_V?email=nobuo588@yahoo.co.jp

Viewing all articles
Browse latest Browse all 7511

Trending Articles