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そして外交とは 私たち日本人が幸せになるために 各国との話し合いです。 忖度や我慢、 逃げることでもありません。 ましてや戦争でもありません。しかし戦争は起こる。

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(明日まで)河野外相の韓国批判

From:
【号外】ライズアップジャパン事務局
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74年前の天才外務大臣の遺書は
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7/31明日までの期間限定です。
——————————

徴用工問題は解決済です。

1965年、日本は補償をした上で、
「お互い過去のことは
 もう掘り返さないようにしよう」
と国際法で約束しました。

日韓請求権協定です。

それを韓国が蒸し返しました。


それに対し
過去の解決済みの問題を
掘り起こすなら、
日本は韓国の優遇措置を停止する。

これが河野外相が行なった
半導体輸出規制です。


これまで日本政府は、
慰安婦問題などさんざん
弱腰外交を繰り返してきました。

あなたもさぞかし
歯がゆい思いをしてきたと思います。


しかし、今回、河野外相は
定義通りの「外交」をしました。

どういうことか...?


そもそも、外交とはなんでしょうか?

エリート同士が集まる会議でしょうか?

そして何のために外交を
しなければいけないのでしょうか?


それは、
昭和15年の外務大臣の著書に答えがありました。


時の外務大臣は天才と言われ
満州鉄道の社長でもありました。
名前は松岡洋右。

松岡洋右は著書の中で

————
「外交とは何ぞや

 外交とは国と国、国民と国民の関係である。
 お互いが満足に飯を食べていくことが目標であり、
 吾々は自分の生活の途を国際的に切り開き

 せめて、孫世代の生活を保障して置くため
 生存権の主張だ」
————
(東亜全曲の動揺より引用)

と記しています。


しかし、
これまで弱腰外交をしてきた官僚たちは、
こんな基本的なこともわからないのです。

なぜか...?

それは、外交の真実が書かれた松岡洋右の本が
戦後、GHQによって没収されたからです。

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過去も昔も外交問題は存在します。

そして外交とは
私たち日本人が幸せになるために
各国との話し合いです。

忖度することでも
我慢することでも、
逃げることでもありません。
ましてや戦争でもありません。


もし、あなたが
「日本に生まれてよかった」と
思うのなら、先人が残してくれた日本は
後世のために残さなければいけません。

すでに解決済みの
徴用工問題、慰安婦問題、
竹島、尖閣諸島問題、
拉致被害問題があるように

韓国にお金をむしり取られ続け、
竹島や尖閣諸島が乗っ取られ、
拉致された日本は帰ってこれない。

こんな希望のない
日本を後世に残してはいけないのです。


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P.S.

このキャンペーンは明日までです。


ーライズ・アップ・ジャパン事務局
佐々木康人

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