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宇宙人物語/ 時代の境目に起こる空想科学物語

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☆ https://news.nifty.com/article/item/neta/12262-116610/

【ガチ】絶対に「見せてはいけないUFO」が映り込んだ! NASAがISSライブ中継に本気モザイク、憶測飛び交う

           2018年11月02日 07時30分 tocana

 国際宇宙ステーション(ISS)の映像に、“映ってはいけないもの”が映り込み、NASAが検閲したのではないかと話題だ。英紙「Daily Star」(10月29日付)が報じている。

 NASAが公式サイトで配信している「NASA TV」では、ISSに設置されたカメラが撮影しているライブ映像配信を楽しむことができる。美しい地球の映像を見たい人々はもちろん、UFOなどを探すマニアにも大人気のチャンネルだ。だが先日、オカルト系人気YouTubeチャンネル「secureteam10」が、この動画に奇妙なものが映り込んでいることに気づき、その瞬間を切り取ってアップしたのである。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/11/post_18603_entry.html】

 10月27日に「secureteam10」が投稿した動画「ANOMALY Outside The Space Station(宇宙ステーション外の異常)」によると、ISSのライブ動画を見ていたところ、突如として宇宙空間に“白い正方形”が現れたという。映像を見ると、真っ白な正方形は宇宙空間を悠然と、そしてなめらかに進んでいるように見える。他のカメラ画像に比べ、この映像だけはややぼやけているようにも見えるではないか。

 動画では、映像の不自然な“ボケ”と正方形はNASAが行った画像加工によるものだと主張、「NASAは真実を検閲している」としている。つまり、NASAは何らかの“映っては都合が悪いもの”を隠蔽するため、モザイクをかけたというのだ。

 では、NASAが隠したかったものとは何だろうか? 動画では当然UFOやエイリアンとの関連を疑っているが、Webニュースサイト「Inquisitr.com」の記事(10月29日付)は、別の可能性を指摘している。NASAが見せたくなかったものとは、ズバリ軍用衛星など、UFOとは違う意味で“見せるとヤバイもの”だったのではないかというのだ。

 ISSからの映像では、これまでにもファストウォーカーと呼ばれる高速UFOなどが撮影され、話題となったこともある。NASAのライブ映像に映り込んだ“都合の悪いもの”とは一体何だったのだろうか? 謎の残る映像であるのは間違いない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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● 時代の境目は、英知のある人類でも精神的にはきついものでしょう。
  従ってこのような空想科学物語が出てくる事は理解できます。娯楽
  や映画で楽しむ分には良いですが、限度をわきまえましょう。

● このようなことは、UFOに限らずあらゆる場面で出てくるでしょう。
  期待がフェイクニュースになったり、子供の時の教育が妄想や
  誤解の原因になっていることもあります。いくら年をとっても
  真実は受け入れなくてはいけません。

● 特に日本が太平洋戦争で負けてからは、USAと隣国諸国が日本を支配して
  収奪するために、戦後70年余、嘘とでっち上げと捻じ曲げが
  すべてだったといえます。日本人の頭のリセットが必要です。

● 世界的には、このリセットの意味は、経済戦争から始まる、内戦型
  第三次世界大戦といえます。戦争はすべてをリセットします。

● さらに、もっと大きな文明レベルのリセットは、世界戦国時代の
  到来による、USA/大西洋資本主義の大崩壊とPax Japonicaです。

● 上記を理解してこそ、いま世界で起こっている現実を理解できるのです。

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