☆ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000004-asahi-pol
「歯舞・色丹に米基地置かない」安倍首相、プーチン氏に
11/16(金) 5:11配信 朝日新聞デジタル
北方領土をめぐる日ロ交渉で、安倍晋三首相がプーチン大統領に対し、1956年の日ソ共同宣言に沿って歯舞(はぼまい)群島、色丹(しこたん)島が日本に引き渡された後でも、日米安保条約に基づいて米軍基地を島に置くことはないと伝えていたことが分かった。首相はプーチン氏の米軍基地への強い懸念を払拭(ふっしょく)し、2島の先行返還を軸に交渉を進めたい考えだ。米国とも具体的な協議に入る。
首相官邸幹部が明らかにした。日米安保条約と付随する日米地位協定は、米軍による日本の防衛義務を定め、米国は日本国内のどこにでも基地を置くことを求められると解されている。このためロシア側は、2島を引き渡した場合、島に米軍基地ができる可能性があるとして強い懸念を表明してきた。
プーチン氏側近のパトルシェフ安全保障会議書記は2016年11月、日ロ首脳会談を前に谷内正太郎・国家安全保障局長と会談した際、56年宣言を履行して2島を引き渡したら「米軍基地は置かれるのか」と質問。谷内氏が「可能性はある」と回答したことで、交渉が行き詰まった。
このあと首相はプーチン氏に対し、2島が引き渡されても、島に米軍基地を置くことはないとの考えを直接伝えた。
谷内氏自身もパトルシェフ氏に、首相側近の北村滋内閣情報官はナルイシキン対外情報庁長官に、それぞれ日本政府の意向を伝達。複数のルートを使って、ロシア側の懸念の払拭に努め、交渉の局面打開をめざしてきた。
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● 2島返還は日本側の譲歩といえましょう。ロシアを取り込むことは日本の
今後の大きな戦略とすべきです。不倶戴天の日中対決は後何百年も
続きます。2138年前後には、まるで日中対決が原因で
● 滅んだかのように日本の資本主義が大崩壊します。Pax Japonicaの
終焉です。今のUSAのように、移民の増大と中共のスパイに食い
荒らされる状態が、来世紀には見られるのです。
● その崩壊時の大混乱を少しでも良くするためには、今から移民法の整備と
スパイ防止法の整備を進めながら、西欧に代わる新しい
Pax Japonicaを作らなくてはいけないのです。
● ロシア人は日本文化が大好きなのです。彼らは今からロシアの新しい文化を
形成する過程で、日本の文化も参考にするでしょう。ここで影響力を
与えてロシアを日本よりにする、または少なくとも日中に対して
● ロシアが中立になるようにしなくてはいけません。衰えたとはいえ、
核を大量に持っているロシアを敵に回すことは得策ではありません。
国土が広大で日本が持っていない資源を安くで提供できる国です。
● 譲歩しつつ徐々に国土の回復を目指すのが得策といえましょう。
● さすがのプーチンもUSAのアジアからの撤退は読めないようです。つまり
返還された島に米軍基地を置くなどあり得ない未来の杞憂です。
たとえ日本が基地代をすべて払うから基地を作るように言っても
● USAが島に作ることはあり得ません。沖縄の基地も如何にして撤退する
かに彼らは知恵を絞っているのです。つまり撤退すると脅しながら
日本から政治軍事経済的な利益を得ながら、
● 軍隊を更に養ってもらい、自国の内戦と崩壊が起こるまで、年金代わりに
日本から搾り取るという事です。このように搾り取られるくらいなら
防衛費を直ぐにも2~3%に上げて、沖縄から撤退してもらった方が
● 沖縄県民を引き留めることが出来るからです。どういうことかというと、
中共が沖縄をあきらめることは絶対ありません。少なくとも
2180年に共産主義が崩壊するまではあり得ません。
● しかしながら、日本の資本主義崩壊は2138年前後であり、その後は
日本全体が武人戦国時代へと移るのです。その時に政府と仲が悪い
県民の一部は、必ず中共のスパイに踊らされて
● 沖縄の分離独立運動を画策するはずです。まかり間違えれば沖縄は
今度は中共の支配下に置かれます。そうなれば、太平洋に自由に
出れる中共海軍の脅威は、日本の生命線を寸断できます。
● 怖い怖いPax china が来世紀は予想できます。
「歯舞・色丹に米基地置かない」安倍首相、プーチン氏に
11/16(金) 5:11配信 朝日新聞デジタル
北方領土をめぐる日ロ交渉で、安倍晋三首相がプーチン大統領に対し、1956年の日ソ共同宣言に沿って歯舞(はぼまい)群島、色丹(しこたん)島が日本に引き渡された後でも、日米安保条約に基づいて米軍基地を島に置くことはないと伝えていたことが分かった。首相はプーチン氏の米軍基地への強い懸念を払拭(ふっしょく)し、2島の先行返還を軸に交渉を進めたい考えだ。米国とも具体的な協議に入る。
首相官邸幹部が明らかにした。日米安保条約と付随する日米地位協定は、米軍による日本の防衛義務を定め、米国は日本国内のどこにでも基地を置くことを求められると解されている。このためロシア側は、2島を引き渡した場合、島に米軍基地ができる可能性があるとして強い懸念を表明してきた。
プーチン氏側近のパトルシェフ安全保障会議書記は2016年11月、日ロ首脳会談を前に谷内正太郎・国家安全保障局長と会談した際、56年宣言を履行して2島を引き渡したら「米軍基地は置かれるのか」と質問。谷内氏が「可能性はある」と回答したことで、交渉が行き詰まった。
このあと首相はプーチン氏に対し、2島が引き渡されても、島に米軍基地を置くことはないとの考えを直接伝えた。
谷内氏自身もパトルシェフ氏に、首相側近の北村滋内閣情報官はナルイシキン対外情報庁長官に、それぞれ日本政府の意向を伝達。複数のルートを使って、ロシア側の懸念の払拭に努め、交渉の局面打開をめざしてきた。
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● 2島返還は日本側の譲歩といえましょう。ロシアを取り込むことは日本の
今後の大きな戦略とすべきです。不倶戴天の日中対決は後何百年も
続きます。2138年前後には、まるで日中対決が原因で
● 滅んだかのように日本の資本主義が大崩壊します。Pax Japonicaの
終焉です。今のUSAのように、移民の増大と中共のスパイに食い
荒らされる状態が、来世紀には見られるのです。
● その崩壊時の大混乱を少しでも良くするためには、今から移民法の整備と
スパイ防止法の整備を進めながら、西欧に代わる新しい
Pax Japonicaを作らなくてはいけないのです。
● ロシア人は日本文化が大好きなのです。彼らは今からロシアの新しい文化を
形成する過程で、日本の文化も参考にするでしょう。ここで影響力を
与えてロシアを日本よりにする、または少なくとも日中に対して
● ロシアが中立になるようにしなくてはいけません。衰えたとはいえ、
核を大量に持っているロシアを敵に回すことは得策ではありません。
国土が広大で日本が持っていない資源を安くで提供できる国です。
● 譲歩しつつ徐々に国土の回復を目指すのが得策といえましょう。
● さすがのプーチンもUSAのアジアからの撤退は読めないようです。つまり
返還された島に米軍基地を置くなどあり得ない未来の杞憂です。
たとえ日本が基地代をすべて払うから基地を作るように言っても
● USAが島に作ることはあり得ません。沖縄の基地も如何にして撤退する
かに彼らは知恵を絞っているのです。つまり撤退すると脅しながら
日本から政治軍事経済的な利益を得ながら、
● 軍隊を更に養ってもらい、自国の内戦と崩壊が起こるまで、年金代わりに
日本から搾り取るという事です。このように搾り取られるくらいなら
防衛費を直ぐにも2~3%に上げて、沖縄から撤退してもらった方が
● 沖縄県民を引き留めることが出来るからです。どういうことかというと、
中共が沖縄をあきらめることは絶対ありません。少なくとも
2180年に共産主義が崩壊するまではあり得ません。
● しかしながら、日本の資本主義崩壊は2138年前後であり、その後は
日本全体が武人戦国時代へと移るのです。その時に政府と仲が悪い
県民の一部は、必ず中共のスパイに踊らされて
● 沖縄の分離独立運動を画策するはずです。まかり間違えれば沖縄は
今度は中共の支配下に置かれます。そうなれば、太平洋に自由に
出れる中共海軍の脅威は、日本の生命線を寸断できます。
● 怖い怖いPax china が来世紀は予想できます。