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● Sharps. 急降下する調整を表現した言葉です。衝撃波=上昇波の第2波や第4波で
表れます。調整波の波ですから、調整波の調整波、つまり上昇する波の形
も取れます。
● 上向き下向きのどちらでも、その方向への勢いを示します。暴落している途中の
急激な上向きの波は、その意味では殆ど調整波です。これは暴落時に
レバレッジで空売りした機関投資家が、買い戻す時の勢いと思われます。
● 第1波つまり、衝撃波の第1波は、一般的に恐る恐る上がる感じですから、急激な
上昇よりも、徐々に上がる形が見られます。
● これはNIKKEI225の2月4日からの徐々に上がるLDにも見られるし、更に3月17日(今日)
まで急激に強力に下がるのは、第1波の特徴である事は前にも書きました。
● 金銀の急激な上昇であった、去年の6月28日からの波は、一見衝撃波でしたが、
結果は急激な調整波=下降波の更にその調整波でしたので、最後は6月28日と
略同じところまで調整されています。
● 従って、金銀の衝撃波である第1波は去年の12月20日から始まったとみるべきでしょう。
これはソチオリンピックを狙ってのウクライナの革命騒ぎの情報を得た、
インサイダーの仕込から生じている可能性が有ります。
つまり、商品バブル開始の合図でしょう。
● SHARPsは図の様に、3種類あります。ZZ,DZ,TZです。ZZ=ジグザグ、DZ=ダブルジグザグ、
TZ=トリプルジグザグ。
◎ ZZはシンプルなZZです。ABCと分けられますが、A波はIM又はLDをとり得ます。
B波はそのA波に対する、更なる調整波と言う事です。C波はIM又はEDです。
Imp-Cor-Impと表せます。Imp=Impuls=衝撃波。Cor=Correction=調整波。
○ 波A=wAはwBより大きい。wCはwBの0.7倍より大きい。つまり、wBよりも小さい
可能性が有るのです。wAの底まで達せずに、調整が終わり、上昇波に
変わる可能性が有ると言う事です。
○ wAは、93%はIM、7%はLDです。IMは綺麗な5つの波を作ります。
勿論下向きのIM=下向きの5つの波です。
○ wBはどのような調整波もとり得ます。図の四角の中にあるように、ZZからETまで
なんでもとり得ます。
○ wCはwAと同じように、IM又はEDです。従って下降のIM・又はLDの後にCTやETが
現れたら、更なる下降波である、IM=5つの波か又はEDが来ると言う事です。
◎ DZは2つのZZの間を、wXと言う調整波で結んだものです。wXは、図の様に
ET=Expanding triangle以外はどのような調整波でもとり得ます。
○ wWとwYは、100%ZZです。下だって、Cor-Cor-Corと表現出来ます。
始めのZZをwWと書き、最後のZZをwYと表現します。
○ wWはwXよりも大きい。wYはwXよりも大きいか又は同じである。
○ これは今回の金銀の、2013年の6月28日から12月20日までの動きに観られます。
◎ TZは同様に3つのZZを、wXとwXXでつないだものです。
○ wXとwXXは、ET以外はどのような調整波でもとり得ます。Cor-Cor-Cor-Cor-Corと表現。
○ wWはwXよりも大きい。wYはwXよりも大きいか又は同じ。wYはwXXよりも大きい。
wZはwXXよりも大きいか又は同じ。
● 多分今日が底ですから、NIKKEI225に連動したETF等は今日・明日が御買い時でしょう。
日経225は、14200前後まで下がる可能性が有ります。
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