先人の真の人権と正義の思想を忘れるな！！　官僚の変革の時

日本が参加を迷った国際会議

「アジアを鼓舞した日本軍の精神」


もしまだご覧になっていなければ
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「もう一つの大東亜会議」
海外でそう呼ばれる国際会議が
あることをご存知でしょうか？


会議は1955年、
インドネシアのバンドンで開催され、
アジア・アフリカから29ヶ国が集まった、
有色人種のサミットでした。


日本にも参加のお願いが届いたのですが…


はじめ日本は、参加を躊躇していました。


なぜでしょうか？


ベトナム戦争、朝鮮戦争など冷戦が深まる中、
どう身を振る舞っていいのか…
そんな外交上の悩みもありましたが…


本当の悩みは、
「戦後のアジア諸国の反日感情が怖かった」
というもの…


第二次大戦後の東京裁判で、
日本は「アジアを侵略した国」と
レッテルを貼られました。


そのため日本政府は、
行っても批判されるだけ、
要人が危険に晒されるだけではないか、
と考えたのです。


そんな中、加瀬俊一：外務大臣代理は
「日本は出席するべきだ」と強く主張。
ご本人自ら、会議へ出席されました。


そこで見た光景は、、、


「よく来てくれた」
「日本のおかげだ」


アジアからもアフリカからも
大歓迎を受けたのです。


「日本があれだけの犠牲を
払って戦わなかったら、
我々はいまもイギリスやフランス、
オランダの植民地のままだった。


大東亜会議で出した
『大東亜共同宣言』がよかった。


大東亜戦争の目的を
鮮明に打ち出してくれた。」


地名にちなんでバンドン会議と
呼ばれるようになったこの会議は、
強まる冷戦の影響もあり、
その後40年開かれることは
ありませんでしたが…


2005年、会議から50周年の時に復活。
以来、10年ごとに開催され、
参加国も100ヶ国を超える
大きな会議に発展しました。


多くの国が、今でも
「日本のおかげで独立できた」
と言ってくれます。


なぜ戦後70年以上たっても
日本に感謝してくれるのか？
日本は当時何をしたのか？


公開中のビデオをご覧になると、
その答えが明らかになるでしょう…
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P.S.
特典では他にも、、、


・明治日本が成し遂げた２つの願い
列強に否定されても諦めなかった悲願とは？


・インパール作戦の後日談
愚策と呼ばれた作戦が蒔いた希望の種


・終戦2日後の献花式
東京裁判の地で続く抵抗の儀式


・日本が抱える現代の不平等条約
アメリカも支援する日本再興の方法とは？


などなど、明治から現代までの
日本の軌跡を藤井先生がわかりやすく
40分程度でまとめています。


これまで知らなかった
日本の素晴らしい部分を知るとともに、


今抱えている問題点や日本人の弱点とは何か
私たちは何を克服しなければいけないのか、
その解決策まで見通せるようになるはずです…
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